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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/13(Wed) 22:08
- こんにちわ。
雲は上昇気流によって空気の塊が上がって行く最中に出来ます。
この際、核も必要です。
まわりの空気よりも温度(気温)が高い空気塊ができると、暖められた空気塊は、まわりよりも密度が小さくなる。
その「密度差」がある限界を超えると(つまり、まわりとの「温度差」が限界を超えると)、その空気塊は上昇を始める。
これが温帯地域に発生する低気圧(温帯性低気圧)で、発生するエネルギーは、
@「暖気」と上空に入り込むA「寒気との「温度差」です。
「温度差」ができると、大気は「不安定」になります。
「温度差エネルギー」です。
大気は安定化(平衡)するように動きます、(エントロピー増大の法則)
雷雨、豪雪、ゲリラ豪雨、竜巻、突風・・など「台風」以外のあらゆる「気象現象」の原因となるものです。
天気予報を良く聞いて「天気図」の解説を聞いていると良くわかります。
「温度差エネルギー」です。
キーワードは、「寒気」、「温度差」、「不安定」です。
温度の高い低いは関係ありません。
一様に暑(高温)い、寒いだけでは、気象現象は起こりません。必要ないからです。
つまり、「温暖化」したら「温度差」(温度差エネルギー)がないから
「温帯性低気圧」は発生できません。
「寒気」、つまり「温度差」が必要なのです。
突風、竜巻等が起こるためには「温度差」(温度ではない)が40℃以上必要とされます。
この災害が去った後は、「温度差」が解消されて青空となります。
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