〈尖閣)日本はこれで領土を守れるか!?(竹島)
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/11/09(Fri) 12:24)]
中国は海洋進出、海洋権益の確立、領土の確保を重点とすることを決めました。
日本の領土である尖閣諸島を本格的に取るとしたのです。
日本は領土問題は無いといいながら、中国の策略に乗ってしまって論争に乗っている。
これでは領土問題が存在する事を国際的に認めたも同じです。
外交オンチ、島国日本、戦略も力も持ちえない日本の政治、したたかな中国、韓国、ロシア。したたかさの無い日本。北方領土、竹島を含めて日本すべきことは!!。
[200:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/07/21(Fri) 17:31)]
防衛省関係者は「(2月15日の会議は)議事録が残らない秘密会合だった可能性が高い。役人感覚として、これだけ重要な問題を大臣(稲田氏)に報告しないはずがない。複数の幹部が証言している通り、最高幹部だけを集めた会議は確実に行っている。隠蔽問題で、背広、制服組だけが悪者にされ、本来、政治的責任を問われなければならない稲田氏が無罪放免となることへの反発は間違いなくあった」と語った。
自衛隊の元幹部も「自衛隊は一度決められたことには、必ず従う。日報は作らないといけないものだし、秘密にすべき内容は含まれていなかった。確かに『戦闘』という言葉を使っていたため、公表をためらった側面はあっただろう。ただ、この日報の扱いについて、統合幕僚監部や内局が勝手に取り決めることはないはずだ」と話した。
仮に、防衛省・自衛隊の最高幹部による緊急会議が事実で、稲田氏に報告され、了承していたことが事実ならば、稲田氏は「国会=国民」に対して虚偽答弁したことになる。
自衛隊は、2011年の東日本大震災や昨年の熊本地震などで、体と命を張った活動を展開して、国民の幅広い支持を得た。北朝鮮をはじめ、東アジア情勢が緊迫するなか、国民の生命と安全を守るために、自衛隊には高い士気が求められる。
そんなときに、防衛省・自衛隊内で混乱していていいのか。
自民党内や防衛関係者の中にも、「稲田氏は、特別防衛監察の報告書公開後、混乱の責任を取って自ら防衛相を辞任すべきだ」との声がある。
前出の潮氏は「稲田氏の現場を軽んじるような服装や言動などに、自衛隊内には閉塞(へいそく)感、不満がたまっていた。こうしたなか、一方的に悪者にされてしまった防衛省・自衛隊幹部の同期生、あるいは部下などが悩み尽くして『内部告発』したのだろう。組織の士気を低下させ、混乱を招いた稲田氏の責任は重い」と語っている。
[201:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/07/21(Fri) 17:36)]
「内閣は国会に対して連帯して責任を負う」(憲法・国会法)
・・防衛大臣の虚偽答弁は「内閣」の責任!・・
[202:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/07/21(Fri) 21:37)]
北京・上海に原爆投下
ドオッカーン
それでOK
チャンコロには核が効く
[203:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/07/23(Sun) 09:18)]
安倍内閣、アベ自民党舌先三寸内閣に国防を語る資格なし!
[204:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/07/24(Mon) 08:23)]
日本人でさえ、自衛隊でさえ上陸を許されない尖閣、
日本はそれを【実効支配】しているとはとても言えない!。
イシバとか自民党員でいいから、憲法改正「日本会議」でいいから、今すぐでも
日本領・尖閣に長期間「居住」させるべきだ!。
[205:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/11/21(Tue) 01:04)]
中国軍のH-6爆撃機4機を含む6機が沖縄本島と宮古島の間を往復飛行
防衛省統合幕僚監部は19日、中国軍のH6爆撃機4機を含む6機が同日、沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の公海上空を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表した。
[206:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/11/21(Tue) 10:06)]
一連のトランプ外遊、「トランプ―習近平会談」、わかったことは長期的には
「米中接近」に向かうこと。
米国と中国で、西太平洋を含む、尖閣を含む、南沙諸島などを含む、
「アジア太平洋地域を支配」してゆくということ。
長期にわたるアベノミクス失政、アベ経済失政によって、今や「GDP」も中国の四分の一に転落したあべ日本、その結果だ!。
日米会談でも、アベはテレビの前で公然とトランプに言われてしまった。
日本は経済が落ッコッテルヨネ!。アメリカのはんぶんだよね!・・と。
アベは笑ってごまかすしかなかったと報道は伝えている。
アベが「日米同盟」・・「日米同盟の確固たる・・」とか実体の無いことをわめいていても、
あざ笑うかのように、実外交では米中二大国による「米中新体制」なるものが着々と進む・・。
アベ自民は先の衆議院総選挙で意気揚々と「尖閣実効支配」と賜った。
「尖閣に公務員常駐」・・「自民党はできないことは決して言いません」と宣伝カーの上から声を上げて賜ったアベ自民。
公約署にも書いてある。
ところが中国から怒られると。
選挙が終わると直ちに中国に特使を送った。
そして
一生懸命「赦し」を請うた。
これで「尖閣」は実質中国のものとなった。
日本は、「尖閣」に上陸することはもちろん、
実質中国支配下の尖閣で日本は演習などできない。
その後中国船が押し寄せ今日に至る理由はここにある。
「日米同盟」「日米同盟の確固たるキズナ・・」とか喚いてみても、
中国などは、それが実体のあるものでないことを良く知っている!!。
安倍内閣、アベ自民党・舌先三寸内閣に「国防」を語る資格なし! 。
今からでも遅くない
自民党員でいいから
尖閣に居住させ
「実効支配」することだ!。
もともと尖閣には日本人が居住し
カツオブシ工場があった。
写真で誰でもわかるように、居住のための広大な平地がある。
自民には「徴兵制・国防軍で徴兵拒否は死刑または懲役300年」(石破)
など極右・勇ましいセンセ方がたくさんおられる。
尖閣に居住してもらうべきだ!。
アベ自民は言葉だけでなく、
空気を震わすだけでなく実際に「行動」で示さねばならない!。
[207:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/08(Fri) 00:33)]
尖閣諸島沖合で中国海警船4隻が日本の領海に侵入
沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻がおよそ1時間半にわたって日本の領海に侵入し、海上保安本部が再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
[208:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/08/08(Wed) 00:28)]
陸自の離島奪還部隊「陸自水陸機動団」を海自艦艇で尖閣周辺へ配備
防衛省が、3月に相浦駐屯地で新設した陸上自衛隊の離島奪還部隊「水陸機動団」を今年度中にも海上自衛隊艦艇で定期的に東シナ海へ展開させ、訓練させる方針を固めたことが分かった。
鹿児島・沖縄両県の離島に配備する有事での初動対処部隊と連携を強化しつつ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺にも展開。中国の挑発への即応性を高めることで目に見える抑止力と位置づける。 》
[209:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/08/08(Wed) 07:44)]
日本人でさえ、自衛隊でさえ上陸を許されない尖閣、
日本はそれを【実効支配】しているとはとても言えない!。
イシバとか自民党員でいいから、憲法改正「日本会議」でいいから、今すぐでも
日本領・尖閣に長期間「居住」させるべきだ!。
安倍政権は先の衆議院選挙の公約として、自民は絶対できないことは言わない、《尖閣に公務員を常駐させる》と賜ったはず。
安倍政権がまずすべきは、まずこの<選挙公約>を
いますぐ実行に移す事だ。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)