今年こそ「いじめのない明るい世の中」にしよう!
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/01(Sun) 16:45)]
「いじめ」には、子供だけではない、大人のいじめや、
政権の国民に対する「いじめ」や「先輩の後輩に対するいじめ」
もある。また、「超年寄りの若年寄りに対するいじめもある。
戦争を天皇の責任にしている「冤罪造り老人」もいて、
天皇派をいじめる者もいる。
戦争は「政府が軍部に乗っかって勝手に宣戦布告の「国連脱退」を
起こして戦争になっているのを、いかにも「天皇の命令」のように
「責任を押し付けた」ものである。
当時の政府」は何の責任も罰も無く生きて「今また後継者が
国民を犠牲にした政策「永久武力行使国家法」を勝手に可決
しているではないか?
今度こそ政府は自ら作った政策の責任を取るべきである。
責任を取らない大将には誰もついていけないではないか?
世の中の「あらゆるいじめ」が無くならなければ「世の中は明るく
ならない」
「若者には未来がある」この未来を「老人や大人がわが物のように
占領して真っ黒な未来にしようとする国造り」は絶対にしてはならない。
ましてや「仕返しするための憲法改正」にするなんて「言葉を
使えない、交渉のできない者の実力行使」ではないか?
何年かかkろうと「会話と話し合いで解決する」のが「人間の進歩
」ではないか?
「国民同士のいじめ」を無くすためには「国民のパトロール」が
必要だ。学校帰りのいじめ発見や防止、男たちの女性蔑視発言の
問題視化、パワハラ、セクハラ、虐待などの「おぞましい鬼畜の
ような人たちには、「性善説などの理由を与えてはならない」
これらの「非人間的言動」を一掃をするために、「今年は
「いじめ発言への監視」をしよう。特
に、迎合メデイアや政権が「権力をかさに着た弱者いじめ政策」
は「納税者が許さないものである。」
政権に迎合する国民が「権力を利用して平民差別やいじめや
女性蔑視などの「あの封建的な江戸時代に時代を戻そうとしている
輩が政治を動かすので「どの政党が差別的か見極める訓練を自分に
課そうではないか?
「天皇に戦争責任を取らせて自分は罰も刑も受けなかった「政府
閣僚」達の「冤罪政府」は、信用できないからだ。
今もこういう「責任逃れ精神」は与党の言動に見えるからだ。
「野党も言ってた」という答弁が「責任転嫁」を物語っているでは
ないか?
政府与党を「責任のとれる政権に育てるのは「主権者国民」である
事を肝に据えるべきだ。
[13:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/04(Wed) 13:21)]
ひとり言は自分のブログでやれ
[14:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/04(Wed) 13:21)]
ひとり言は自分のブログでやれ
[15:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/04(Wed) 13:21)]
ひとり言は自分のブログでやれ
[16:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/04(Wed) 13:29)]
6-15
はネットストーカーです
[17:いじめパトロール隊 (2017/01/06(Fri) 04:37)]
ある若い女性が「父親は糞だ」と街頭インタビューで言っていた。
理由が聞きたいか?おぞましくて聞けないだろうが、これは言わなきゃ
ならない事だから書き込みする。
その娘が言うには「私は母親に育てられた。父親は私を風俗に売ろう
としたから、親ではない」という。「なぜ父親は我が娘を売ろおうとするのか?」
と聞くとパチンコや麻雀などギャンブルに狂って大金を借金し、私を売って
返済しろと迫られたからだ」と娘は「父親を憎んだ発言をした。」
これは捨ててはおけない。なぜならそういうギャンブル中毒者が増えているからだ。
しかも、国は「国策で「賭博解禁法」を作って「日本を賭博推薦汚染国」
にしようと「立法」している。しかも、金余殃日を3時までの勤務にして
遊ばせようと「企業までつるんでの政策だ。
しかも、自衛隊員はじい国を守らず、他国軍に身売りさせられている。
この政府は「国民を借金漬けにして、資産財産家族まで売り飛ばすつもりなのか?
父親が父親で無くなる「ギャンブル中毒の実態が明らかになって来た。
ギャンブル中毒は「家族虐待、家族破壊を起こしている」という実態を
国民に知らせなければならない。ネットストーカーなどするなら、政府に厳しく
言うべきではないか?「家族いじめ政策になっている賭博法などの
中毒者発生政策などするな」と。ギャンブルに金銭を掛けてはいけない。
禁止するべきしろものだ。
国策でこういうことをするなんて、国の恥ではないか?
[18:「呼び出しいじめ」に気を付けよう (2017/01/10(Tue) 08:51)]
ある自民党政権の仲間の迎合メデイアが政治家を呼びだしテレビに出演させるという恩を着
せて、いろいろ聞き出す番組をしているが、この番組でキャスターが政治家を扇動している
のが見える。「老人から年金を減額すれば」とかいったのもこの番組だ。
昨日は野党の重鎮を呼んで、いろいろ選挙対策を探っていたが、野党共闘を崩そうと「
共産党は邪魔じゃないですか?」と小さい声で囁いていた。そして、野党のマイナス面
ばかりあげつらい、出席者に恥をかかせている。
これは「呼びつけて嬲り殺し発言」を国民に見せるという「いじめ行為」である。
テレビで、堂々と野党を馬鹿にする番組であるから、出演しない方がいいのではないか?
国民に「野党の弱い所をアッピールして選挙にマイナスであるからだ」
野党は野党迎合のテレビを持つべきである。
このテレビ会社の関係者が、反社会的集団に高額な接待を受けて、恐喝されているメデイアであると
報道されていたから、近づくと危険である。何に利用されるかわからないではないか?
「呼び出しいじめでは、人を利用しようとあれこれ、言葉巧みに誘い出し、金や物を出させて
利用するからである」
例えば、「お寺参りしよう」と誘い出し、車を出させ、茶菓子を持ってこさせ
ガソリン代を出すからと言いながら無賃乗車している老人もいるからだ。
政治家は、こういう狡猾な「呼び出しいじめメデイ」の策略に乗せられてはならない。
野党も、自分達のテレビメデイアを持つべきである。朝日系がいいのではないか?
[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/18(Wed) 09:36)]
いじめがあったら、ここに書き込もう!
今、超高齢者が若高齢者をいじめている。政府迎合のそれも共産党員の公務員
と、自民党員がつるんでやっている。
自分達で勝手に物事を決めて、気に入らない人気者の若い老人を参加させない
で「金だけ要求する」といういじめだ。
金がらみの計画をして、こき使って強制的に押し付ける。というものだ。
参加しないとまた次のいじめを考えて来る。いわゆる「有能者」に対する
嫉妬心だろう。「あんたは動員だけすればいい」とか、「金だけ出せばいい」とかだ。
企画段階は自分たちの仲間だけでして、口出しはさせないという状況は
どこだかの政党に似ている。「やられた老人は何を言っても信用しないようにと参加者に
囁いている」こういう老人の元では後継者は育たない。ミイラになるまで自分が
仕切りたがるからである。まったく、若い者の智慧が封鎖され、かれらの目的に
使われるだけである。老人かと思って黙ってれば、若い老人が金を出させるやり方であるから
困ったものだ。
老人が全部「善人でお人よしとは限らない」
「金がいる企画」に参加するのは気を付けよう。全く経費は考えずにやりだすからだ
そして、その経費は人が出すもんだと思っているからである。
[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/24(Tue) 11:34)]
「いじめには様々なものがある」
うつ病の患者が、「支配したい組織に気に入らない後輩がいる」のを
「いじめ」で排斥しようという企みである。親戚を使って組織に潜り込ませ、
主催者とつるんで「的」の人間を「笑いもの」にしたり、イチャモン付けしたりして
「組織」から追い出そうとしている高齢者の「組織乗っ取りいじめ」もある。
その者が「多くの組織を乗っ取り、放置し、倒しているからである」
その者が乗っ取った組織は「その者の「自己顕示欲」を満足させるために、「利用する
ための乗っ取り」と言える。だから、何の世話もできない、しないで放置しているだけだ。
もちろん、うつ病だから、何もできないだろうから、世話人になりたくて「自ら
手を上げて、如何にも選ばれた」と言いふらしているのだから無責任ではある。
いかにも「主催者側」という「迎合発言」はいいが、「排斥しようと企んでいる」
のだから、「的」が何かいうと、「馬鹿にしたり笑いものにしようとする」
この「いじめ」に抵抗すると「暴言」といって「排斥の材料にする」
こういう「悪だくみ」は中々見抜けない。
ある者は「ある人がある趣味の会に入ろうとすると、そのうつ病者が出てきて「阻害した」と
怒っている。うつ病者の「支配欲」は、家族や仲間に「死んでやる」という
脅かしである。誰に対しても「これで、大事にされる」と覚えてしまった長期のうつ病
者が「自己顕示欲」が強い場合は「いじめ」者になる。
「何で私の方が大事にされないのか」という「横柄な人間になってしまい、嫉妬心で後輩いじめ」
をするのだ」つまり、長期間のうつ病では、脳の前頭葉も薬で壊れるので、
前頭葉の「抑制、優しさ、我慢」などができなくなり、横暴になるのだろう。
ひいては認知症になるから、なおさら本能の「自己顕示欲」や「嫉妬心」が
旺盛になってきて「酷いいじめ」となる。こういう精神病者の「嫉妬心という本能」
をおとなしくさせるためには「安定剤が必要である。
「障碍者大量殺人事件」では、薬物中毒者が起こした事件という。
治療薬物の中には「暴力的になる「薬」もあるという。私の叔父は、認知症であったが、
おとなしく穏やかな人物であった。それが入院するや否や、看護婦にも暴力をうるう
異常者になってしまった。薬を変えたからだろうと家族が提案し、他の安定剤
に変えたら、途端におとなしくなった。精神病者にも、前頭葉が弱いのだろうから
不安になり「恐怖心が暴力になっている」のではないか?
子供の幼児期の「反抗期」は「前頭葉の発達が未熟のため」という事が研究で
判明した。反抗期を脱した子供と反抗期の最中の子供の「前頭葉」を調べたのだ。
明らかに、反抗期を乗り切った子供は「我慢や抑制、情、優しさ、」などが見え、脳も
活発になっているのであるからだ。つまり、「理性的な人間は」前頭葉の活動が低下している」
という事にあなるから、「前頭葉の発達を促すためには「人情」を教えることが大事である」
「脳のバランスが悪くなって、「理性が人情を制する」ようになる危険」があるから忠告して
いるのだ。
また、悪事を暴かれまいと「いじめ排斥」をするものもいる。これが多い。
暴露されたくなかったら「悪事を正当化せずに、謙虚に謝罪するべきではないか?」
世界大戦時に大量逆殺したヒットラーも「躁鬱病者」であった。
ユダヤ人いじめや、大量虐殺試験」を起こした人間である。
従って「いじめ」や「殺傷事件を起こす」などの優しさのない異常な人間の脳は
「前頭葉に異常が出てきている」といえるのであるから、「前頭葉の治療」が
大事である。これが「いじめ」や「敵視」「排斥」という感情を無くすための
治療となるのではないか?
普通は「人間は成長するにしたがって、前頭葉は発達するが、命を軽視する
環境やヒットラーのような指導者がいる場合は「前頭葉は萎縮する」
そして「一部の前頭葉の萎縮が他の脳の機能まで侵してくる」のが「認知症」
である。「認知症の治療にも、前頭葉が活発になるような「優しさ」や「情け」
が治療薬であることは言うまでもない。
が
[21:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/24(Tue) 11:43)]
そういえば、私に母は医師であったが「脳のバランスが悪くなると良い
治療はできないからね」と「右脳、左脳」のバランスを大事にしていた。
前頭葉がやられると「情けが無くなる」という事も言っていたなあ。
[22:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/24(Tue) 11:44)]
理性ばかり大事にしていたら「脳は壊れる」事を知っているのは
医師には多い。だから「和歌や短歌」で感性を磨いている医者は多いよ。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)