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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 18:15
惑星には、恒星・太陽からの@太陽放射エネルギーと、もうひとつ、惑星固有のA重力場に依るエネルギー(気圧)の二つのエネルギーがあるのです。
太陽放射エネルギーには、惑星固有のアルベドと太陽定数によって決まる限度があって、これを「放射平衡温度」という。(Stefan-Boltzmann law)

地球の場合

@太陽放射エネルギー(太陽定数S=1366W/u、アルベド0,3)
放射平衡温度(最高;−18℃)(@5500m上空,500hPa)
  −270℃〜―18℃ =252℃昇温

A重力場のエネルギー(気圧)(by重力場) ※
 ―18℃〜15℃=33℃昇温@地表(1.5m、1気圧)(ボイル・シャルルの法則)

⇒結果宇宙(3k=ー270℃)から
@ + A =285℃昇温
 
※;「二酸化炭素地球温暖化」はこの部分が、「温室効果」(by「再放射?」)と 言う空想の産物であるわけです。(第一種・第二種永久機関。実在できない。)


5,250兆トンの全大気(の質量)であるのに,特定の希ガス(「温室効果ガス?」)の「濃度」によるとしているのです。

「熱」に関することは物理(熱力学)の話であって、「化学」の話ではないのです。

また、熱・熱力学は物に関係しないのです。

重力がなく、人為起源で自然が変わるなどとするものがまともな理論ではありえない。

こうしたインチキ非科学論の代表である「二酸化炭素地球温暖化」が大手を振ってはびこっていて、莫大なマネーが動いているのは困ったことです。


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