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環境省なんていらない!?。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 14:15
再び科学に還れば、そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
科学の要件満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。


236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 23:09
そもそも、これほど大災害が起きて多くの人があちこちでが死んでいるというのに、

「気候変動枠組条約」の前文には、「人間活動で温暖化」(人為の温暖化)なる言葉が崇らかに謳あげている、というのか巧妙に!?・・ビジネスを喧伝している

と思いませんか!?。

人為というのは自然には課金できないからにほかならず、最初にビジネス有りきの証明である。

それを受けてその議定書である「京都議定書」で、そのスキーム(温暖化ビジネススキーム)が定められ、

エネルギー使用に関係した二酸化炭素を格好のビジネスにした「気候変動枠組条約」。

人為の温暖化とは自然には「課金」できないからに過ぎない。

なんとか削減と言いながら、なにもしている形跡がないではありませんか!?・・

IPCCは「温暖化」してもらわないことには困るでしょう。ずっと温暖化が続かなければ、増えなければ排出権市場さえ維持できない。

そういう意味で、IPCCは国際的温暖化推進機関!といえよう。

その8200兆円が防災に使われれば災害は減るはずだし、その多くを密かに出しているわが日本では

増税の最中、消費税も不要となるでしょう。

あちこちで止められないのは、誰かが儲けているからにほかならないことに

気ずくべきです。



「人為」とは至上の騙し文句であることを心に銘記しよう!。

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 00:46
>>236

地球は球体なので、夏冬,緯度を含め100℃近い温度差がある。‐60℃を超えるシベリア、
40℃を超えるイラク・・。

気温とは大気の温度のこと、熱い寒いは天気予報でもわかるように寒気・暖気の移動
による。

ホメオスタシスといって基本的に大気には安定機能があります。

大気は温度差(熱力学第二法則)を解消するように、つまり安定するように動くのです。

つまり「気象」とは温度差を解消する大気の
安定機能(「エントロピ―増大の法則」)です。

この大気のエントロピ―増大の過程(安定機能)を総称して「気象」というのです。

人間の活動(人為)によって気象/気候が左右されることは決してありません。


なお、二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)とは、地表が地球の表面。(地表が表面だから33℃の説明がつかなく温室効果という第二種永久機関シナリオが出てくる。)

つまり大気がない。

従って、これでは気体もなければ、「気象」もない、人類さえも生存できないこれではず。


このシナリオでは気象どころか人類さえ生存できない科学とかけ離れたトンデモ論・愚論です。

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 10:23
かって世界的にビジネスのゆきずまりで、新しいビジネスを求めていた時があった。そして、「環境ビジネス」しかないと言われた。

そのころ、

温暖化の脅威を煽り、初めて、前文で「【人間活動】が温暖化をもたらす」と掲げた条約が作られた。

それが「気候変動枠組み条約」(1994)。

今、仮想通貨が注目されてきたが、

「人為」を謳うことで、金融工学の成果たる「排出権ビジネス」、が、二酸化炭素を仮想通貨とするような「次世代金融ビジネス」の中核としたもの。

ただ最初に「金融ビジネス」ありき、、「最初に温暖化ありき」であって、

「二酸化炭素地球温暖化」と言っても、肝心の内容たる地球物理学的、熱力学的「定義」がない。

地球    地球とは、大気を含まないのか、地球の表面は、放射平衡点はどこ  
温暖化   どんな場合温暖化なのか、どこでどう測定するのか、放射平衡点@5500m上空でないのか

「温室効果ガス」なる自然界に決して実在できない空想上の、正体不明の実態がない、一連の荒唐無稽のお話(第二種永久機関)でしかない

ものに、 

 8200兆円という莫大な資金を散在させていていいのか、

 誰かを儲けさせていていいのかということだ!。

トランプの「パリ協定」離脱は正しい。

アメリカは京都議定書にも参加していなかった、日本ただ一国が唯一削減義務国として30年も
年数兆円と言われる血税を国会にも報告せず秘密裏に支出していたようだ。

あなたは許せますか?


239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:02
いま、地球温暖化の嘘で莫大な税金が散在されています。

地球温暖化シナリオとは、金融マンが書いたのでしょう。まさに最初にビジネスありき、
最初に温暖化在りきのシナリオです。

それは、まさに<空の低温でそれより高温を温める>という本当なら、雪が降ればその低温で自然発火が起きる。

窓を全開しておけば室内が何等のエネルギ―なしに暖房されるという、自然界に決しして起こりえない、
決して起こってはならない熱力学第二法則に反する第二種永久機関シナリオです。金融マンだからこその第二種永久機関論です。

IPCCは、二酸化炭素温暖化が本当ならエネルギ―が不要になることを知らしむるべきです>


240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:09
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

・地球が温暖化するって嘘だ!

 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:28
■■ 惑星たる[地球]の温度(気温)、その定義としては・・■■

「地球の表面」と「地表」は大違いです。二酸化炭素地球温暖化とは、この惑星の表面と地表の区別がつかないという基本的無智による!!。

惑星の代表温度たる【シュテファン・ボルツマンの法則(Stefan-Boltzmann's law) 】が導く惑星の「温度平衡」が成り立つ、惑星(地球)の【表面】の温度(気温・放射平衡温度)で表されなければならない。
「地表」の温度(気温)ではない。放射平衡は「惑星の表面」でのみ成り立ち、その内部に一切関係しない。(シュテファン・ボルツマンの法則)

この惑星地球の「表面」における温度(気温 放射平衡温度)であって、それが少なくとも1万年-数万年にわたって安定した温度でなければならないはずである。

▼「地球の表面」つまり「放射平衡」(シュテファン・ボルツマンの法則)にある表「表面」とは、対流圏中層500hPa気圧面(@高度約5500mに相当)ということができます。これは惑星たる「地球」の気温を代表する「放射平衡温度」=「地球の平均気温」(−18℃)です。

(「地球の表面」は「地表」(@海抜0m 平均15℃)ではありません。「地球の表面」と「地表」(@海抜0m)間には高度差5500mがあり、その気圧差によって33℃の「温度差」ができるのです。(0.6℃/100m×55(百m)=33℃)

 ■地球の表面=5500m(対流圏中層500hPa気圧面)  ー18℃
 
 □地表   =0m                   15℃


>「地球の表面」@5500m と「地表」は大違いです。

「地球の表面」(@5500m)と「地表」の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。



242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:56
@「地球の表面」(@5500m、−18℃)とA「地表」15℃の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。

@「地球の表面」とA「地表」 の間には5500m、気圧差、による温度差33℃がある。

・・しかし、二酸化炭素地球温暖化では@とAは同じ・・地球の表面が地表、依って【33℃】の差が説明不能、

そこで・・しかたなく出てくるのが「温室効果ガス by再放射(第二種永久機関)」

>二酸化炭素地球温暖化は間違いから出発し、そのため自然界に実在できないことを集めて繕うもの!。


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