敗戦国の負い目は卒業する時期
[1:是々非々 (2013/08/17(Sat) 04:17)]
敗戦国と言うだけで、中国や韓国の理不尽な要求に永久に耐えろと言うのが戦後一貫し
た日本の自虐志向であり、売国日教組の義務教育であった。 その考え方が在りもしない
慰安婦問題であり誇大な南京虐殺である。 その結果が河野談話であり、村山談話である
。
しかし、戦後68年も経過し、戦後世代が80パーセントに達し、戦争を知らない安倍政
権が誕生した今、敗戦国として理不尽な要求に耐えるだけで無く、是々非々で物言う時期
に入っている。 沖縄の普天間基地移設も辺野古移設は無理である。政府は米国領土に戻
す事を勇気を持って言うのが筋であり、独立国としての態度である。 片務的な地位協定
も即刻改定すべき時期である。
今のままでは、これからの若人は自国に対して誇りも持てなければ人間としての尊厳ま
で失ってしまう。敗戦し征服された民族が勝者の身勝手な論理を永久に受け入れる行為は
奴隷と同じである。
[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/08/29(Thu) 00:51)]
右翼発狂や。
写真で見た限り恐怖を感じる。これが真意である。
これの正当性を示す必要があるわけだがこの真相心理の構成要素がなにかを考えてみるよ
アフリカもしくは中東の戦地を想像させられた。これが正当性を帯びるためために何が必要か考える。発展が望めない切り口やろ。
見学会の程度という見方で考えよう。一般的に不要と思える。これが1つ根拠となるだろう。
一方で何が問題があるかっていう問題を再度問われるだろう。
線引きの問題であるようだ。見学は最低限という論理は支持を獲得するための基盤だろう。これが整理された論点である。最低限の見学が正当って主張だ。度を超える点の問題点を示す。まず考えてみよう。
冒頭で戦地をイメージさせるといった。戦争に駆り立てられるガキである。ここ日本で実害を説明できない。どうしようかこれ。
ただこのガキたちの家族を哀れんだ目で見るだけであろう。ガキが戦地に行きたいと志願する論理は説明できないが想像を制止するのって困難だね。同様に戦争への憧れを駆り立てやしないかと想像してしまう。兵士という体験によって得た視点はもしかすると戦争への憧れを駆り立てるかもって思った。翻って戦地の民間人という視点が戦争を強く拒絶するのかって思った。
この二つの想像が正しいなら程度の限界は正当であるが証明できないね。だがこれらの感情論は理性を欠くようだ。理性的判断がもっとも重要だ。利害がさらに重要である。理性ひいては利害がこれら想像力をかいたはんだんりょくにおとったらいけないんだ。
[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/08/29(Thu) 00:52)]
これをはいせんの論理で説明するわけよ
[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/08/29(Thu) 00:54)]
敗戦は歴史である
現代社会とは無関係だと感じた
[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/08/29(Thu) 00:55)]
あれは国連の発言だと解している
[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/08/29(Thu) 00:56)]
国連の意思
[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/08/29(Thu) 00:57)]
機能してないね
平和ボケだ
[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/09/02(Mon) 14:20)]
GHQの洗脳だよ
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