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【加計】 官邸主導・二重行政を排す!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/06/19(Mon) 22:30)]
加計学園問題にみる不条理官邸主導二重行政!。

二重行政は驕りであり、権益であり、国民の税金の私物化であり犯罪!。

官邸による「二重行政」は止めるべき。


[295:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/05/28(Mon) 01:09)]
【サヨク悲報】新文書、面会したとされる時間帯、安倍は7時間通しで審議中、映像にバッチリ映ってて捏造確定→朝日新聞、首相静脈削除して逃亡www


開会日 2015年2月25日 (水)

会議名:予算委員会 (7時間12分)

宮崎岳志(民主党・無所属クラブ) 15時11分  42分
足立康史(維新の党) 15時53分 47分
藤野保史(日本共産党) 16時40分 24分

ttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44516&media_type=

愛媛県が国会に提出した資料について、あろうことか朝日新聞は証拠と矛盾する首相動静の記録記事を削除した。

愛媛県が出した文書、フォントがおかしくて改竄疑惑が浮上

朝日新聞を参照してみよう。「首相動静25日」のリンクをクリックすると…。

25日の首相動静が掲載されていたのは26日の記事

なんと記事が消えている。

わざわざ首相動静を消す理由は思い当たらないので証拠隠滅に違いない。


[296:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/02(Sat) 07:22)]
加計学園の面会、架空なら矛盾 愛媛知事「説明不足」
2018 6/2(土) 5:05配信


台湾出張中に取材に応じる愛媛県の中村時広知事=1日午後4時54分、台北、西本秀撮影
 学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設で、県文書に書かれた加計孝太郎理事長と安倍晋三首相との面会は、実際はなかった――。学園のそんな説明に県が不信感を強めている。事務方トップの謝罪にも中村時広知事は1日、説明不足との認識を示した。面会がないとつじつまが合わない県文書の記載は複数ある。約31億円を投じる県は「最高責任者」の説明を求めていく構えだ。

【写真】加計学園の説明、疑問は解けた?


 発端は、愛媛県が5月21日に参議院に提出した文書だ。そのうちの2015年3月3日の県と学園との打ち合わせ内容を記したメモには、学部新設をめぐって15年2月25日に首相と加計氏が面会した、という学園の報告が記されていた。

 提出翌日の22日、国会で過去の答弁との整合性を問われた安倍首相は面会を否定した。学園は4日後、「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えた」と釈明するファクスを報道各社に送った。

 「我々は公的機関。偽りなら説明、謝罪を」。中村知事は学園の対応を批判した。5月31日、学園の常務理事でもある渡辺良人事務局長が県庁を訪れ、首相と加計氏の面会について「たぶん自分が言ったんだろうと思う」と説明した。

 報道陣には「その場の雰囲気で、ふと思ったことを言ったのではないか」と述べ、さらに詳しい説明を求められると「もう3年前の話ですから」「詳しい記憶はない」などと答えた。

 台湾出張中の知事に代わって応対した県幹部によると、渡辺氏は間違いが「理事長と首相の面会」の部分だけと説明した。だが、面会は県文書に複数登場し、実際に面会がなかったのなら成り立たなくなる記述もある。

 例えば渡辺氏の「面会発言」があったとされる15年3月3日のメモ。そこには県と学園の打ち合わせが「理事長と首相との面談結果等について報告したい」という学園の申し出で開催されたと記されている。面会がなかったなら、開催理由そのものが虚偽だったことになる。

 また同月15日の市と学園との協議内容を記した文書には「面会を受け、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)から資料提出の指示」「理事長と総理との面会時の学園提供資料」と、面会があったことが前提の記述がある。この文書には文部科学省が専門家に意見照会した、とも書かれており、文科省はこの時期に照会したことを認めている。

 県庁での渡辺氏の説明では、これらの矛盾は解消しない。台湾で1日、朝日新聞などの取材に応じた中村知事は「県議会や県民の納得を得られるものではない」と批判した。
朝日新聞社


[297:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/02(Sat) 07:35)]
加計学園の事務局長、あのニヤニヤ顔、なんかいい加減でいかにも胡散臭そう!。
本当なら詐欺なのに!。


[298:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/02(Sat) 11:32)]
安倍首相否定も疑惑晴れず=加計氏と面会、野党なお追及−集中審議〔深層探訪〕
2018 6/2(土) 8:24配信

 28日の衆参両院予算委員会の集中審議は、加計学園の獣医学部新設をめぐる愛媛県文書に記された安倍晋三首相と加計孝太郎理事長の「面会」が焦点となった。首相は面会を全否定したが、正面から答えない場面も目立ち、疑惑の解明は進まなかった。

 ◇でっち上げに平然
 「架空の面談をでっち上げられ、利用されたのに平然としている」。28日の参院予算委で共産党の小池晃書記局長は首相の姿勢に疑問を呈した。

 県文書は、学園関係者の話として2015年2月25日に首相が加計氏と会い、その際「新しい獣医大学の考えはいいね」と発言したと記載。今治市の菅良二市長も面会の報告を受けたと認めたが、学園は今月26日、国家戦略特区の申請を働き掛けるために2人の面会を偽ったとのコメントを出した。

 首相はこれまで、学園の計画を知ったのは17年1月20日と説明しており、学園コメントは首相には援護射撃となった。小池氏は首相が学園を批判しない背景を「首相をかばうものだと知っているからだ」と指摘した。

 首相は28日、県文書や学園コメントについて問われると「評論する立場にない」「コメントのしようがない」などとかわし続けた。野党に追及材料を与えない意図とみられるが、小池氏は納得せず、県文書にある「面会を受け、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)から資料提出の指示あり」などの記述を取り上げ、「会っていなければ説明が付かないことが多過ぎる」と食い下がった。

 しかし、首相は「学園側からも『会っていない』とコメントが出された」と主張し、「私から直接依頼や指示を受けた人はいないことは明らかになっている」と従来の説明を繰り返した。

 ◇作られたストーリー
 立憲民主党の福山哲郎幹事長も「架空面談」を取り上げ、不正に設置認可を受けた大学は補助金が減額される可能性を指摘した。首相は「偽りがあったら駄目」と認めつつ、認可には「私と加計理事長が会ったか会わないかは全く関わりがない」と主張。県文書も「伝聞の伝聞」と内容の不確かさを強調した。

 福山氏はまた、首相の「いいね」発言から認可へ動きだしたと断じ、「首相官邸関係者が首相に報告もせず勝手に動いたというのは無理筋だ」と追及。首相は「作られたストーリーだ」と反論し、特区諮問会議の民間議員の「(選定には)一点の曇りもない」との発言などを取り上げ、「加計ありきでは全くない」と訴えた。

 ◇首相は詰んでいる
 一方、森友学園問題で首相は、財務省が国会に提出した改ざん前文書と交渉記録について「全く新しい事実はない」と強調。政府・与党は幕引きを急ぎたい考えで、衆院予算委で自民党の平井卓也氏が「北朝鮮問題や経済をもっと議論しないといけない」と述べる場面もあった。

 ただ、共産党はこの日、森友学園への国有地払い下げに関する昨年11月の会計検査院の検査報告の前に、財務省の太田充理財局長らが報告内容を把握していたのではないかと指摘。新たな疑惑となる可能性がある。

 「首相はもう詰んでいる。裁判に例えると証拠固めがほぼ終わって、本人自白がないだけの状況だ」。衆院会派「無所属の会」の江田憲司氏は加計問題についてこう指摘した。審議後、立憲など5野党国対委員長は、加計氏や柳瀬氏、首相夫人の昭恵氏らの国会招致とさらなる集中審議を求めていくことで一致。引き続き徹底追及する方針だ。


[299:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/02(Sat) 11:35)]
立民・枝野代表、加計学園側の釈明を厳しく批判
6/2(土) 10:12配信


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 立憲民主党の枝野代表は、TBS「時事放談」の収録で、加計学園問題をめぐり、安倍総理と加計理事長が面会したとする愛媛県が公開した資料を加計学園側が誤りだったと釈明したことを厳しく批判しました。

 「話の流れの中で、つい(加計学園の)渡辺事務局長が実態とは違うことをつい言ってしまった話だなんていうのは、文書と完全に矛盾しているという状況ですから、語るにおちた状況で言い訳にもならない言い訳を始めている」(立憲民主党 枝野幸男 代表)

 枝野氏はこのように述べ、学園側の対応を批判しました。

 また、枝野氏は、1日、日本大学・アメリカンフットボール部の内田前監督が大学の常務理事を辞任したことを引き合いに、仮に加計学園側の釈明が正しいのであれば、「安倍総理に多大な迷惑をかけた」として、加計理事長や渡辺事務局長の辞任も当然だという認識を示しました。(10日19:49)


最終更新:6/2(土) 10:12
TBS系(JNN)


[300:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/07(Thu) 06:56)]
<森友学園>交渉記録「一番大事な部分ない」 籠池被告
2018 6/6(水) 23:41配信


取材に応じる籠池泰典被告=大阪市内のホテルで2018年6月6日午後7時29分、猪飼健史撮影
 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却を巡る問題に絡み、学園の前理事長、籠池泰典被告(65)=詐欺罪などで起訴=が6日、大阪市内で報道各社の取材に応じた。籠池被告は、取引に安倍晋三首相の妻昭恵氏が大きく影響し、文書改ざんにも夫妻への忖度(そんたく)があったと改めて強調。学園と財務省の交渉記録がまだ全て公表されていないとも訴えた。

 決裁文書からは昭恵氏や政治家の名前などが削除されたが、財務省が4日に公表した調査報告書では、詳しい動機は不明とされた。

 学園との交渉記録も公表されたが、昭恵氏が小学校の建設予定地を視察した2014年4月や、学園が小学校の認可申請を取り下げる前の昨年2〜3月などの一部の時期は記録がない。籠池被告は「一番大事な部分がないのはおかしい」と疑問を呈した。

 報告書では、財務省職員が昨年2月下旬、学園の弁護士(当時)に「理事長は出張で不在であるとの説明を提案」したことも判明。籠池被告はこれまで「身を隠すよう財務省から言われた」と証言しており、この日は「私が正しかったと書かれている」と強調した。

 改ざん問題の発覚後に自殺した近畿財務局職員と、交渉中に面談していたことも明かし、「政府から指示がないと行政マンは改ざんなんてしない。人命が失われたことを真剣に感じるべきだ」と訴えた。持論を述べる一方、起訴内容に関する質問には答えなかった。

 籠池被告は昨年7月に逮捕され、今年5月に保釈された。【高嶋将之、遠藤浩二】


[301:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/13(Wed) 23:22)]
獣医学部の「照会資料」、文科省に存在 愛媛文書と合致
2018 6/12(火) 19:22配信


文部科学省が見つけた「新しい教育戦略」という資料。四国に新しい獣医学部を創設する狙いが書かれている=2018年6月12日午後0時14分
 加計学園による獣医学部新設をめぐり、愛媛県が国会に出した文書に記載されている資料が、文部科学省に残っていることが分かった。県の文書では、この資料は加計学園の理事長と安倍晋三首相が2015年2月に面会した際、学園側が提供した資料の一部だとされる。学園と首相はいずれも面会を否定しているが、県の文書と合う事実がまた判明した形だ。

【写真】文部科学省が見つけた「新しい教育戦略」という資料。四国に新しい獣医学部を創設する狙いが書かれている=2018年6月12日午後0時14分

 文科省で見つかったのは、県文書に登場するのと同じタイトルの「新しい教育戦略」という資料。野党議員らの要求を受けて調べたところ、獣医学部を担当する専門教育課に紙で保存されていたという。文科省は資料を愛媛県から入手したとしているが、県は「県が提供したかわからない」としている。

 資料には「獣医学教育空白地域『四国』に新しい獣医学部を創設」と書かれたうえで、「人獣共通感染症(略)等に対処でき、国際調和に貢献する」「ライフサイエンス分野で活躍」「(動物感染症の発生に)四国の特性を知った危機管理」などと記されている。今春開学した加計学園の獣医学部の教育内容と重なっており、学園の意図が反映されているとみられる。
朝日新聞社


[302:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/06/27(Wed) 11:44)]
国会招致に関しては、加計孝太郎理事長本人が“お待ちしております”という大胆な発言、これは、決して自分が、証人喚問はもちろん参考人招致ですらあり得ないことをわかった上での、不遜な態度だと思われます。ただ、本人が“お待ちしております”と言っている以上、与党自民党は加計氏の国会招致を反対する理由は無い!


[303:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/07/09(Mon) 12:39)]
森友疑惑、またもや隠蔽文書が発覚 安倍官邸が検察に介入か
2018 7/9(月) 11:28配信


辰巳孝太郎参院議員(共産党)が明らかにした「5/21つるた参事官」と手書きメモのある内部文書コピー。マーカー処理は編集部。(撮影/片岡伸行)
 森友学園国有地売却問題で改竄、隠蔽、虚偽答弁をした“実行犯”である財務省と国土交通省との秘密のやりとりを記した内部文書がまたもや発覚した。しかも、そこに書かれているのは「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」との徹底した文書隠蔽の意思と、大阪地検特捜部の刑事処分について「官邸も(略)法務省に巻きを入れている」という内閣による検察への介入といった、法治国家の土台を揺るがす記述だった。

 これが事実なら忖度どころではなく、立法(国会)、行政(内閣)、司法(裁判所)の三権分立をも踏みにじる権力犯罪の疑いがある。

【逃げ回る鶴田参事官】

 この文書は、6月18日の参院決算委員会で辰巳孝太郎参院議員(共産党)が明らかにした。A4判1枚の文書に表題はないが、右上に手書きで〈5/21つるた参事官〉と書かれており、〈応接録については、5/23に13文書とともに出す〉との記述で始まっている。

 5月23日は財務省が約3000枚に及ぶ改竄前の決裁文書14文書と、森友学園との「交渉記録」など約1000枚を公開した日だ。

 文書はまず、〈近畿財務局と大阪航空局のやり取り記録〉をめぐって、〈役所間のやり取りを公表することにためらいがある〉〈悩ましい〉などと逡巡している様子の窺える文言が並び、そのあとに問題の記述が出てくる。

 辰巳議員はこう問うた。

「近畿財務局と理財局のやり取りについては、〈最高裁まで争う覚悟で非公表とする〉。これ非常に生々しいやり取りですよ。最高裁まで争ってまで隠したいものは一体何なのか」

 これに対し安倍晋三首相は「真偽のほどもわからない中において、麻生大臣も石井大臣も私もお答えのしようがない。架空の、言わば今の段階ではまったく架空の状況でありますから、お答えのしようがないということでございます」と述べた。「言わば」というのが意味不明だが、事前通告のなかったことに不快感を示した。

 辰巳議員は次の問題箇所を指摘。文書にはこう書かれていた。

〈5/23の後、調査報告書をいつ出すかは、刑事処分がいつになるかに依存している。官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れているが、刑事処分が5/25夜という話はなくなりそうで、翌週と思われる〉

「総理、官邸が法務省に何度も巻きを入れるというのはどういうことなんですか。法務省を通じて検察に官邸が介入しようとしていたということではないんですか」

 これに対し安倍首相は「真実かどうかもわからない中でお答えするのは不可能だ」と繰り返した。

 この文書にあるとおり、大阪地検特捜部の「不起訴処分」は5月25日の翌週31日になった。

 辰巳議員はもう1枚、、安倍昭恵氏付き政府職員・谷査恵子氏による財務省への問い合わせについて、大阪航空局から近畿財務局に確認した電話内容を記した文書(2015年11月12日)も明らかにし、谷氏の問い合わせについて「単なる制度の照会」でなく「森友学園の賃料値下げの要望」だと指摘。石井啓一国土交通大臣と麻生太郎財務大臣に「真相解明に必要」として確認と提出を求めた。

 辰巳議員は翌19日、この文書が国交省に存在するか、存在するなら誰が作成したのか、5月21日に「つるた参事官」は財務省と面会をしたのか――の3点を確認する文書を国交省に提出。石井国交大臣は同日の会見で、文書が存在する可能性を認めながら「公表もコメントも差し控えたい」などと、またもや隠蔽する意向を示したが、6月25日の参院予算委で追及されると「どういう対応ができるか検討したい」と修正した。

 文書に名前のあったのは、17年7月に国土交通省の大臣官房参事官(人事担当)となった鶴田浩久氏だ。鶴田参事官に事実確認を求めると「文書は見たが、コメントしない」の一点張り。しかし、コメントせずに済む文書の中身ではない。逃げ回るのは文書の内容を認めているに等しいものだ。

(片岡伸行・編集部、2018年6月29日号)


[304:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/07/09(Mon) 15:26)]
森友学園国有地売却問題で改竄、隠蔽、虚偽答弁をした“実行犯”である財務省と国土交通省との秘密のやりとりを記した内部文書がまたもや発覚した。しかも、そこに書かれているのは「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」との徹底した文書隠蔽の意思と、大阪地検特捜部の刑事処分について「官邸も(略)法務省に巻きを入れている」という内閣による検察への介入といった、法治国家の土台を揺るがす記述だった。


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