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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/23(Fri) 12:10
- IPCCとは、「排出権取引」を世界に広めるための推進組織と考えればいいでしょう。
IPCCとは、研究組織でも科学者組織でもありません。
IPCCとは、各国から集まった温暖化情報をまとめて、「排出権取引」を推進すべく、その「シナリオ」をまとめることを主な役目としているものです。自ら研究したりする組織ではありません。
IPCCの歴代議長は銀行やさんなどビジネスマンです。
今の髭のパチャウリは、インドの最大の財閥タタグループのエネルギー資源研究所の所長(経済学博士)です。科学者ではありません。
IPCCの評価報告書とは、そのほとんどを日本の環境関連研究所などの環境屋さんが請け負っているようです。
これを「国際貢献」と言って、日本人は至上の栄誉として積極的にやっているようです。(日本版の最初に名誉なこととして載っています。)
外国は、日本にまかせてそんなことよりビジネス先行です。
日本では、IPCC報告書の作成年度ごとに「査閲者」と一緒に公募で募集してやっているようです。
「二酸化炭素地球温暖化」とは、「温室効果」論で成り立っているものだが、「最初に温暖化ありき」といって、肝心の最初の部分が誤り(第二種永久機関)です。
「温室効果」は、「第二種永久機関といって自然界に実在できないものです。
地球は勿論、金星等を含めて大気は地表より必ず低温です。
従って、大気(低温)でそれより高温の地表を加熱すること=温室効果=は不可能です。
依って、「温室効果ガス」というのも自然界に実在できない。
すべては間違っていて、自然界に実在できないことを集めた科学の俎上に乗らないウソなのです。
それをやっている面々が「科学者」というのはウソです!。
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