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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/29(Mon) 17:23
- (参考補足)どうして[33℃]がでてくるのか!?
☆地球 (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)
_____________対流圏界面 11km上空、
−50℃、260hP@10,000m
―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉 ↑ (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
↑
↑高度H=約5,5km ↓↓気圧 《by重力場》
↑
ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
///////////// @地球の質量 = 60億・兆トン
・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
PV=nRT (ポイル・シャルルの法則)
(体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)
「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
ものに依らない。
・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達 可能温度である。
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファン・ボルツマンの法則)
・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)
この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。
上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。
自然が人間の作ったルールに従うことは決してないのだ。!!
〈33℃とは、@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に依る重力場(引力)と言う人智を超えたエネルギーによって作られた『気圧』によるのです。気圧差が温度差33℃となるのです。〉
「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。
なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。
内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。
そして、
内部エネルギーU=温度Tと考えていい。
(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働 く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)
内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。
U=Cv・T (Cv:定積モル比熱)
(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)
気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。
したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、
一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
儷=Q+W
の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。
気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。
*地球では(熱力学第1法則)
@熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱
A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱
(ボイル;シャルルの法則)
依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃ となるのです。
ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃ (対流圏の鉛直温度構造)
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