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「アジアをを戦闘地域にしない」三国同盟を!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/19(Thu) 09:22)]
世界の平和を希求する国民は9割であり戦争を拒否している。
にもかか割らず、たった1割の人間が、紛争を好み、戦争に至らしめている。
その1割の人間は、武器を好み、武力を絶対的神のように崇拝している
統治たちである。武器が無いと生きられないと思い込んでいるから、
「平和のため」と言いながら、武力行使を叫んでいる。
過去の歴史でも「武力行使が何をもたらしたか?後世未来永劫にまで追及される
「殺人、略奪」などの「大罪を残し、語り継がれ、恨みを永久に残すだけであり、
後世に生きる国民を苦しめている」
それが「二度と起こしてはならない戦争の大罪である」
では、どうしたら、戦争が起きないようにできるか?
それは国と国が、きちっと戦争を起こさないという固い同盟を結び、
「国民もそれに従って、絶対に小さな風葬を起こすような行動よりも
話し合いでキチンと解決できるように自らを修業するべきである。
何人と言えども「国と国の紛争を作ってはならない。話し合いで解決
しなかければならない「
「実力行使先行は絶対に禁止公であることを同盟に記して守るべきである。
従って「アジアを戦闘地域にはしない」運動を国民はしなければならない。
戦闘をしないアジアを「世界のお手本」にしようではないか?
アジアの各国が世界もうらやむような「仲の良い交流地域」にして
「後世を生きる子孫に残そうではないか」
誰にもできる「アジアを戦闘地域にしない」をスローガンにして
子や孫に伝えていこう。これは誰にでも『口づさむことができる」
歌にもできる。国はこれを後押しするべきではないか?
わざわざ、喧嘩を吹っかけて「悩んでいる」ような国では
未来永劫子孫まで「安心して住めない」のである。
「子孫のために!アジアを戦闘地域にしないで!」と訴えていこう。




[15:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/23(Mon) 14:27)]
移民いらねえ
朝鮮人いらねえ
共産中国人いらねえ
支那チャンコロいらねえ
反日外国人いらねえ
生れた時から反日教育を叩きこまれた
反日発狂集団お断り


[16:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/28(Sat) 11:02)]
↑15>
アジアを線渡欧地域にしようという企みか?
他国敵視の暴言を吐いて「他国人の怒りを挑発している。
アジアを平和にするには、「他国から恨まれるような言動は禁止する」
こういう発言が、戦争の元だからだ。


[17:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/28(Sat) 11:48)]
16一行目
線渡欧地域は「戦闘地域」である。変換ミス。
日本の各地域には「外国人が労働しているから、彼らは企業のために
頑張っている」刺激しないように仲よくしよう。
15は「暴言」で外国人を追い出そうとしているが、企業にとっては
大迷惑ではないか?


[18:平和主義者の主権者国民 (2017/01/29(Sun) 02:35)]
1人1人の国民が「アジアを戦闘地域にしない、させない」を
合い言葉にしよう。お互いに暴言は慎もう!


[19:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/01/29(Sun) 04:07)]
日本政府が、短気を起こして大使館の大使を帰国させたが、返せなくなった
のではないか?紛争をこじらせる政府では、国民は安心して暮らせない
ではないか?早期に返すべきだ。
凝り固まった雪の岩石も、いつかは解けるだろうから、我慢しなければ
過去の先祖の過ちは消せないと覚悟すべきだ。我慢を積み重ねてこそ
雪の岩石も溶けていくのではないか?それには、仲介者が出てくるまで
我慢するのだ、「千年も我慢したら、仲を取り持つ人も出て来る」
のだから。仲介者は私だが。
仲裁に入る国を探してこなければ「当事者だけでは喧嘩は収まら
ない」
喧嘩を止めない者は「犬の喧嘩」というが、これには、水をかける
者がいなければならないというではないか?
以前、モンゴルの首相が「仲裁に入る」とまで言ってくれてたのに
、政府はそれを断っているではないか_愚かなことだ。
「喧嘩の仲裁の入る人は神の使いだから、これを、無視すれば自分が
困る」と昔の故老は訓えている。これが道徳である。


[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/02/10(Fri) 10:33)]
劇とは、シナリオに沿って行われる。例えば、「他国の嫌がらせ」「怒る政府」「周辺の国を緊張に陥れる」「武力行使を世論に認めさせる」というシナリオが出来ていたとしたら、まったく両国の国民はこのシナリオに踊らされているということにならないか?
この中の「他国の嫌がらせ」が仕組まれているものなら、これに対しては「怒る政府」は当たり前である。そして、周辺を緊張感に陥れて、「武力行使への道を歩ませる」というシナリオではないか?
こういうシナリオに乗せられて「怒る政府」であってはならないと思います。
やってはいけない政権の国民マインドコントロールが、世界大戦を容認させたつい昨日の出来事を猛省しなければ、今の政府は進歩が無い「後退政府」と言えるではないか?
古代では、出雲国は「大和政権が「降伏交渉に来ても動じなかった」反対に「出雲の国を神の国」として称えよという条件を付けて「政権だけを譲り国土は渡さなかった」そのおかげで、出雲の国は「政権が守る国」となったのである。国を守るには、武力行使は「国土や国民を破壊するだけである」と、
「交渉力を持って平和を守る」事を先人は訓えているのです。「武力を行使して国を守る」のは、野蛮人のする事ですから。この度、慰安婦像の件では「これを撤去する交渉も言葉も失っているのではないか?」その行動は稚拙ではないか?と思われます。政府は「武力行使」という「自分達が作ったスローガンに依存している「武力行使依存症」ではないでしょうか?交渉もせずに大使を帰国させた政府は政治能力がまさに陥落しているのではないか?あるいは、武力行使すればいいという安易な考えではないか?と思われます。これでは、国民が犠牲になるだけではないでしょうか?
是非、政府の過激な考えを制するべきではないか?と思われます。いかにして「政府の武力行使政策を国民に認めさせようか」という考えは「全く我意を通すために国益を減らしている」状況ではないでしょうか?政治の自己顕示欲が「世界大戦を産んだ」事を猛省すべきです。「早まるな」と言いたいのです。業界も経済制裁に動いていますから、「経済制裁」から始めるべきでしょう?。
武力国家には武力国家が台頭してきます。今の反社会的集団の抗争と同じレベルに国が陥っている政策ではないか?国益を削ってまで「戦っても国破れて山河なし」になるのではないか?
それより、「外交交渉で国を守る力を養うべき」ではないか?真剣に考えねばならない。
言葉を知らない、使えない国が「実力行使」に出るという情けない過去の大戦を反省すべきではないでしょうか?


[21:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/02/10(Fri) 11:27)]
野蛮な人間が戦闘を好む。日本人の若者がISに染まらないようにしなければならない。
IS国は文化を破壊する種族だ。こういう傾向の人間は注意を要する。
古代より築いてきた先人の文化遺産は、国民にとっては精神的支柱である。
この精神的支柱が亡くなった国の若者が他国の支柱も失くそうと「我が闘争」に
誘い込もうと右往左往している」ではないか?
理由は「自分達が危ない」とかなんとかである。彼らは「問答無用、即実行」の
国であるから、「この国が武力行使国家」になったから、相手にしようとしている。
今の総理が中東に行った時に、「日本国の総理がIS国を敵視した発言をしたから敵にする」
と、ISが声明文を出したではないか?今の総理は「紛争を呼び込む人格であり、「最近は
国会で維新の党を選挙では敵」と笑っていたではないか?
国民でさえも「老人敵視政策」をする総理は、国内にも安心感は無く国民は
ストレス満杯である。早く後退して「安心できる政府ができればいいなあ。」


[22:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/02/12(Sun) 23:50)]
安倍総理がアメリカに行ってる隙に、北がミサイル?
けん制ミサイルだろうが、一体交渉はどうなっているのか?


[23:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/02/17(Fri) 01:17)]
民主主義者の異母兄が亡くなる弔いの合図だったのかも。あのミサイルは。
日本の与党の国会議員に北朝鮮宗教者がいるようだが合掌か?この際争いは
止めよう、喪にふくそうと説得交渉したらいいではないか?
日本では、身内が亡くなるのは、今まで喧嘩していた親戚同士を仲直りさせるために
弔いの場に集合って、喪に服して反省する機会にする、というのが
古代からの教えである。
日本のお祭りは仲直りのために作られたものだ。世界では「オリンピック」が
世界の紛争を仲直りさせるために作られていいるのに、紛争国同士は仲直りしない。
日本でも身内の葬式を遺産争いの場にしてしまう心無い人間がいる。
これでは、亡くなった人はのために死んだのか、皆が中の利するためであるのに、
誌が無駄になるのだから、悲しんでいるだろう。
異母兄は、異母弟がやんちゃな事をして世界から憎まれている困りもの
を憂いていたのだろうから、死んだら反省するのかもと思っていたかもしれない
のに。死んだ者の気持ちも汲んでやらなければならないのに、兄弟の遺産争いで
不遇な目に遭っている異母兄を憐れんだ方がなんぼか人格的には尊敬されるだろうに。
日本でも腹違いの兄弟姉妹がいる場合は、どっちかというと愛人妻に遺産を
持っていかれる方が多いが、本妻の子の放置されている不遇な人生を
異母弟は救済するべきであったと思う。国から追い出されて、放浪の旅を
させられていた異母兄の哀れさを思うと敵国民ながら憐憫の情が沸く。
この際北朝鮮国は猛反省をするべきだろう。日本人も同じことが言える。
戦前に、日本から満州に追い出されて、開拓民として、口減らしをさ
せられていた国民達がいた。もちろん、満州国築いてからは、企業や銀行や
商売人が入って来て、にぎやかな国にはなっていたが、植民地になった、元の
国の人らはいわば、先人であり、夫婦関係から言えば、先妻の子供達
と同じであろう。侵略とは、先妻の国に押し入って兄弟を追い出すようなものだ。
古代から見れば、元はと言えば、アジアの国々は交流関係にあったのだから、
祖の血筋には、同胞の血があるかもしれないではないか?
日本の祭りに、アジアの祭りが混じっているではないか?
あんまり毛嫌いすると自分の血をも死なすということだ。
戦前、さんざん自国民を犠牲にしてきた軍事政権の子孫は
「この世界は同胞の血族である」事をわきまえるべきではないか?



[24:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/02/17(Fri) 01:51)]
日本国に仏教を入れた聖徳太子は、アジア人という言う噂もあるよ。
大和の国を栄えさせた人だけど。その聖徳太子の子孫もいるのだから、
やたらにアジア人排斥といっている人ももしかして、先祖の血が
アジア人だったりするかも。今、帰化人が、対中国敵視限度王をしているが、
それは、在日の自分が日本国にいられなくなるのではないか
という不安から「私は日本人に帰化しましたから日本の味方ですよ」
と必死で「中國を適視」しているのであろう。そんなことは心配させる日本人が
いるからだ。日本を生きる場所として生活している人は、いざとなったら、日本国
のために働いてくれるだろう。そういう風に日本人も外国人も同じ故郷を守るように
協力関係にしなければならない。戦前アメリカに移民した日本人が
アメリカ軍隊に入った事と同じだ。
生きる場所を失えば、窮鼠猫を「噛む」ようになり、内乱が起こる。
戦前に政府が移民させて移民先で亡くなった日本人は「自国民が移民排斥」
を言っていることを悲しんでいるだろう。

ようになってしまう。


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