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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 16:20
- (参考)どうして33℃がでてくるのか!?
☆地球 (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)
_____________対流圏界面 11km上空、
−50℃、260hP@10,000m
―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉 ↑ (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
↑
↑高度H=約5,5km ↓↓気圧 《by重力場》
↑
ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
///////////// @地球の質量 = 60億・兆トン
・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
PV=nRT (ポイル・シャルルの法則)
(体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)
「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
ものに依らない。
・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達 可能温度である。
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファ ン・ボルツマンの法則)
・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)
この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。
上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。
自然が人間の行くったルールに従うことは決してないのだ。!!
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