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小池は無能だから負けた

[1:モト (2017/10/28(Sat) 13:04)]
東京都民はバカの集まりだから何とかなったのだろう。
その方が不自然だ。
政策が取って付けたようなでたらめばかり。
この女はバカにしてるの?
小池では能力的に無理だと思う。
この女は能力が低いのに性差別とか別の論理にすり替えている。
それだけでまともな国民なら、小池は支持しない。

よっぽど今の日本の道徳観が狂っているのだ。
国民の心の中の怒りの感情を操ろうとする女に勝つのはしっかりとした道徳観だ。
それが今の日本人には無い。

全国の中学校でいじめで自殺に追い込まれる子供が増え続けている。
これまでの日本人の道徳観だといじめで自殺に追い込んだら「呪われる」という道徳観があった。
それが今の日本人には無くなっている。
少なくとも同じクラスだった奴らは全員呪われた方が良い。
それが教育だと思う。


[20:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/11/28(Tue) 20:08)]
【国政からリセットされる小池知事】 朝日新聞報道と細野氏「裏切り」で窮地に!
安積明子  | 政治ジャーナリスト
2017 11/28(火) 11:23

設立したのはこの人たちなのに…(写真:つのだよしお/アフロ)
小池百合子が消えた!
 希望の党のホームページから、創始者である小池百合子特別代表が消えている。同党は11月24日にホームページをリニューアルし、小池氏の動画と写真を削除した。いまやトップページを飾るのは玉木雄一郎代表の写真で、小池氏はその姿どころか名前すら掲載されていない。
 小池氏は9月25日、若狭勝氏や細野豪志氏が水面下でやってきたことを「リセット」し、大々的に結党を宣言したが、わずか2か月で自分自身がリセットされたことになる。失った政治的影響力は極めて大きい。さらに様々な暴露話が出ることで、小池氏の政治生命は風前の灯だ。

朝日新聞の暴露
暴露話の第1弾は朝日新聞が11月22日、小池氏と民進党代表だった前原誠司氏が9月26日に極秘会談を行ったと報じたことだ。この時に前原氏は民進党が保有していた100億円超の資金と党職員の提供を申し出たが、小池氏は断り、憲法と安全保障について譲れないので全員合流はないと述べたという。
これが本当なら、その2日後の9月28日に民進党両院議員総会で「全員が希望の党に合流」だと明言した前原氏は「裏切り者」ということになる。そして希望の党に参加した元民進党の現職や候補に民進党から資金提供があった事実は、小池氏が資金提供を拒んだのが表向きだったことが見てとれる。
またこの極秘会合に同席していた連合の神津里季生会長が、朝日新聞の暴露記事に不快感を示した。
「実際に(合流を)狭めたのは小池さんの周辺だ。その罪は極めて大きい」
「これは忖度ではなかったかなと思っている」
 神津会長は11月22日夜のBS放送でこう述べたが、要するに希望の党がうまくいかないのは、小池氏をとりまく集団に原因があるということだ。

細野氏の暴露は変わり身か
 しかしながらその集団のひとりで「三権の長の経験者は(新党参加を)遠慮してほしい」と述べた細野豪志氏は、その発言が小池氏から言わされたものだと暴露した。
これは11月27日付けの野田氏のブログ「かわら版」に掲載されたもので、細野氏が特別国会の召集日である11月1日に本会議場で野田氏に接触し、謝罪してきたあらましが細かく描かれている。
 そこには細野氏から話を聞き、怒り心頭の野田氏の様子が伺える。
「野田政権で環境相を務めた細野氏らに頭を下げてまで公認を求める気にはなれなかった」
「戦いを前にした私の直感は、故事成語よりも意地と矜持を優先しました」
「実は主謀者が党首だった小池百合子都知事であった」
「『寛容な保守』という看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だったとは…」
「同時に上からの指示を明らかにする細野氏の真意についても、不可解としか言いようがありません」
 それにしても細野氏が謝罪した11月1日から野田氏がこれを公表した11月27日まで、3週間以上も経過している。野田氏はなぜ今これを公表することにしたのか。小池氏の力が弱まり、反撃できなくなった上での事実の暴露か。それとも次の局面へのメッセージなのか。
 いずれにしろ政治は、小池氏を切り捨てながら進んでいる。
 


[21:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/11/28(Tue) 20:15)]
人を貶める人間は次は自分が貶められる番なんだよ!

そう、人をさんざん貶めてきた小池、自分が貶められる番になりました!


[22:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/12/09(Sat) 08:07)]
たった1%の希望 支持率崖つぷち、「小池フィーバー」見る影もなし
2017 12/9(土) 7:55配信

 [希望の党]が崖っぷちに立たされている。世論調査の支持率は軒並み低空飛行が続き、8日に事実上閉会した特別国会でもほとんど見せ場を作ることができなかった。小池百合子前代表(東京都知事)という「看板」を失った後の展望はなお描けていない。(松本学)

                  ◇

 「正直、さまざまな反省がある。この反省をしっかり踏まえて、来年の通常国会はパワーアップして臨んでいきたい」

 希望の党の玉木雄一郎代表は8日の両院議員総会で、殊勝な言葉を連ねて特別国会を振り返った。

 実際、希望の党を取り巻く状況は極めて厳しい。多くの世論調査で支持率は下落の一途をたどり、2、3両日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(前回比2・4ポイント減)という衝撃的なデータが示された。「小池フィーバー」で一時的に高まった期待値は見る影もない。

 ジリ貧状態のなか、頼みの綱は他の野党との連携だ。玉木氏は8日、国会内で記者団に、他党との統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」との認識を示した。民進党などを念頭に置いた発言とみられる。

 ただ、安全保障法制などへの反対で足並みをそろえる立憲民主、民進(衆院では会派「無所属の会」)、共産、自由、社民の5野党と希望の党の間にはすきま風が吹く。改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」の提出をめぐっては、希望の党が党内の意見集約を断念し、5野党だけでの提出となった。

 5野党と距離を置く日本維新の会も、希望の党には冷ややかだ。維新の馬場伸幸幹事長は8日の記者会見で、古巣の民進党に秋波を送る玉木氏を「母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」と突き放した。

 孤立する希望の党は、民進党の「離党予備軍」の眼中にも入っていないようだ。民進党幹部は、数人の参院議員が立憲民主党入りするという観測を示した上で、こう肩をすくめた。

 「希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」


[23:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/12/09(Sat) 18:13)]
孤立する希望の党は、民進党の「離党予備軍」の眼中にも入っていないようだ。民進党幹部は、数人の参院議員が立憲民主党入りするという観測を示した上で、こう肩をすくめた。

 「希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」


[24:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/12/19(Tue) 18:23)]
過去最低 小池知事の支持率 希望の党幹部「もう党と関係ない」
2017.12.18 18:51



 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、希望の党前代表の小池百合子東京都知事の支持率が29・0%(前回調査比11・2ポイント減)で、過去最低を記録した。衆院解散前の9月には66・4%に達していた高支持率は、もはや見る影もない。
 小池氏は前回調査直後の11月14日に希望の党代表を辞任し、都政に専念する構えを示したが、支持率浮揚に結びつかなかった。党幹部は18日、「小池氏はもう党と関係ないから、(支持率低下の)影響はない」と冷ややかに語った。
 もっとも、小池氏と離れても希望の党の低空飛行は相変わらずで、支持率は前回比1・6ポイント減の2・3%だった。同じく民進党から分裂した立憲民主党(支持率13・9%)との差は際立つばかりだ。


[25:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/12/30(Sat) 17:20)]
小池知事には止められない ついに来年炸裂する“豊洲爆弾”


2017年12月29日


自縄自縛でドロ沼の小池都知事と開場日程が決まった豊洲市場(C)日刊ゲンダイ
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 マスゾエ超えの愚行というしかない。築地市場の豊洲市場への移転が「来年10月11日」と正式に決まり、小池都知事は「ひとつの節目を迎えることができた」とご満悦だったが、やっていることは散々批判してきた前任者と変わらない。

 江東区が求める豊洲市場内の商業施設の開業は不透明。市場業者が求める使い勝手の悪さの改善も不徹底など豊洲移転は難題山積なのだが、これらの解決の糸口は一向に見つからないままだ。

 この時期の開場日決定は、汚染対策の追加工事にメドが立ったからのようだが、実際の工事は18日に始まったばかり。その効果については専門家の間でも疑問視されている。効果も検証しないまま、10カ月後の移転を市場業者に強いるのは、まったく筋が通らない。

 2年近く移転を遅らせた最大の理由は豊洲の土壌汚染問題のはずだが、最新の地下水調査でも過去最大となる環境基準の160倍に当たる有害物質ベンゼンが検出された。
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[26:名無しさん@お腹いっぱい。 (2017/12/30(Sat) 22:31)]
「160倍のベンゼンが検出されたのは、9月22日に採取された地下水です。従来のペースなら約3週間で公表できるので10月半ばには公表できたはず。都は『3カ月分まとめて発表している』と説明していますが、業者の立場を考えれば、過去最大の汚染が見つかったら即座に公表すべきです。しかも、公表したのは移転日を決めてから。決定前に公表していたら、移転日を決めた新市場建設協議会の判断にも影響を与えたはずです。情報公開は小池都政の『1丁目1番地』だったはずなのに、もはや隠蔽体質に染まってしまったようです」(豊洲の土壌汚染問題に詳しい1級建築士の水谷和子氏)

 山積する課題を放置しておきながら、移転日だけをサッサと決めるとは拙速かつ乱暴だ。これでは地下水モニタリングの結果を待たずに移転日を決めた舛添前知事と同じ。いや、豊洲市場の年間赤字140億円を埋め合わせるため、築地再開発で年間160億円の利益を生み出すという難題を思い付きで自らに課した分だけ、小池知事の方がはるかにタチが悪い。

 小池知事の場当たり対応では難題解決を期待するだけムリ。移転計画が行き詰まれば五輪の開催計画にも直結する。来年の開場前には無数の難題を抱える「豊洲爆弾」が必ず炸裂し、自縄自縛でがんじがらめの小池知事は迷走・混乱の責任を取って辞任するしかない。


[27:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/13(Sat) 17:00)]
危うい「小池百合子」の政治生命 2018年春に都知事選が急浮上
2018 1/13(土) 5:59配信


いまも決められない
 フィーバーを巻き起こした勢いは、どこへやら。2年遅れでの豊洲市場の開場がようやく決まったものの、未だにどっちつかずの小池百合子都知事(65)は、築地の再開発も諦めていない。その結果、都議会の抵抗で予算が通らず、2018年春に都知事選が行われるかもしれないと囁かれ始めた。
 17年12月20日、東京都は、豊洲市場(江東区)の開場を18年10月11日とすると発表した。とはいえ、“決められない都知事”は相も変わらずなのである。

「小池さんは、“築地は守る、豊洲は生かす”と標榜してきました」

 とは、都政担当記者。

「その内容は、豊洲に市場を移しても築地の跡地は売却せず、築地ブランドを守るため、食のテーマパークをつくるというもの。ですが、豊洲と築地の集客施設が競合してしまうという江東区長などの反対もあり、汚染水対策が進んだのに、豊洲への移転決定は先延ばしになっていたのです」

 しかし、小池都知事はいまなお自身発案の築地再開発に執着しているという。

「(17年)11月8日、18年度予算の概要が明らかになりました。それを見ると、工事日程が決まっていないので、築地市場の解体経費は盛り込まれませんでしたが、一方で、築地再開発の検討費として5700万円が計上されていました」(同)
“都民に信を問う”
 その予算案は、18年2月から始まる都議会で審議されることになる。

 ある都議が明かす。

「自民党、共産党は築地再開発に反対。一時、都知事と蜜月関係にあった公明党は、築地の跡地売却を進めるべきだと主張しています。ですから、都知事が築地再開発を押し通そうとすれば、都議会が閉会する3月末までに、予算案が通らない可能性が高いのです」

 現在、都議会の定数127のうち、都民ファーストの会が占める議席数は53。

 17年夏の都議選で圧勝し、いきなり第一党に躍り出たとはいえ、到底、過半数には満たないのである。

 もし、予算案が否決された場合はどうなるか。

「不信任を突き付けられたも同然なので、都知事は“都民に信を問う”と、出直し選挙に打って出るのではないでしょうか。ただ、現在の支持率は30%割れという有り様。自民党に候補者を立てられたら、惨敗は目に見えています」(同)

 そのため、負け戦を避けようとすれば、築地再開発を撤回することもあり得るという。

「その場合でも、結局は市場問題を混乱させただけではないかとの批判が起こるのは間違いありません。開場が2年遅れたために、市場関係者の補償費や豊洲の維持費などで200億円以上が余分にかかる。巨額の血税をドブに捨てた都知事に、住民訴訟が起こされかねない。挙げ句、支持率はさらに急降下し、東京五輪の前にレームダック状態に陥ります」(同)

 小池都知事には、進むも地獄、退くも地獄の茨の道しか残されていないのだ。

「週刊新潮」2018年1月4日・11日号 掲載
新潮社


[28:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/13(Sat) 20:13)]
いやいや、小池都知事をここまで貶めたのは、全てマスゴミのせいだ。


[29:名無しさん@お腹いっぱい。 (2018/01/17(Wed) 09:30)]
「ダサい制服」返却拒否=都と事務局、説明相違―観光ボランティア困惑・東京
2018 1.14(日) 7:23配信

 デザインが「ダサい」との声が広がり、小池百合子知事の意向で一新された東京都の観光ボランティアの制服。

 昨年、都は新たな制服を配布したが、貸与済みの以前の制服は回収せず、返却も拒んでいることが分かった。都は「旧制服も使用可能」とするが、委託を受けた民間業者が運営するボランティアの事務局は「着用は新制服のみ」と指示。食い違う説明にボランティアからは困惑の声が上がっている。

 観光ボランティアは2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、主要駅周辺などで外国人客らに道案内する事業。舛添要一知事時代の15〜16年、3000万円を投じてポロシャツや帽子、防寒具を作製したが、「格好悪い」といった意見が続出した。

 舛添氏の辞任による16年の知事選で当選した小池氏は「色がバラバラ」などと批判し、新調を表明。17年9月、大会のエンブレムと同様に市松模様を施した新制服を発表した。費用は8000万円で10月以降、2500人分を順次配布。小池氏は記者会見で「古い物も活用し、無駄にはならない」と述べていた。

 しかし、複数のボランティアによると、事務局は旧制服を使用しないよう要請。返却の申し出は受け付けず、「捨てずに個人で保管してほしい」と告げられた。「いつまでなのか」と尋ねても「分からない」と返答があったという。

 ボランティアの30代女性は「使わない物を保管するのは負担」とした上で、旧制服について「本当に無駄にならないのか」と疑問を呈する。70代男性は「新旧の制服を併用したら観光客は混乱する」と指摘。制服の感想を問われても答えないよう、かん口令があったことも明かし、「都や事務局の対応は疑問だ」と訴えた。

 都の観光部は「今後、ボランティアの声を聞いて制服の取り扱いを検討したい」と話している。 


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