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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 11:15
>>151

二酸化炭素地球温暖化論は、今や殆ど死後になりつつあるのではないかと思いますが、「二酸化炭素デリバティブ」という国際的カーボンマネーロンダリング詐欺としかいいようがないものでしょう。

つまり「二酸化炭素」とは証券《金》の事であって、「二酸化炭素」というものを何か「削減」しているわけではない。(重要!!)

「二酸化炭素地球温暖化論」というのは科学の俎上に乗らない、科学的にド素人論ですが、
一言で言えば、「地球の表面」と「地表」の区別がつかない事に依る妄想論です。

それは大気が無いという本質的な事になる、大気が無ければ人類生存できないし、気候変動どころかその気象現象さえ起こり得ない欠陥論なのです。



以下参考までに、太陽系の総ての惑星は「質量」を持ち「重力場」を持つので、「大気」をもちます。地表と大気間には熱交換があって、熱的「表面」は地表から大気中にずれます。


つまり、(緯度に依って多少異なるが)

⇒「惑星の表面」とは、大気の温度が「放射平衡温度」となる高度なのです。(重要!)

※惑星の「表面」の温度は「放射平衡温度」となります。(シュテファン・ボルツマンの法則(T4乗則))

地球の場合は、放射平衡温度は《ー18℃》、その高度は(中緯度地帯で)5500m上空、大気の8割がある気象現象の起こる「対流圏」(11,000m)のちょうど中間です。

したがって、惑星・地球の表面とは5500m上空ということです。地表ではありません。

@ 「放射平衡温度」(―18℃)とA「地表」の平均温度(15℃)の差《33℃》は高度差に伴う気圧差による温度差なのです。

※その結果この「二酸化炭素地球温暖化論」という自然界に実在できない「第二種永久機関論」がでてくるのです。

「二酸化炭素地球温暖化論」というのは、放射平衡温度の意味さえ理解しない、ひたすら科学に対する無知によってのみ発生した自然界に実在しえない第一種・第二種永久機関論と言えます。



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