橋下氏の政治塾
[1:経法兎っぴー (2012/02/10(Fri) 23:01)]
橋下氏の政治塾、応募殺到1千人…元国会議員もってどう思います?(頑張れ!!)
次期衆院選で最大300人の候補者擁立を目指す地域政党・大阪維新の会(代表=橋下徹・大阪市長)が3月に開講する「維新政治塾」(定員約400人)に応募が殺到し、8日時点で1000人を突破した。
元国会議員や中央省庁キャリア官僚、弁護士らが含まれているという。応募締め切りの10日までにさらに増える見通しで、候補者の大量擁立に向けた塾生確保のハードルは越えられそうだ。
塾生は25歳以上が対象で、年12万円の受講料がかかる。講座は3月24日から月2回程度、開かれ、選挙公約となる維新版「船中八策」を議論する場ともなる。
(2012年2月9日07時33分 読売新聞)
完全にパフォーマンス化しているような気がする。
橋下イズムを学ばなければいけないなら、かなりシビアな塾になるのかな><;;?
[42:日本晴れ (2012/09/21(Fri) 22:04)]
皆さんは政府の放射能汚染瓦礫焼却による国民大虐殺に反対ですか?
それとも大反対ですか?賛成派は騙されているんですから反対派に回りましょう。
[43:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/09/23(Sun) 00:53)]
維新政治塾に箝口令 「勝手にメディア出たら公選されない」
2012.09.22 16:00
ttp://www.news-postseven.com/archives/20120922_144462.html
民主党の前原誠司・政調会長は維新の会の下に集う者たちを「橋下ベイビーズ」と揶揄した。学級崩壊状態の民主党に言われたくはないが、維新の会がどういった候補者で選挙を戦うのかはたしかに気になる。彼らは当選して議員になった時、橋下氏が掲げる政策を国会で実現できるのか。
* * *
今後、維新の会が衆院選候補者の公募を進めるにあたって注目されるのが維新政治塾の塾生たちだ。この塾生888人の実名リストを『週刊ポスト』がスクープし話題を呼んだが、リストには地方議員たちに加え、弁護士や公認会計士、与野党国会議員の秘書経験者、元ファッションモデルで“美人すぎる市議”として話題になった伊藤良夏・大阪市議の実母、さらにはバラエティ番組『恋のから騒ぎ』(日テレ系)に出演経験のある元タレントで現・放送作家の名前まであった。
地方議員レベルの動きがある一方、気になるのはこうした「その他大勢」の塾生たちだが、皆一様に口を噤(つぐ)む。判で押したように、「取材は維新の会の事務局を通してほしい」と答えるのみだった。母が塾生で、自身の衆院選出馬が噂される伊藤市議にも取材を申し込んだが、同様の対応であった。
維新の会事務局に聞くと、「関係者が発言するとその言葉や内容が独り歩きしてしまうので、今はマスコミの取材は受けないよう伝えてある」とするが、仮にも国政選挙で公職に就こうとするのならば「党に止められているので何も喋れません」ではあまりに情けない。ある塾生は匿名を条件にこう語った。
「リストの流出以降、箝口令が敷かれている状態です。『メディアに出たら、その時点で公募で選ばれなくなると思ったほうがいい』という話も聞く。そもそも塾に入る際に我々は『誓約書』を書かされていて、〈維新政治塾運営委員の指示、決定に従う〉という項目が入っていますから、取材にはなかなかお答えできない……」
ちなみに誓約書の文言は入塾者に配布された塾生カードの裏面にも明記され、厳守が求められている。饒舌に語る一部と、沈黙を強いられるその他大勢そんな構図が浮かび上がってきた。
数合わせの駒にされそうな候補者たちが本当に〈指示、決定に従う〉のであれば、民主党のようにマニフェストを守るかで内紛は起きないのかもしれないが、ただただ親分に賛成するだけの国会議員ばかりになるのも考えものだ。
※SAPIO2012年10月3・10日号
[44:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/09/24(Mon) 13:45)]
橋下徹氏の手相鑑定 「頭脳線短くガッツ石松と同じくらい」 2012.09.24 07:00
ttp://www.news-postseven.com/archives/20120924_144857.html
大阪市長にして、日本維新の会代表の橋下徹氏。たしかにその舌鋒は鋭いのだが、これまで私たち国民は弁舌にすぐれる政治家たちの話に耳を傾けても、何度も裏切られてきた。
その反省を生かし、誤魔化しのきかない手相で判断しては、ということで、これまで1000人以上の著名人の手相を診てきた手相芸人の島田秀平氏に、橋下氏の写真をもとに手相を診てもらった。島田氏はこう語る。
「次期総選挙では台風の目となりそうな日本維新の会。代表の橋下氏の手には通常1本の生命線が2本、さらに運命線から枝分かれしている人気線も2本あります。洞察力が鋭いことを示す仏眼もあり、リーダー向きです。
一方で、多くの人に良い顔をするという“浮気線”があります。あのタイガー・ウッズや石田純一さんにもある線です。頭脳線が短いのも気になる。バカというわけではなく、感情的、短絡的といえます。ちなみにガッツ石松さんと同じぐらいの短さですね」
※週刊ポスト2012年10月5日号
[45:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/10/19(Fri) 01:08)]
《橋下徹を語る》意外…猜疑心に驚いた 中山泰秀・前衆院議員
2012.10.17
ttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121017/plt1210171659009-n1.htm
橋下さんを政治の世界と縁結びをしたのは私、中山泰秀です。ただ、要請をしたのは大阪知事選ではなく大阪市長選の方だった。
平成19年の参院選後、大阪では市長選と知事選が予定され、自民党選対総局長だった菅義偉幹事長代行から候補者推薦の依頼があった。爽やかな政治主張を一弁護士としてテレビなどで披瀝(ひれき)する橋下さんを好ましく感じていたし、テレビ番組などに席を同じくしたこともあり、上京して赤坂のホテルで菅さんに引き合わせた。数日後には中川秀直元幹事長と赤坂で食事を共にした。
ところが「東国原英夫さんは(宮崎県)知事ですよね」と疑問を投げかけられた。「なぜ自分は市長なんだ」ということなのでしょう。地方の知事の価値と大阪市長の価値を誤っての拒否だったのだろう。結果的に明治22年に日本初の市制を施行した大阪市の価値を低く見ておられたようだ。
しかも、大阪市内の道路、上下水道、交通の行政は府の権限外であり、府が大阪市で行えるのは企画行政や、税金を取るためのみの府税事務所、警察行政のみだ。政令指定都市に与えられている特性を説明し、予算規模も大阪府よりも大阪市が上位にあることを説明した。それでも納得してもらえず、逆に「中山さんが僕を誘うのは個人的メリットからでしょ」と意外な猜疑心(さいぎしん)を披瀝されて驚きました。
結局、橋下さんは交渉数日後、テレビを通じて出馬は「2万%ない」と言い切られ、自民党本部には交渉の不成立を報告せねばならなくなりました。
府市の二重行政をなくそうとする思いは大阪の有識者の間では古くからあり、例えば、府が開設した大阪モノレールは大阪市内へ乗り入れていない。これが、大阪オリンピック誘致失敗の原因の一つといわれている。
私は二重行政の打破として、大阪「都政」の実現が必要だと思っていました。橋下さんもその思いは同じだ。ただ、私の場合は財政規模の大きい大阪市が府を吸収すべきだという立場。かたや橋下さんの「大阪都構想」は市をなくすという意味で中身は違うが…。
知事に当選したものの、府が市の行政にタッチできないことを知り、当選から1年後には「私は知事なので市内には何の権限も持っていない」と言った。そして、あっさりと市長に転身した。
橋下さんが知事時代に府はWTC(ワールドトレードセンタービルディング)を府庁舎として購入したが、購入に反対した自民党大阪市議を、橋下さんは「大阪維新の会」に入れることを拒否した。
私たちは「都制論」に共感を持っていたし、できれば自民党と大阪維新が一体化できるし、そうなることを望んでいた。しかし、大阪府議13人、大阪市議17人は自民に残り、昨年11月の大阪市長選で自民が当時の現職を支援し、私も自民党に属するからには自民府議市議と行動を共にし、橋下氏と対決せざるを得なかった。
今でもボタンの掛け違えを残念至極に思っている。
なかやま・やすひで 建設相秘書官、国会議員秘書などを経て、平成15年に衆院初当選。選挙区は大阪4区。外務政務官、自民党国防部会長などを歴任。21年の衆院選に落選。42歳。
[46:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/11/03(Sat) 11:55)]
大阪都、5区か7区の特別区に再編…4素案判明
ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121103-OYT1T00280.htm
橋下徹大阪市長が実現を目指す大阪都構想を巡り、市内24区を5区か7区の特別区に再編する、公募区長のプロジェクトチーム(PT)による4通りの素案が判明した。
1区あたりの人口規模を30万人規模か50万人規模に再編し、近隣との一体性や鉄道路線、工業地区などの地域性を考慮した。5日に区長案として正式決定して橋下市長に報告し、都構想協議のたたき台とする。
都構想は、現在の大阪府と大阪市を広域行政を担う「都」と、住民に身近なサービスを担う「特別区」に再編する考え。市内24区の再編については、橋下市長の肝いりで8月に就任した公募区長でつくるPTが議論していた。
素案は、「1区あたり30万人規模の7区」と「同50万人規模の5区」の各2案。うち2案には、税収トップの中央区と2位の北区を合わせる案も盛り込んだ。
(2012年11月3日09時59分 読売新聞)
どの区割り案も鼻クソやなあ〜 西淀川区民は公共施設を使いにくくなるし、帝塚山と西成を一緒にするってのも・・・なあ。
[47:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/11/17(Sat) 19:52)]
バロムクロスでキュンキュキューン!
[48:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/12/20(Thu) 21:57)]
【解剖・維新の会(上)】「石原御大、神通力なかった…」 衆院選へ焦り“結婚”相手を間違えた
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121220/waf12122010450014-n2.htm
ttp://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121220/waf12122010450014-n3.htm
「政策が一致しなければ有権者は離れる」。橋下は政党同士の連携に関し、繰り返し語っていた。石原、橋下の二枚看板は一定の相乗効果を生み出したが、皮肉にもその言葉を実証するかのように、選挙前に太陽の党と電撃合併した維新への支持は伸びを欠いた。
選挙戦最終盤、維新幹部はこう悔やんだ。「石原御大(おんたい)で人気が出るわけでも、票が増えるわけでもなかった。神通力はなく、誤算だった」
「道なき道を進む」。3カ月余り前の結党宣言で高らかにうたった日本維新の会だったが、代表代行の橋下徹や幹事長の松井一郎にとっても、衆院選は予想以上に厳しい戦いだった。
投開票日、大阪市内のホテルに設けられた維新の開票センター。当選者ボードの名札は近畿・東海ブロックに偏り、隙間が目立った。「大阪の改革を近畿の外に伝えられなかった」と松井。橋下も「僕の力不足だ」と自省した。
代表の石原慎太郎と橋下の二枚看板でも不十分だった浸透力。誤算の引き金は、公示のはるか前の今夏に引かれていた。
8月20日、大阪市内の日本料理店。橋下と松井は、みんなの党代表、渡辺喜美と向き合い、両党の合流について協議した。みんなは政策、理念でほぼ一致しており、政策第一の橋下にとって絶好の相手といえた。
だが、あっさりと決裂した。維新関係者によると、渡辺は自らの党首就任を譲らず、橋下が「無理です」と突っぱねた。橋下は逆に渡辺に対し、いったん解党しての合流を求めた。双方が相手方の“吸収”をもくろみ、意地を張り合った末の破談だった。
11月の電撃解散に直面し、橋下は結局、石原率いる太陽の党をパートナーに選んだが、もともと維新とは路線に違いがあり、橋下が太陽メンバーを「維新にはいらない」とののしったこともあった。
案の定、合併直後から企業・団体献金の廃止などをめぐって意見が対立し、他党の野合批判に格好の材料を与えた。
「突如の解散で焦るあまり、抱きつく相手を間違えた」。維新幹部が嘆く。
一方で、橋下は公示寸前までみんなとの合流を模索した。「選挙区調整は、最後はじゃんけんで決めてもいいじゃないか」。テレビ番組では、渡辺にこのように合流を再打診したことを明らかにした。
第三極の結集に意欲を燃やす橋下なりの覚悟の言葉だったが、民主党の岡田克也は「政策はちゃんぽん、候補者はじゃんけんか」と皮肉り、渡辺も「そんなバカなことが許されるのか」と激怒した。
「僕も橋下も言い過ぎた。渡辺代表は人生の先輩。丁寧にお話しすべきだった」。勝ち気な性格の松井にして、みんなとの破談については反省の弁を述べざるを得なかった。
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おい、「抱きつく相手を間違えた」と言った維新幹部! 明らかにここのサイト、読んでるだろ!
俺が昔、書いた >>23 の「抱きつく」ってフレーズに引っ張られやがってww 政治家が「抱きつく」って言葉を使うのが、如何に下品かも気づかん浅はかな奴め!
[49:尾崎禄太郎 (2012/12/28(Fri) 16:58)]
俺はK-1で体を鍛えたことだし、この塾に入って知能をアップしようと思う
[50:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/12/30(Sun) 07:30)]
★大阪府 ★破産の道へ 財政危機
日本維新の会の幹事長である松井大阪府知事は、2012年の9月定例議会の一般質問で、
2011年度の決算見込みで、自治体の財政状況を示す指標の一つ、
財政規模に対する実質的な公債費の比率を示す実質公債費比率が18・4%となり、
地方債発行に総務大臣の許可が必要な起債許可団体となることを公表しました。
この中で、松井府知事は、今後も同比率の増大が懸念される財政状況にあることを告白。
■橋下府政下での黒字が「帳簿上の操作」による嘘だったことです。
実は大阪府は2011年だって実質収支で124億円の黒字となっています。
ところが、地方自治体の黒字は基金や起債を活用した「帳簿のやりくり」でも作り出すことができる数字です。
なぜなら自治体等の公会計は民間と違い、借入金も収入としてしまうからです。
ですから、起債=府の公債を発行すること=借金することで、
収入が増え黒字が出ているように見せかけることができるのです。
つまり、地方自治体の黒字は、実際の収入と借入金を足してそこから総支出を差し引き、
余ったお金である剰余金が発生すれば黒字となるのです。
実際には、大阪府の債務は橋下府政下で増えつつけ、
平成22年度には府債残高が6兆円を初めて超えました。
大阪府が起債許可団体になった原因のは、
橋下前の知事は黒字だからと借金等で余ったお金の総額が4年で1600億あり、
本来それを減債基金として積み立てるべきだったのに、
自らがやりたいWTC購入や知事重点事業に使い込んでしまったことです。
■【衝撃】大阪府が財政健全化団体へ【ハシシタ改革は嘘だったようだ】
ハシシタ名コメント【みなさま方は優良企業の社員です】(平気で大嘘をつく橋下)
ttp://www.youtube.com/watch?v=5KmCjS6dFsI
【2009年、ハシシタのペテン「黒字のカラクリ」】11年ぶり黒字(大嘘だった)
ttp://www.youtube.com/watch?v=T6hYl4lBVw8
[51:tori (2012/12/30(Sun) 12:29)]
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