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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/11(Mon) 13:07
基本的で一番に重要なことだが、「熱」の挙動(熱力学)は、物に関係しない。その原子構造や濃度等に一切関係するものでない。

こうしたものは「化学」の分野だが、「熱」の挙動(熱力学)は、《化学》に関係しないと言いかえることができる。
熱は物や、その態様、濃度とかに一切関係しないのだ。

熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ち、特定のもの(二酸化炭素など)等に関係しません。

ところが、「温室効果ガス」だとか二酸化炭素だとか、その濃度とかに特定する二酸化炭素地球温暖化では根底から覆ってしまうものです。

最初に温暖化ありといって、「二酸化炭素地球温暖化」は、この熱力学の基本的原理でボタンの掛け違いをしたのです。(熱力学は化学・大気化学等を含むではないこと。)

・・「熱」の挙動(熱力学)は、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子) とか、その濃度とかには一切関係しない。

(一般に異なる原子が2つ以上つながった構造を持つ分子を持つ もののことを「放射」を吸収するといいって「温室効果ガス」などといってるようだ。)

実際に二酸化炭素の温室効果といってるのは、大気の質量に依る気圧による温度差
・・大気の質量効果・・です。


参考 

・(化学)特別講座「対象性から分子の形を捉える」(10/18)     
  ttp://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~komaba/ssh/library/134.htm

・(参考) 熱力学を学ぶ人のために ===『熱力学はむずかしい』を改題===  
  ttp://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/work/thermo.pdf#search='
  熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていませんから,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。



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