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環境省なんていらない!?。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/03(Sun) 10:10
《この世で最も恐ろしい事実》自然科学三大詐欺の一つ 二酸化炭素地球温暖化
 h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html



317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/30(Wed) 10:59
「地球は青かった」・・
人類が初めて見た「地球」について、ソビエトの宇宙飛行士ガガーリンの言葉として知られる「地球は青かった」は、1961年4月13日付けのイズベスチヤに掲載されたルポ。
地球とは惑星・全球のことであって、地表が「地球」ではない。惑星地球には大気を含む、ほとんどの大気は対流圏(0-11,000m)にある。

「気温」とはこの大気の温度のことです。その平均気温(地球の平均気温)は、対流圏中層@5500m上空にあり、-18℃です。地表で33℃高い、平均15℃になるのは気圧によるものです。(ボイル・シャルルの法則)
地球は「世界」ではありません。「世界の平均気温」なるものは、は「地球の平均気温」とは違います。世界の電話番号の平均を集めてるような意味不明のものです。
「温室効果」・・空の低温でそれより高温の地表を加熱する・・極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
気温は気圧によって変わるので、100m上昇するごとに0.6℃降下する、富士山を上ると、真夏でも、夏の富士山山頂の平均気温は9.3℃。地球で最も太陽に近いエベレスト山頂で、気温は―25℃、太陽は輝いていても。地球は太陽からは―18℃分しか受けていない証拠。(放射平衡温度;-18℃@5500m、500hP)
地球は氷の惑星、「二酸化炭素」で地球が温暖化などということは決してありません、ご安心を!!。



318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/30(Wed) 12:14
(参考)

国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

日本で唯一の、国会に属する国立の図書館。18歳以上なら誰でも利用でき、東京本館は千代田区永田町にある。書籍文献、雑誌、論文、デジタル化資料等4400万を超える膨大な蔵書を持つ国立国会図書館。
「国立国会図書館オンライン」は国会図書館のホームページでも公開されており、所蔵は自宅などからでも確認可能。来館しなくても、利用者登録をすれば「国立国会図書館オンライン」から複写の申込みをすることができます。近くの図書館でも取り寄せることができます。
国会図書館所蔵文献は、論文などを含め、1000を超えるすべての大学、研究機関、公共機関等の図書館を含め、全国の図書館等から検索、閲覧している他、国会審議でも用いられている。

こうした間違った「地球温暖化」についても、近日中にも、これまでとは違った科学に基く、その「嘘」について指摘する画期的で重要な、いくつかの新しい文献を目にするだろう。
これまでの地球温暖化の混乱と浪費に終止符を打つことが期待される。オンライン情報が注目。

h ttps://media.moneyforward.com/articles/2302


319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/07(Wed) 20:27
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれている一方で、一方、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』との報道があるように、「排出権取引」(日本ではなぜか排出量取引と呼ぶ)に検証なしに莫大な資金が投入されているのが実態のようです。

しかし、「京都議定書」(1997)以降20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わるどころか、ますますひどくなっているではありませんか。その検証も一切なく、「最初に温暖化ありき」で続けられているのは残念なことです。
温室効果ガス「削減」のはずが、いつのまにか「権利」になってしまう二重スタンダード「二酸化炭素地球温暖化」の虚構。

「二酸化炭素地球温暖化」―その嘘の実態、「世界の平均気温」は間違い。
「温室効果」は第二種永久機関で自然界に実在しない虚構。

「最初に温暖化ありき」と言われますが、自然が人間の決めたルール(「シナリオ」)に従うことは決してありません。人間は、自然に対し、いかなる影響を及ぼすこともできない。地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)していない。

今、「地球」を正しく、科学的、正確に謙虚に知ることから始めなければなりません。検証が必要です。

「温暖化の原因となる二酸化炭素」削減と言いますが、熱の挙動(熱力学)は、「温室効果ガス」などを含めて、一切のモノに関係しない。
必要なのは、エネルギー(熱力学第一法則)であり、エネルギ―を伝える『熱』(熱力学第二法則)なのです。

しかるに、「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)の実態は、この両方がないのですから、決定的に「温暖化」など起こりえないのです。

また、放射平衡温度」つまり、地球は太陽からは−18℃、つまりアイスクリームの保存温度しか受けていないことです。受け得る最大放射は、対流圏中間@5500mです。地上でそれより33℃高いのは大気の気圧(1気圧)による「断熱圧縮」(ボイル・シャルルの法則)によるもので、いわゆる「温室効果」ではありません。もし、あるとすれば、さらに33℃高い平均48℃、灼熱地獄になるはずです。

「気温」とは大気の温度のことで、地球とは大気を含み、平均気温は上空、対流圏中層@5,500m近辺にあります。

「地球は青かった」と宇宙飛行士は言いましたが、惑星地球とは宇宙からしか見るこことができない大気を含む全球のことであって、「地表・世界」が惑星たる「地球」ではありません。大気を含む「地球の平均気温」は人工衛星(1979以降)でしか測れない。

【“世界”の平均気温】といって、人間が住んでいるからと言って、「地球の平均気温」が地上なのはご都合主義で事実を歪めるもので決定的間違いです。

地上の気温はいくら集めたとしても、「地球の平均気温」(−18℃@5500m)にはならないのです。場所違い、放射平衡していないわけですから、それは地球というより、地表の日常の気圧及びその変動による「天気」の話です。

1979年以降のアラバマ大の、人工衛星による対流圏中層「地球の平均気温」の測定では変化なしということです。

これは、これまでの「懐疑論」とか言われるものとは根本的に違い、理論物理学からも「第二種永久機関」と断言されている荒唐無稽な「二酸化炭素地球温暖化」の「温室効果」(再放射)そのものが自然界に存在しない嘘(第二種永久機関)としたものです。




320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/14(Wed) 15:10
嘘の上に嘘を塗り重ねる「二酸化炭素地球温暖化」。「排出削減」のはずが、権利(「排出権取引」、日本はなぜか排出量取引とぼやかす。)となってしまう二重スタンダードの欺瞞。
国会図書館には、書籍文献、雑誌、論文、デジタル化資料等4400万を超える膨大な蔵書が国立国会図書館オンラインで検索し、読むことができます。
「地球温暖化」についてはたくさんある中で、「温暖化」ばかりで、その「嘘」について記述した文献は検索しても見当たらない中、事実を正しく知る上で、唯一のものとなります。 (1ケ月後くらいまでに、オンラインに載ると思います。)
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
     
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.



321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/19(Mon) 09:30
国会図書館  NDLオンライン  h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

冊子体
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9 <EG281-M141>


322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/20(Tue) 09:37
>>231

国立国会図書館蔵書請求記号   EG281-M141
国立国会図書館書誌ID      030638079
日本全国書誌番号,       23434028

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 17:58
「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 19:30
「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構(嘘)

h ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=604826923


325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/09(Mon) 12:01
【二酸化炭素地球温暖化の嘘の実態について】新たに加わる!。

「地球温暖化」についてはたくさんある。

しかし、これまで「温暖化」、あるいはその「懐疑論」ばかりで、その真の「嘘」について記述した文献は検索しても見当たらない、事実を正しく知る上で、これは唯一のものとなります。


二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構

桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 2020
国立国会図書館オンライン

h ttps://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96+%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B

拡散お願いします!。

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 20:35
池田清彦氏 CO2削減するといって湯水のように税金 儲けているのは…
2020 11/10(火) 17:09配信

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デイリースポーツ
 池田清彦氏

 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」に(水曜、後9・00)出演する生物学者の池田清彦氏が10日までに投稿したツイッターで、トランプ大統領の「唯一の功績」をあげた。

 池田氏は「トランプの唯一の功績は人為的温暖化はインチキだといったことだね。これに関してはいわゆるリベラル、左翼陣営は例外はあるけど、総じてアホだ」と投稿。

 別のツイートで「日本の権力側の利権だからです。co2を削減するといって湯水のように税金使ってますが、この税金で儲けているのは資本家です」などと指摘した。

最終更新:11/10(火) 20:29

デイリースポーツ

これを「排出権取引」という。
排出削減とは「排出権」を買うこと。


327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/11(Wed) 09:31
>>320-323

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

国会図書館オンライン

h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I030684880-00

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/12(Thu) 12:45
「CO2 増加による地球温暖化」は、科学ではなく、完全に政治化しているといっていいでしょう。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、
]利益を得ている者が存在しているとすれば異常です。   

自然が、人間の作ったルール・「シナリオ」・に従うことは決してありません。

熱の挙動(熱力学)は、一切の《モノ》に依らない。「二酸化炭素」だとか水蒸気だとか一切のモノに依らない。(重要)

必要なものは、その@「エネルギー」(熱力学第一法則)と、そのエネルギ―を伝えるA「熱」(熱力学第二法則)のみです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には低温の大気で、それより高温の地表を加熱することで、もし本当なら地球のエネルギー問題は即解消する。
そもそも、肝心の@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)がない、「第二種永久機関」といって、自然界に実在しない欠陥論です。

「温暖化」したくとも空から地表を加熱することは太陽以外絶対できない自然の「摂理」です。(対流圏の鉛直温度構造という)、実際は下から上(気圧、重力場)です。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、実体のない「言葉のトリック」を駆使した
「排出権」ビジネスで、「二酸化炭素」とは、そのツール(証券)です。
「排出削減」とは「排出権」を買うことです。これを金融派生商品取引(デリバティブ)と言います。誰も二酸化炭素を削減している人はいない。
「シナリオ」とは、そのための重要な「ビジネスモデル」と解すべきものです。

10年間に亘る、主にその嘘に関し調査検証を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただき、公開されました。詳しくは以下に示します。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について (令和2年10月)
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―

・「二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘」(令和2年9月)


329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/13(Fri) 18:21
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10 <EG281-M150>
182枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880
日本全国書誌番号 23445654




二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9 <EG281-M141>
151枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M141
国立国会図書館書誌ID 030638079
日本全国書誌番号 23434028

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