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環境省なんていらない!?。

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2005/10/31(Mon) 22:54)]
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。


[310:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/03/27(Fri) 17:34)]
■科学ではない「地球温暖化」!!■

自然は簡単・シンプルです。

たいへん難し過ぎる「地球温暖化シナリオ」。特に「温室効果」なる、第二種永久機関という。自然界に決して起こることのない、自然の摂理(熱力学)と真逆のもの、。

文学(シナリオ)を科学と勘違いして、科学のつもりになってやってるのでしょう。「温室効果について補足する。その上で、「結果」がみなうそばかりで、何もないということを指摘したい。


一般に「温室効果」についてはこのように言われます。・・・・
「現在、地球の平均気温は15℃前後ですが、もし大気中に「温室効果ガス」がなければ、マイナス18℃くらいになってしまいます。」と。

これは、「シュテアンボルツマンの法則」を理解していない、ぜんぜんめちゃくちゃなことです。地球温暖化論者って、いったいどんな科学的知見をもってるのでしょう、 

・ 15℃・・地表の平均温度といわれるもの(実測とされる)
・-18℃・・地球の表面温度(T4乗則=平衡点)対流圏中層5500M位
      大気の平均温度

誤解点:「地表の平均温度がー18℃だが、温室効果ガスがあるため生存できる15℃(地表)になる。これ33℃が温室効果である。温室効果ガスがもっと多くなるとさらに地上の温度が高くなる。」(地球温暖化)

間違い!⇒⇒⇒、この二つは場所(高度)が違う、まったく別のものなのだ。
    @地表と、A地球の表面=放射平衡点@5500mの区別がつかない。

基本的、初歩的間違い!。⇒⇒高度差で5500m。温度差で33℃の差がある。

(この『33℃』の説明がつかないことにより、その埋め合わせに「温室効果」なる自然界に決して存在できない第二種永久機関シナリオが作られたということができる。)

「二酸化炭素地球温暖化」とは、この悪意に基ずく人為的間違いに起因する『人為的温暖化?』といえば言えなくもない。


温暖化対策で日本が使う100兆円は無駄?最大0.001℃しか冷やせず
h ttps://news.livedoor.com/article/detail/17382927/
「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか? h ttps://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか%ef%bc%9f/ar-BBWLBWV

スウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリさんがスピーチで激しく怒りをぶつけた地球温暖化問題。もともとは国連の組織「IPCC」が火をつけた騒動だ。日本は国連の言うことをみじんも疑うことなく無条件に飲み込んでいる。東京理科大学の渡辺正教授(東京大学名誉教授)はこの状況を「カルト宗教めいた状況」と批判する。日本は効果のない膨大な温暖化対策費をいつまで捨て続けるのか?(JBpress)
(『「地球温暖化」狂騒曲』(渡辺正著、丸善出版)の本文および『「地球温暖化」の不都合な真実』(マーク・モラノ著、渡辺正訳、日本評論社)の「訳者あとがき」から一部を抜粋・再編集したものです。)

■日本が使う100兆円、その効果は?
 過去ゆるやかに変わってきて、今後もゆるやかに変わる地球環境を気象や気候の研究者が論じ合うだけなら実害は何もない。私たち部外者のほうも、ときおり聞こえてくる研究の成果を楽しませてもらえばよい。まっとうな研究者なら、大気に増えるCO2とじわじわ上がる気温のプラス面をきっと教えてくれるだろう。
■ だが、1988年、国連のもとにある「IPCC」(気候変動に関する政府間パネル)という集団が温暖化を「人類の緊急課題」にしてしまった。各国の官公庁と主力メディアがたぶん国連の権威に屈した結果、問題視するまでもないことに巨費が投入されつづけることになった。その巨費が生む「おいしい話」に政・官・財・学会がどっと群がり、日頃は政府を攻撃したがる一部メディアも声をそろえてカルト宗教めいた状況になったのが、地球温暖化騒ぎの素顔だと思える。
■ いま日本では年々5兆円超(1日に150億円!)の「温暖化対策費」が飛び交っている。
 日本の「温暖化対策」は2016年秋のパリ協定発効をにらんだ同年5月13日の閣議決定をもとにしている。日本は温室効果ガス(大半がCO2)の排出量を2013年比で、2030年に26%だけ減らすのだという。





[311:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/03/27(Fri) 17:40)]
■・氷河や棚氷の崩落について・・

地球温暖化についてはまだ温暖化の実態となる事象が何も出てこない。ツバル等水没?の話のとおりです。

先日テレビでよく出てくる棚氷が崩落してるところが出て、こういうのは解説してもらわないと困るのだが、めずらしく海流の影響で水面あたりが削り取られて崩落すると説明がありました。

氷河や、棚氷の崩落とかが取り上げられるが、温暖化どうこうではなく火山活動とか海底火山、氷床と氷流との関係・・などいろいろな自然現象でよく起こるようです。

2002年9月のロシア北オセチア共和国の200万〜300万トンの大量の氷河崩壊がおき多数の死者が出た。これはロシア非常事態省によると火山活動が原因という。(毎日新聞2002.9.26毎日)

また南極のランセン棚氷の大規模な崩落の原因は、崩落したラルセン棚氷の下にあたる海底に、60〜90cmの膝ほどの高さで直径数mの小さな泥火山(高温の泥やガス、石油を伴う地下水が噴出して堆積する)が点在していたという。
 
科学技術トピックス 崩落した南極棚氷の下に生態系を発見


ツバル  サンゴ礁なので海水が浸出してくるのはあたりまえの自然現象!。

水の都ベニス  典型的地盤沈下による現象

コアラの大好物ユーカリの木は別名「ガソリンのなる木」、頻発する落雷による火災、原生林はガソリンタンクがならんでる工業地帯のようなもの。

■■そういうわけで、二酸化炭素地球温暖化は根拠(温室効果)の根拠となる現象つまり、理論の妥当性もまだ何も示されていないといえると思います。

第一、「人為」で地球の気候が変わったり、変えたりなんていうことは、とても「科学」とはいえなく「文学」の世界ということです。

「文学」でお金を動かすとすれはそれは、まさしく「詐欺行為」・国際的振り込め詐欺としかいいようのないものです。

日本がそんな欺瞞行為を進んでするようではおしまいなのです。

地球温暖化の実態!、そこに使われる日本だけで年5兆円。100兆円を超える莫大な血税の使われ方が、知るところとなれば。この捏造とでっちあげの上に成り立つインチキ詐欺(二酸化炭素排出権デリバティブ)は吹き飛んでしまうはずです。










[312:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/03(Sun) 09:30)]
史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している h ttps://indeep.jp/earth-temperature-truth-is-here/
地球温暖化の捏造の方法論。そして過去5億年のデータが語る地球の気温の真実をここに・・
投稿日:2019年10月2日 更新日:2019年10月8日


「人為の温暖化」(気候変動枠組み条約)などということがまともなものであるはずがありません!。「人為」と言った途端に嘘ということです。
人為の温暖化=ビジネススキーム(二酸化炭素排出権デリバティブ)
大気(気圧)は第二の太陽です!!。−熱力学第一法則
地球は球体のため太陽放射は角度つまり極地などでは少ない。これに対し質量(重力場・引力)による「気圧」は、何北極でもかわらない。二酸化炭素地球温暖化とは「大気」(気圧)を持たない欠陥論なのです。
(熱力学第一法則;内部エネルギー増加 ΔU=Q(加熱) + W(仕事・気圧)
内部エネルギ―増加ΔU(温度増)には、加熱(Q)するか、仕事(W)(加圧)を加える。
そもそも、人類が自然をコントロールできるなど、寝とぼけたド素人論です!。
日本は、「世界のATM」から早く脱皮し、パリ協定を脱退するべきです。

■大寒波や極の海氷の増減、極寒から20℃超えまで、気圧変動する【極渦】、【北極振動/南極振動】について■。

気圧の変動は気温の変動です。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
地球の地表近辺に起こることのすべてが、気圧配置の変動に起因する、毎日毎日の「天気」の話、与太噺です!。

すべて原因があるのです。南北極の気圧変動に伴う対流で極渦や北極振動・南極振動もそうです。大寒波や極の海氷の増減などに関係する、20℃を超えることができる。・・ほかに何かありますか!?。

気圧の変動である、南北極渦や、北極振動・南極振動、極の海流を変える北大西洋振動
などが極の状況は変動しているもの。

驚くことではなく、万物は輪廻する!、すべて変わって元に戻ります。その繰り返しが気象現象です。


[313:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/03(Sun) 09:40)]
■北極海の氷量が劇的に回復し過去11年で最大に、理由は強い極渦の結果か?
5,160 回視聴 ?/02/16
h ttps://www.youtube.com/watch?v=7_QM4Px86bU
北極海の海氷面積は、昨年までは「過去最低」のレベルにまで減少し続けていましたが、太陽活動が極小期を向かえている2020年に入ってから、急速なペースで、海氷面積を拡大させています。データは、アメリカの国立雪氷データセンターの最新の北極海の海氷面積に関するデータで、2月14日の時点で過去11年のデータとの比較で最大となりました。面積だけではなく「海氷の厚さ」も増加していまして、北極海全体の氷量そのものが格段に復活してきていることがわかります・・・ 【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】 【毎日午後6時〜7時頃更新中!】チャンネル登録お願いします ⇒h ttps://www.youtube.com/channel/UCXsk...
出展 h ttps://earthreview.net/arctic-sea-ic...

■地球の記録 北極の海氷の厚さは過去8年で最大に
2015年06月05日
北極の氷は減っていない:ワシントン大学の北極海氷体積推定システム PIOMAS のデータが示す北極の海氷の厚さは過去8年で最大に
h ttp://119110.seesaa.net/article/420165689.html
ワシントン大学の「極域科学センター」( Polar Science Center)アメリカでの北極研究の中心のひとつです。

■北極振動は、北太平洋や北大西洋からの北極海への海流の流入に影響を与えることによって、北極海氷の増減に大きな影響を与えていることがわかってきました。そして、「指数プラスが優越していた20世紀後半において、南の暖かい海水の北極への流入が増加して北極海氷を減少させていた」とする説は有力になっているようです。
IPCCは、北極振動のように海流・大気に大きな変化を与える振動現象について十分な理解がされていなかった頃から、CO2が20世紀後半において地上気温をかつてないほどに上昇させたとし、このままCO2増加が続くと21世紀の前半までに大幅な気候変動を起こす可能性がある、と結論してきました。そして、アル・ゴア氏など温暖化論者達は、20世紀の後半における北極海氷の減少は、CO2増大による地球温暖化の証拠である、として誇大に報じてきたのでした。
『地球温暖化論』の裏話―NO29  2011年3月28日(月)
h ttps://www.kinyu.co.jp/index_earth.html

■極渦・・南極が気温20.75度 温暖化?・・いやいや極渦の影響
北極振動:北極圏が高気圧帯になったり、低気圧帯になったり交互に入れ替わる現象。高気圧帯になると、日本などを含む北半球の中緯度地域(北緯30〜60度)が低気圧帯になり、寒気が放出され大雪や寒波をもたらす。逆に北極圏が低気圧帯になると日本付近は高気圧帯になる。寒気は北極圏に蓄積され、日本付近は暖かくなる。

極渦;対流圏中層から上層にかけてほぼ極を中心に存在する低気圧。周極渦ともいう。両極とも地表付近では高気圧があるが,500hPa付近から上層では低気圧となっている。成層圏上部では,夏季には極渦は消滅して極高気圧となる。これは,オゾンによる紫外線の吸収で大気が加熱され低緯度側より高温化するためである。一方,冬季には極の上空に日射がないために,特にオゾン層が冷却して 25km以上の成層圏の高いところほど低気圧性(西風)循環が強くなり,高緯度上空では風速 100m/s以上になることもある。このような強風を極夜ジェットともいう。対流圏での極渦は進長を繰り返し,冬季 550hPa付近あるいはそれ以上の高度ではアジア大陸東岸とカナダ北東部に顕著な気圧の谷を生じる。このようなとき,日本上空には北極の冷たい空気が流入して,異常低温や豪雪をもたらす。

極渦の関連情報;
北極や南極の上空で、極点付近を中心に周回する大規模な大気の流れ。巨大な低気圧の渦で、秋から春にかけて活発になる。
南極が気温20.75度 温暖化?・・いやいや極渦の影響も(2020-3-5)

北極で何かが起きている : 夏なのに北極海の氷面積が急激に増加に転じ、ニューファンドランド島には突如として「氷河」が誕生。そして、太陽活動はさらに低下を継続中
投稿日:2017年6月9日
h ttps://indeep.jp/what-happens-arctic-sea-grows-ice-in-may-2017/


宇宙開発事業団(NASDA)

北極海海氷減少と北極振動が相互に影響しあっていることを発見
平成13年3月30日 宇宙開発事業団 海洋科学技術センター
h ttps://www.jaxa.jp/press/nasda/2001/arctic_010330_j.html


[314:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/03(Sun) 09:56)]
今コロナで数百兆円の国費が支出されようとしている、赤字国債ですべて国民が
税金で支払うことになります。

消費税も20%を超えるでしょう。

一方、二酸化炭素地球温暖化=二酸化炭素排出権デリバテフィブ(京都議定書)にずっと毎年数兆円が国会にも報告されず
密かに支出されて誰かを儲けさせているのです。

「京都議定書」とは、二酸化炭素排出権取引ビジネスのスキームつまりビジネスモデルをさだめたものです。

日本は「世界のATM」と言われ、二酸化炭素排出権ビジネスのビジネスモデルを定めた「京都議定書」の唯一の法的拘束力を持つ「法定排出削減・義務国」とされて、これまで100兆円が密かに税金からとられてきています。

「排出削減」とは「排出権」なるものを購入するということ(京都議定書)です。

つまり、デリバテフィブ(金融派生商品取引)のことなのです。何かを「削減」しているわけではありません。

日本国民よ怒れ!!.


この危機にあって、日本は即刻、二酸化炭素ビジネスを定めた京都議定書体制、パリ協定から脱退通告すべきです。


[315:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/03(Sun) 10:03)]
日本国民よ怒れ!!.

二酸化炭素地球温暖化は嘘です。

国際的詐欺です。

日本が破産します。

環境省もいりません!。ナントカ新次郎とかも不要です。

この危機にあって、日本は即刻、二酸化炭素ビジネスを定めた京都議定書体制、「パリ協定」から脱退通告すべき時です。


[316:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/05/03(Sun) 10:10)]
《この世で最も恐ろしい事実》自然科学三大詐欺の一つ 二酸化炭素地球温暖化
 h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html


[317:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/09/30(Wed) 10:59)]
「地球は青かった」・・
人類が初めて見た「地球」について、ソビエトの宇宙飛行士ガガーリンの言葉として知られる「地球は青かった」は、1961年4月13日付けのイズベスチヤに掲載されたルポ。
地球とは惑星・全球のことであって、地表が「地球」ではない。惑星地球には大気を含む、ほとんどの大気は対流圏(0-11,000m)にある。

「気温」とはこの大気の温度のことです。その平均気温(地球の平均気温)は、対流圏中層@5500m上空にあり、-18℃です。地表で33℃高い、平均15℃になるのは気圧によるものです。(ボイル・シャルルの法則)
地球は「世界」ではありません。「世界の平均気温」なるものは、は「地球の平均気温」とは違います。世界の電話番号の平均を集めてるような意味不明のものです。
「温室効果」・・空の低温でそれより高温の地表を加熱する・・極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
気温は気圧によって変わるので、100m上昇するごとに0.6℃降下する、富士山を上ると、真夏でも、夏の富士山山頂の平均気温は9.3℃。地球で最も太陽に近いエベレスト山頂で、気温は―25℃、太陽は輝いていても。地球は太陽からは―18℃分しか受けていない証拠。(放射平衡温度;-18℃@5500m、500hP)
地球は氷の惑星、「二酸化炭素」で地球が温暖化などということは決してありません、ご安心を!!。


[318:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/09/30(Wed) 12:14)]
(参考)

国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

日本で唯一の、国会に属する国立の図書館。18歳以上なら誰でも利用でき、東京本館は千代田区永田町にある。書籍文献、雑誌、論文、デジタル化資料等4400万を超える膨大な蔵書を持つ国立国会図書館。
「国立国会図書館オンライン」は国会図書館のホームページでも公開されており、所蔵は自宅などからでも確認可能。来館しなくても、利用者登録をすれば「国立国会図書館オンライン」から複写の申込みをすることができます。近くの図書館でも取り寄せることができます。
国会図書館所蔵文献は、論文などを含め、1000を超えるすべての大学、研究機関、公共機関等の図書館を含め、全国の図書館等から検索、閲覧している他、国会審議でも用いられている。

こうした間違った「地球温暖化」についても、近日中にも、これまでとは違った科学に基く、その「嘘」について指摘する画期的で重要な、いくつかの新しい文献を目にするだろう。
これまでの地球温暖化の混乱と浪費に終止符を打つことが期待される。オンライン情報が注目。

h ttps://media.moneyforward.com/articles/2302


[319:名無しさん@お腹いっぱい。 (2020/10/07(Wed) 20:27)]
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれている一方で、一方、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』との報道があるように、「排出権取引」(日本ではなぜか排出量取引と呼ぶ)に検証なしに莫大な資金が投入されているのが実態のようです。

しかし、「京都議定書」(1997)以降20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わるどころか、ますますひどくなっているではありませんか。その検証も一切なく、「最初に温暖化ありき」で続けられているのは残念なことです。
温室効果ガス「削減」のはずが、いつのまにか「権利」になってしまう二重スタンダード「二酸化炭素地球温暖化」の虚構。

「二酸化炭素地球温暖化」―その嘘の実態、「世界の平均気温」は間違い。
「温室効果」は第二種永久機関で自然界に実在しない虚構。

「最初に温暖化ありき」と言われますが、自然が人間の決めたルール(「シナリオ」)に従うことは決してありません。人間は、自然に対し、いかなる影響を及ぼすこともできない。地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)していない。

今、「地球」を正しく、科学的、正確に謙虚に知ることから始めなければなりません。検証が必要です。

「温暖化の原因となる二酸化炭素」削減と言いますが、熱の挙動(熱力学)は、「温室効果ガス」などを含めて、一切のモノに関係しない。
必要なのは、エネルギー(熱力学第一法則)であり、エネルギ―を伝える『熱』(熱力学第二法則)なのです。

しかるに、「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)の実態は、この両方がないのですから、決定的に「温暖化」など起こりえないのです。

また、放射平衡温度」つまり、地球は太陽からは−18℃、つまりアイスクリームの保存温度しか受けていないことです。受け得る最大放射は、対流圏中間@5500mです。地上でそれより33℃高いのは大気の気圧(1気圧)による「断熱圧縮」(ボイル・シャルルの法則)によるもので、いわゆる「温室効果」ではありません。もし、あるとすれば、さらに33℃高い平均48℃、灼熱地獄になるはずです。

「気温」とは大気の温度のことで、地球とは大気を含み、平均気温は上空、対流圏中層@5,500m近辺にあります。

「地球は青かった」と宇宙飛行士は言いましたが、惑星地球とは宇宙からしか見るこことができない大気を含む全球のことであって、「地表・世界」が惑星たる「地球」ではありません。大気を含む「地球の平均気温」は人工衛星(1979以降)でしか測れない。

【“世界”の平均気温】といって、人間が住んでいるからと言って、「地球の平均気温」が地上なのはご都合主義で事実を歪めるもので決定的間違いです。

地上の気温はいくら集めたとしても、「地球の平均気温」(−18℃@5500m)にはならないのです。場所違い、放射平衡していないわけですから、それは地球というより、地表の日常の気圧及びその変動による「天気」の話です。

1979年以降のアラバマ大の、人工衛星による対流圏中層「地球の平均気温」の測定では変化なしということです。

これは、これまでの「懐疑論」とか言われるものとは根本的に違い、理論物理学からも「第二種永久機関」と断言されている荒唐無稽な「二酸化炭素地球温暖化」の「温室効果」(再放射)そのものが自然界に存在しない嘘(第二種永久機関)としたものです。



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