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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 21:24
地球の平均気温(放射平衡温度:-18℃)と、地表の平均気温(15℃)の差33℃の説明がつかないので、これを「温室効果」としている。

これは。場所(高度)が違うものを、同じ地表で考えたド素人論で、基本的に間違いです。

この33℃というのは、地球規模のドデカイ話です。希ガスとか、その濃度とか、そんなちまちました話ではないのです。

地球の質量とか全大気の質量、重力場、気圧といった地球規模の話で、人為で変わるようなものではない。

こういうのを妄想というのです。

「二酸化炭素地球温暖化論」は科学に対する無知と不勉強の賜で、ひたすら「二酸化炭素ビジネス」のためでしかない。


@地球の質量 = 60億・兆トン
A全大気の質量=5250兆トン

@地球の質量とA全大気の質量の作る「重力場」によって

地球の重力加速度 1g=9.80665m/s2

この重力によって大気には地表に於いて1気圧(=1013.25hPa)ができる。

この気圧に依って地表に於いては33℃高くなり平均15℃となるのです。


結果・・
・地球の平均気温・放射平衡温度@5500m:―18℃@5500m,500hPa
( 太陽に依る地球の最高到達可能温度)

・地表の平均温度@1.5m :15℃、1013hpa 

地表と放射平衡温度との差33℃は、重力場による気圧差に依る温度差である。(ボイル・シャルルの法則)
なお、「地球温暖化」ではこの33℃分を「温室効果」と言っており基本的に間違いです。


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