尖閣・竹島の領有権は戦争でハッキリさせよう
[1:日中韓戦争愛好会 (2012/08/19(Sun) 19:27)]
中国や韓国の飲み仲間とも良く話すのですが、やはり領土問題は歴史的に見てもお互い殺し合いの戦争で決めたいものだと意気投合しています。
俺が銃剣でオマエの女房子供を串刺しにしてやると脅すと中国人はこんどは東京に核を落としてやる、韓国人は在日韓国人が一斉蜂起して日本人の婦女子を強姦しまくるぞ。
おお、それでこそ、その意気込みでこそ中韓は永遠の良きライバル、健全なライバルであります。
[78:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/04/19(Sun) 08:08)]
最初はニコニコと笑顔で近づき握手をし、
交易が始まると突然相手を罵倒し、唾を吐き、足蹴にし、
殴りかかってくる。これが共産中国のやりかた。
いや、共産主義のやりかた
[79:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/04/21(Tue) 13:06)]
沈みゆく泥船=共産中国
しょせんは欧米資本の共同便所でしかなかったようだ
[80:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/04/29(Wed) 20:18)]
言語に絶する世界一の低賃金
それが共産中国の唯一のとりえだった。
その低賃金を目当てに欧米資本がむらがってきた。
共産中国の貧困ビジネスはいつか終わりがきて当然だった。
これからは没落の一途をたどるだろう。それでよかったのだ。
[81:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/05/15(Fri) 13:55)]
いまなお、日本からODAをめぐんでもらっている乞食国家共産中国
臭くて汚い劣等野蛮国
経済が行き詰まれば他国侵略しか生きる道の無い危険極まりない劣等野蛮国
[82:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/06/10(Wed) 16:33)]
竹島は韓国領、尖閣は中国領OR台湾領でよろしい。
[83:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/08/09(Sun) 05:51)]
中国韓国としては、「日本の主権あげますよ、全面降伏しますよ」
って言われるのが一番怖いと思いますよ。
今まで散々攻撃してきた対象がいなくなると、
国民の団結のためには次の標的を見つけないといけないわけで、
次の標的を攻撃し始めると、国民や国際世論は気付くわけです。
「やり方がナチスドイツと何も変わらない」って。
中国共産党は、ウイグルやチベットなんかで民族浄化じみたことをやっていますし。
日本という敵がいなくなれば、潰れるのは時間の問題です。
ロシアも、下手に助けに行けば共倒れになりますから、助けに行けない。
日本が無抵抗で滅亡するっていうのが、彼らにとっては最悪な出来事なんです。
ま、その前に日本でクーデターが起きるんでしょうけどね。
戦争が実際に発生するとなると、中国共産党の勝利条件は、尖閣の確保云々ではなく、
戦争の大義名分を持ったまま、日本の自衛隊を戦闘で撃破するってことになるわけです。
だから、挑発しかできないんですよ。
海上自衛隊の力を測りかねている上に、共産党海軍が負けてしまったとすれば、
れっきとした敗戦国になってしまって共産党支配の正当性が失われてしまうんですから。
そして、反日抗日を掲げる以上、
いずれ日本に戦争を仕掛けるという姿勢を取り続ける必要がある。
なので、考えるべきは、中国共産党の自爆からいかにして逃れるか、
ではないでしょうか。
[84:孫呉陳 (2017/05/18(Thu) 00:30)]
独島は韓国領土に決まっている。
[85:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/17(Wed) 00:20)]
【尖閣航行】中国原潜、海自に追いかけ回され、型式を暴露される
小野寺五典防衛相は、尖閣諸島周辺の日本の接続水域を10、11両日に潜没航行した中国海軍の潜水艦は、「商」級の攻撃型原子力潜水艦だったと記者団に明らかにした。
[86:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/04/06(Fri) 01:11)]
中国海警局船3隻が尖閣諸島沖の日本領海に相次いで侵入!
沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船3隻が日本の領海に相次いで侵入し、海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告した。
外務省は東京にある中国大使館の公使に対し「尖閣諸島は日本固有の領土であり、領海への侵入は日本の主権の侵害にあたり、受け入れられない」として電話で抗議した。
[87:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/10/11(Thu) 01:07)]
ペンス米副大統領「尖閣諸島は日本の施政権下にある」中国に対抗していく姿勢表明!
ペンス米副大統領は、ワシントンの政策研究機関でトランプ政権の中国政策に関し演説した。ペンス氏は、「中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺で恒常的に監視活動をしている」と指摘した上で「尖閣諸島は日本の施政権下にある」と強調し、東シナ海や南シナ海で覇権的な進出姿勢を強める中国に対抗していく姿勢を打ち出した。
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