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環境省なんていらない!?。

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/08(Sat) 22:11
■惑星の熱伝搬形態と可否(自然)■ ・・ 「温室効果」が不可な簡単なワケ!

加熱方向(上下・水平方向)と加熱可否  ≫ Aは不可!(重要!!)

@とBとCによって大気が加熱されている。
A(温室効果)は嘘!。上から下は太陽(6000℃)だけ!。

1.〇上(高温) → 下(低温)  太陽・真空宇宙空間  可(太陽放射) シュテファン・ボルツマンの法則

2. ×上(低温) → 下(高温)  大気中 不可 第二種永久機関!(「温室効果」)

  ・大気は気圧により)必ず地表より低温(対流圏の鉛直温度構造)
  ・この形態が「温室効果」なる第二種永久機関 実在できない。加熱不可!
  ・「地球放射」は無い(無視できる) 放射は1000℃以上。低温大気中では無視できる
・地球の太陽定数:1366W/m2  放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP

3.〇上(低温) ← 下(高温) 大気中 重力場(引力) 可 (気圧)ボイル・シャルルの法則
  ・地表近辺33℃はこれ。気圧(1気圧)による。

4.〇水平(横方向) 可能(対流) 大気中 熱波/寒波の水平移動(対流)
     気圧による(ボイル・シャルルの法則) これが気象現象。

本当の地球温暖化とは@で、地球の周回軌道の変化で地球の太陽定数が増えることによって、放射平衡温度:-18℃が増加し、大気を含む全球(地球)全体において大気温度が数万年にわたって高くなることを言う。それ以外は気圧変動に伴う通常の天気である。

≫要拡散!





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