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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 09:49
- 「気象」というのはすべて「温度差」(熱力学第二法則{によります。
気象とは大気の「温度差」を解消する大気の安定機能です。(エントロピー増大の法則)
「熱」というのは温度の高いほうから低いほうへ流れる(熱力学第二法則)、気象の元[低気圧・高気圧]というのは「対流」〈上昇気流・下降気流)によって起こる。
対流は「温度差」に夜る大気の密度差に依って起こる。これは大気の「温度差」を解消(平均化)する自然の摂理(エントロピー増大の法則)。
球体である地球は、平均気温はー18℃(地表での平均気温は15℃)だが、100度を超える大気の温度差があるのです。
異常気象等を含め「気象」というのは。この大気の「温度差」を解消するための、大気のエントロピー増大の過程で、これを「気象と」いうのです。
台風等を含めて気象現象はすべて「温度差」が原因で生じるものです。「温度」の高い低いではありません。(重要!!)
(ブリザードといって南極でも風速80m級の嵐がよく起こることは知られています。)
台風の卵の熱帯低気圧は、海面付近と上空の大気の「温度差」で空気の対流が起きて発生します。
「温暖化」で上空の大気も暖まって海面付近との「温度差」が小さくなると「対流」(=温度差に起因する「密度差」に依る)が弱く発生は減ります。
台風のエネルギー源は水蒸気が水に凝結する際に放出される熱のため、「温暖化」で大気中の水蒸気が増えると、台風の勢力も強まると分析されてます。
・・とよく温暖化の説明にあるがそうではない。
「温暖化」とは「温度差」《密度差》が弱くなる(平均化)ことだから、対流〈上昇気流〉そのものが弱くなってしまう。
よって上昇気流(=低気圧=台風の元)も弱くなり台風も大きくなり得ないと考えられます。
すべての「気象現象」は「温度差」によるものだということ、「温度」の高い低いではないということを
ぜひ覚えておきましょう。
二酸化炭素地球温暖化には、最も重要な「温度差」(熱力学第二法則)の概念が欠落した、科学の俎上に乗らない空想論です。
「二酸化炭素地球温暖化」は熱力学第二法則に反する第二種永久機関論です!!。
自然界には実在できないものに毎年毎年日本一国だけが数兆円の血税を密かに外国に貢いでいます。
「温暖化」(=温度差の平均化)して大きくなることはない。そこが基本的的間違いです。
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