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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/06(Fri) 11:20
- 「地球温暖化」というのは、自然界に実在しない妄想です。「血税」の無駄使いの「政治」の問題です。
「地球温暖化」というのは、地球全体が暖かくなることをいい、部分的に一時期に熱かったり寒かったりすることではない。
その上で、熱いとか寒いとか言う「温度」、それは《気温》といって、《大気の温度》のことです。〔重要!〕
地球は大気の浴に浸かっていて、その大気浴の温度のことです。
気体である大気というのは、移動します。熱い寒いというのは、熱い大気〔暖気〕がそこに集まると熱い、寒い大気〔寒気〕が集まると寒いということ。
また、気体である大気は液体と違って、《気圧》によって温度が変わるのです。(これは中学校で習うボイル・シャルルの法則といいます。)
気圧が高くなる〔高気圧〕と熱くなります。
低いと寒くなります。
高度が上昇すると気圧が低下し気温が低くなり、真空の宇宙では絶対零度〔〜3k:−270℃〕になります。
日本周辺で特に顕著に熱くなることで知られる気圧配置は以下のようなもです。
・太平洋高気圧
・チベット高気圧
・太平洋高気圧+チベット高気圧(太平洋高気圧の上にチベット高気圧が重なる。)
また、一般的に以下のときは気圧が高くなり猛暑、熱波となる。
・フェーン現象(山越えで平地に降下した風が作る気圧上昇)40℃を超えるのはこのとき。
・ブロッキング高気圧(偏西風の大蛇行によって高気圧がブロックされ停滞する現象)熱波といわれるのはこれ。
これらを支配するのは《偏西風》です。そして偏西風の作る《気圧配置》の変化です。
なお、太陽によって地球が温度上昇できるのは宇宙(ー270℃)から、ー18℃まで《252℃》です。
地球は太陽によっては《ー18℃》まで、・・“つまり地球は、家庭用冷蔵庫の冷凍庫の温度=-18℃=までしか加熱されることが出来ない。”《重要》地球は氷の惑星です。
しかし実際に地球が氷の惑星でないのは、地球に大気があって地球の重力場(引力)によって、地表で1気圧の気圧があるため《33℃》かさ上げされているのです。(ボイル・シャルルの法則)
(「二酸化炭素地球温暖化」では、これを二酸化炭素により「温室効果」だと間違っていっているだけです。
これを科学的には自然界に実在できない「第二種永久機関」といいます。そして、「温室効果ガス」だと妄想しているのです。したがってもちろん、「温室効果ガス」なるものは自然界に実在できません。)
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