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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/11(Wed) 19:59
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50






401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/11(Wed) 20:03
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50


402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/12(Thu) 14:20
「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「国際連合気候変動枠組み条約」を根拠文書としている。

この前文で、「人間活動が大気中の「温室効果ガス」の濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の「温室効果」を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、・・」とある。

そして、その「温室効果(ガス)」についてはその第1条(定義)4で、以下「再放射re-radiation」するものをいうと定義している。

4.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び【再放射】するものをいう。


だが、温室効果シナリオは「再放射」と「熱力学第2法則」で大きく破綻。「再放射re-radiation」なる世紀のトリックによっても、−60℃の低温大気からそれより高温(15℃)の地表への熱伝達(廃熱リサイクル)は不可能(熱力学第二法則 熱の不可逆過程)。自然界に決してあり得ない、実在できないもの(第二種永久機関)で、その「温暖化」なるものは根本から否定されなければならない。

「国際連合気候変動枠組み条約」(UNFCCC)は、「温室効果ガス」なるものによる「地球温暖化」を自ら否定している見事な自己撞着文書である。

つまり、

「気候変動動枠組条約」は、その「定義」(第一条 4項)によって、つまり「再放射」(廃熱の再利用・覆水盆に還らず)という自然界に実在できないものであることによって、
「二酸化炭素地球温暖化」を、物理学的には自ら明確に否定する根拠となる。



【理論物理学による「温室効果」に対する反証】
 ―「温室効果」を永久機関と断ずる論文―
h ttps://arxiv.org/abs/0707.1161v3

・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics





403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/12(Thu) 17:07
「二酸化炭素地球温暖化」by「温室効果=再放射」というのは、同じ言葉を二度(再)使うという

言葉の“トリック“によるもので実態を伴わないもの。科学的には、「第二種永久機関」と言います。

昔、グリコというキャラメルの宣伝で,「一度かむと二度おいしい」というのがありましたが、「二酸化炭素地球温暖化」とは、まさしくこの類の他愛もないものです。


404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/15(Sun) 09:58
[温暖化」というのは〈再〉(「再放射」)の部分、グリコの「二度」の部分であって。、

言葉のトリックをつかった騙しのテクニックであって実態のないものです。

「再生可能エネルギー」とか「再放射」とか、自然現象に「再」はない。(熱力学第二法則)

アメリカでトランプが科学を認めないと騒いでるというニュースが放送されたが、
地球温暖化を言ってるようだが、二酸化炭素で、人為で地球が温暖化など)科学ならず。

単に言葉のトリックを使った巧妙な騙しの金儲け(デリバティブ)

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/05(Sat) 10:35
地球を宇宙から見ると255K(−18℃)の惑星(氷の惑星)です。 因みに金星は、227k(-46℃)、地球より太陽に近いがアルベド(反射能)が高く、外に輝き、地球より極低温。しかし気圧が92気圧で地表は470℃近い。地球は1気圧のため地表では平均15℃。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
「地表」の温度を幾ら集めても「地球」の平均気温(−18℃)にはならない。放射平衡がない、場所が違うから。
地球の平均気温(=放射平衡温度;‐18℃@5500m、500hP気圧面)は宇宙からでしか測定できない。(人工衛星)
この放射平衡温度(−18℃)と地表の平均温度(15℃)の差【33℃】は、高度差5500mによる気圧差およそ500hP。地表の気温には「大気の質量効果」(気圧)及び気象による気圧変化が入ってしまっている。
両方とも同じ地表の「二酸化炭素地球温暖化」by太陽ではこの説明が付かない。33℃は気圧(仕事)による、高校で習うボイル・シャルルの法則(PV=nRT V:一定)で簡単に説明されてしまう。「大気の質量効果」というべきもので太陽と関係ない―惑星固有のエネルギ―。「太陽放射による」と明確に定義してしまえばはっきりする。やってることがちぐはぐなのが明白となる。その上、温暖化・寒冷化は少なくとも数万年スパンの話であるはず。最初に温暖化ありきの胡散臭い話のようだ。




このために日本は30年以上にわたって国会にも報告せず毎年数兆円を外国に貢いでいるのです。
これをなくせば、京都議定書体制・パリ協定から脱退すれば、消費税も長きにわたって不要になるでしょう!。

こうしたインチキをあなたは許しますか!?。

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/11(Fri) 19:43
(参考補足)どうして[33℃]がでてくるのか!?

☆地球  (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
 
   大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)

  _____________対流圏界面  11km上空、
               −50℃、260hP@10,000m

   ―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉        ↑    (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
     ↑     
     ↑高度H=約5,5km  ↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
  /////////////   @地球の質量 = 60億・兆トン

・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
 
       PV=nRT  (ポイル・シャルルの法則)
    (体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)
    「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
     ものに依らない。

・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達  可能温度である。
 
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファン・ボルツマンの法則)
・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)

この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。
上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。

自然が人間の作ったルールに従うことは決してないのだ。!!
〈33℃とは、@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に依る重力場(引力)と言う人智を超えたエネルギーによって作られた『気圧』によるのです。気圧差が温度差33℃となるのです。〉

「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。
なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。
内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。

そして、
     内部エネルギーU=温度Tと考えていい。
(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働 く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)
内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。
     U=Cv・T  (Cv:定積モル比熱)
(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)

気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。
したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、
一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
    儷=Q+W
の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。

気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。

*地球では(熱力学第1法則)

 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱
 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱
               (ボイル;シャルルの法則)

依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。
ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃  (対流圏の鉛直温度構造)




407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/11(Fri) 19:47
人為の温暖化の意味は、の自然には課金(デリバティブ)できないから。二酸化炭素ビジネスモデルです。

基本的に地球の問題、地球上の気象の問題は「物理」の話であって、ちまちました「化学」の話ではない。

太陽熱(太陽定数)、アルベド、地球の質量,全大気の質量、重力場(引力)、気圧・・といった物理の話であって、特定の原子、分子やその濃度とかいったちまちました「物」つまり「化学」の話ではない。

人為の遠く及ばない気の遠くなるような巨大な物理(地球物理・熱力学)の世界の話です。

そこいらの環境屋さん、化学屋(大気化学等)さん、経済、證券屋、ビジネスマンの口出しできるような問題ではないのです。、

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、「地球」の定義、「温暖化」の定義もない。

なんでもかんでも「温暖化」になってしまうもの。

それはもはや「科学」とは程遠い、ド素人の作ったまさに「シナリオ」(物語)にすぎないこと!。


363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/18(Fri) 14:50
「太陽から惑星に入射した放射量に対する、惑星の大気や表面での反射により宇宙空間に戻される放射量の割合をアルペドという。
また惑星が吸収する太陽の放射量と惑星表面全体から放出される長波放射量が釣り合ったときの惑星の表面温度を放射平衡温度という。(シュテファンボルツマンンの法則)

つまり惑星の「放射平衡点」が「惑星の表面」であり、その気温が惑星の平均気温」となる。.
地球の場合、5500mである。


地球の放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP,=地球の平均気温

    地球の表面:5500m,500hP

地表と「地球の表面」@5500mは違う!


同じだと「二酸化炭素地球温暖化?」になってしまう。

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/21(Mon) 08:08
アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、二酸化炭素地球温暖化。(アメリカは京都議定書からも離脱していたのだが)

それが欺瞞であることは、「二酸化炭素排出削減」でいうところの「二酸化炭素」なるものとは、「二酸化炭素」という人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということです。
「(削減)目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるのです。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」の「二酸化炭素」とは「温室効果ガス」も同じだが、自然界に実在する(できる)ものではないのです。(重要!)
誰一人実際に「排出」も「排出削減」もしているわけではない。

  削減目標数値をオーバーさせることに意味があり、そのツールとして「二酸化炭素」または「温室効果ガス」があると考えればいい。(排出権取引)
しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だという辛い批判がある。


「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされて毎年数兆円が海外に散在させられているあるいはいたことはあまり知られていません。

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/24(Thu) 12:52
アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、そもそもアメリカは京都議定書からも離脱していたのだが。
一番重要なのは「京都議定書」、それは二酸化炭素地球温暖化スキームにおいて、ビジネスモデルを定めたものだから。
それが欺瞞であるのは、「二酸化炭素排出削減」というところの、「二酸化炭素」(温室効果ガス)というものが、「仮想地球」でしか存在できない、自然界に
決して実在できない人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということからです。誰もそれを実際に削減も排出もできない、なぜなら削減も排出も「権利」の、つまり証券上、コンピュータ上の金融取引だから。「(削減)目標」をオーバーさせることにより、マネーで取引(排出権取引)という京都議定書ビジネススキーム…このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるからです。



411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/28(Mon) 19:45
年数兆円の莫大なカーボンマネーを空?に散在して誰かを儲けさせる温暖化対策、、。大豪雨、梅雨前線に台風が重なって線上に気圧差つまり温度差ができ大気不安定、つまり気圧差・温度差が持続して豪雨が起きる。 自然は安定する方向に変化する、大気はその「温度差」(熱力学第二法則)を解消すべく動く、これを「エントロピ―増大の法則」という、大気のエントロピ―増大の過程を総称して「気象」という。これが一切の気象現象であり一切のガス等を含むモノに関係ない。誰かを儲けさせる莫大なカーボンマネーを空に散在させるだけの虚構の対策でなく、本当に防災対策に充てていれば、被害は少なくなるはず。実態のない「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、「金融工学」を駆使した実体のない第二種永久機関。
金融工学;高度な数学的手法やコンピューター用い、デリバティブ(金融派生商品)など金融商品の開発やリスク管理を行う技術。「二酸化炭素・温室効果ガス」とは仮想通貨(カーボンマネー・金融派生商品)と考えれば説明がつく。
温暖化対策なるものは、「カーボン」なる【仮想通貨】を用いた【金融派生商品取引】つまり「二酸化炭素デリバティブ」(排出権取引)そのもの。 排出・排出削減とは、コンピュータ上のデリバティブにつき、誰も「CO2」を名に脚てるわけではない。金融商品には「カーボンオフセット」「カーボンニュートラル」「グリーン電力」・・・「グリーン熱」、などいずれも「証券・証書・ラベル」であって、いろいろあるようだ。 これらをつかってカーボンマネーを動かすことを「対策」というようだ。「排出」とは、カ−ボンオフセットを購入するということ、「排出削減」というのはこれら金融派生商品垂水カーボンマネーを購入すること。昔、大豆とか先物取引があったが、これは新たな先物取引、素人が手を出して大損をして国民生活センタ‐に被害が寄せられている。





412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 20:47
蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の廃熱を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。これを禁止する学問として、ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を加えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」が商売のツールでそういう疑問さえなかった、化学者が永久機関に何の疑問も抱かなかった。そんな中、スウェーデンの化学者アーレニウスが石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが言ったという「温室効果」につながること・・空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。実態がない単なる言葉上のトリックであるに過ぎず,自然界には存在できないエネルギ―実態のないもの。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(一般化学、物理化学、分光化学、大気化学・・等)によらない(熱力学)。・・(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は熱力学第二法則によって否定される。二酸化炭素地球温暖化は蒸気機関の時代からの古典的,典型的な第二種永久機関論で、表現のいかんにかかわらず決して起こリ得るものではない。対流圏では上(空)は必ず、その下より低温、100m上昇するごとに0.6℃降下する。(対流圏の鉛直温度構造)
「温度差」がマイナスにより、表現のいかんにかかわらず、(高温太陽の直放射以外)上(空)から下(地表)を加熱(地球温暖化)不能(熱力学第二法則)。・・・極めて簡単である!。
しかし、永久機関が金儲けになることは19世紀、蒸気機関全盛の時代、アーレニュースの時代も今も変わらないようだ。因みに、あのNASAのハンセンは大気化学分野が専門の化学屋、物理屋ではない。

熱力学の第2法則とは;

 熱は熱いものから冷たいものへ移動するが、その逆は成立しない。(熱の不可逆過程)・・「覆水盆に還らず」ともいう。
(高温の熱エネルギーから仕事を取り出すには、低温の熱源に熱を捨てなければなりません。)




413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 23:05
気象現象は大気の移動によるところが大きいのだが、これがどこにも出てこない。また、「平均温度」などというものは、測れないし、地球モデルも不可能。
 「気象現象」というのは、「平均温度」というより、「温度差」が重要」(熱力学第二法則)なので、平均温度どうこうはあまり意味がないと思われる。(平準的だと、温度差が大きい場合(エントロピー小)に比べエントロピーは大きい方向で、異常気象になりにくい方向。)
 ハンセン証言が間違っているのは:「温室効果」・・自然界に存在しない「永久機関」に依存(アレニュースを踏襲してるのみ!!) 
 ハンセン証言・・1980年代の暖かい気候は地球温暖化と関係してることは99%確実。・・が出された1988年は、温暖化会議最初となるトロント会議があって、40数カ国から300人以上が参加。この中には多数のビジネスマンが入ってるのです。そして以後のCOP3で「京都議定書」が作られた。もちろん、「二酸化炭素排出権取引」など温暖化ビジネスが入ったのでした。
 「地球温暖化」に大きな役割を果たしたハンセン証言が、マクスウェルの悪魔に捉われた、基本的に科学の摂理・真理にそむいてることを知らねばなりません。
 間違ったミスリードであった反省が必要ということでしょう。 
*第二種永久機関に関する補足説明
 第二種永久機関とは、熱力学の第二法則を否定する機関である。
 熱エネルギーが、高温の熱源から低温の熱源へ移動するとき、仕事に変えられなかった残りを、低温の熱源に捨てなくても、うまい機械装置を使って高温の熱源に戻せば良いと多くの発明家達は考えました。そのうまい機械装置が、第二種永久機関である。例えば、発電に使ったダムの水を、その電力でダムにまた戻そうという考えに似ている。しかし、そんなことはあり得ない、と宣言するのが「熱力学の第二法則」なのである。



414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 23:07
マクスウェルの悪魔に捉われた「地球温暖化」の愚!!
 18世紀から19世紀にかけての産業革命の発達の中で、熱力学が発達していく。その中で「永久機関」が特許の形、ペーパーの中でだが、活発に論ぜられた。これが熱力学の発達に重要な役割をしたようだ。
 19世紀後半、永久機関に関する特許申請が山のように特許局に寄せられたという。イギリスでは総ての永久機関の申請を申請から除外したのは、第二次大戦後(1949)であった。しかしそれ以後も各国において永久機関の申請が今も続いているという。
 日本でも、よく選挙によく出てくるあの発明家センセイなど、「発明」のほとんどがこれらしいのだ。いつの時代もマクスウェルの悪魔に捉われるのはどこでも同じらしいのだが、その最大のものが「地球温暖化」なのだ。・・・
 熱エネルギーが、高温の熱源から低音の熱源へ移動するとき、仕事に変えられなかった残りを、低温の熱源に捨てなくとも、うまい機械装置を使ってもとの高温の熱源に戻せばいいんだと発明家たちは考えた。この便利な機械装置(メカニズム)が「第二種永久機関」である。
 熱力学は19世紀に発展した。当時は相手にされなかったようだが「永久機関はできない」ことを定理とする熱力学の法則が物理学における最も基本的な法則として完成していく。
・熱力学第一法則(エネルギー保存の法則)・・第一種永久機関の禁止(マイヤー1842)
・熱力学第二法則(エントロピー増大の法則)・・第二種永久機関の禁止。(トムソン1850)
 一方、宇宙空間に逃げる地球表面からの熱(地球放射=放射冷却)を回収リサイクル(再放射)させて、地表面に戻れば地球が付加的に温度上昇するという。・・これが「温室効果」・・つまり発明家たちが一生懸命命を懸けた、「第二種永久機関」そのものなのです。
 ここにあるように、アメリカ上院エネルギー委員会(1988.6.23)における「ハンセン証言」は、ほかならぬ温室効果ガスによる『温室効果』にもとずいているのです。
 つまり、アレニュースなど19世紀、「永久機関」が幅を利かせた時代の遺物を未だ踏襲しているのです。
 そして、二酸化炭素の「排出シナリオ」としてA,B,Cと、あらかじめ「結論」を決めてしまっているのです。(参照:ハンセン証言てどんなだっけ)。
 つまり、ハンセン証言といっても、新しい証言ではなく、100年以上昔からあった「温室効果」という自然界に実在できないもの(第二種永久機関)に依存しているのです。
 温室効果というのは、「永久機関」が華やかだった19世紀に端を発していますが熱力学の基本法則にのっとっていないのです。(1824フーリエ、1861ティンダル、1896アレニュース)
 でもこうしたことを一蹴する実験と論文がすでに100年前に出されているのです。(Wood1906)放射そのものが、取るに足りないものだということです。
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/13/#comment6
 放射平衡論は、「放射」しかでてこないわけだが、地球は太陽ではあるわけはない。したがって、たしかに、たかだか30〜50度に過ぎない(放射冷却)放射というのは極めて大きくない。

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:45
IPCCの人為の温暖化の根拠としていたデータが実はねつ造だったことが発覚、IPCCの信頼とデータを根底から覆す重大事件、
日本ではほとんど報道されなかった重大事件!。

■■ホッケースティック論争(Hockey stick controversy)■■


2009年、これまでの人為的な地球温暖化の証拠のひとつとして採用された古気候学に基づき見積もられた気温データに対して、人為の温暖化を正当化するため、過去の地表における気候変動を過小評価するためにデータが捏造されていたことが発覚。マンはIPCCの第三次報告書の主要な書き手の一人に選ばれた。彼の再現結果は、今世紀の気温上昇が人為的であることを示す有力な証拠の一つともなり、IPCCをはじめ様々な分野で何度も引用されることになった。
「ホッケースティック曲線」というユニークな命名が功を奏して、このグラフはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書で何回も引用されるようになりました。(ンのホッケースティック曲線はIPCC第4次評価報告書(AR4)の、AR4フルレポートの第6章の図6.10に他の再現結果と重ね合わせたグラフとして記載された。作成者は、マイケル・マン教授。主に木の年輪からの推定であった。IPCC第三次報告書では、上のグラフが採用され、その形からホッケーステック曲線と呼ばれ、世界に衝撃を与えた。)
IPCC第四次報告書より引用:
―20世紀後半の北半球の平均気温は、過去 500年間の内のどの50年間よりも高かった可能性が非常に高く、少なくとも過去1,300年間の内で最も高温であった可能性が高い。―


クライメートゲート、Climategate)は、2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climatic Research Unit)がクラッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のこと。
BBC(英国放送協会)は 2009 年 11 月 20 日. 付のニュースで,イギリスのノリッチ(Norwich). にある University of East Anglia (UEA)の Cli- matic Research Unit (CRU)の電子メールから発覚.環境省も否定にまわりやっきになった。
.


416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:57
2009年11月19日、IPCC(国連・気候変動に関する政府間パネル)の不正が暴かれた「クライメートゲート事件」は世界で大々的に報道され、IPCCの「CO2温暖化論」への信頼は地に落ちた。
しかし、このことは環境省がらみのことで、日本でほとんど報道されず、相変わらずCO2による地球温暖化が広く信奉されているようで、
莫大な国民の血税が外国に散在されているのは最大の問題。

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/24(Sun) 12:34
ホッケースチック曲線

ホッケースチック曲線というのは、ここにあるグラフで、1900年ごろから急峻にホッケースチックの柄の、棒のように急峻にたちあがているところ。
ここが捏造部分!

そもそも、このグラフには気温が全然出てこない、偏差のみ。

そもそも、地表付近、地べたを這うようなもの。地球の表面は大気中5500m上空にあり、個々で太陽放射と放射平衡してしまっている。

放射平衡の温度つまり地球の平均気温は―18℃@5500m,500hP、太陽からは、これが最高到達可能温度,ここが「地球の表面」。


これ以下は主に太陽からではなく、気圧によるもの。(ボイル・シャルルの法則)

・従って、このグラフ自体が全く物理的に意味をなさないばかりか、その間違いに輪をかけて、1900年から「人為の温暖化」としてデータ捏造がされた。それを!PCCが【人為の地球温暖化」としてその根拠としたものだが、その根拠からして【捏造】だったという極めて重大なこと。

>《捏造》と、自然界に実在できないもの【温室効果(ガス)】によって捏造された「地球温暖化」は嘘!。


h ttp://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-182.html





地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのときCO2排出権取引も爆発して崩壊したのである。


恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス? 温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式の儲けのための宣伝工作であるという点だ。

地球温暖化問題をさかんに煽ったアル・ゴア元米副大統領の背景にあるものも、ヨーロッパの国際金融資本家たちの策動である。

ここには「排出権取引の市場」という新手のデリバティブのための取引市場をつくりあげる思惑がある。

>だから、温暖化してくれないことには困る、IPCCは温暖化推進機関である。


418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/24(Sun) 13:03
この「地球温暖化」なるものは、目的、やってることはデリバティブであって、やってることは、

金融取引である。環境省などではなく、金融取引規制法の対象であって金融庁が管轄すべき欺瞞。

国会は、日本国民の税金の解明という点で、この問題にこそ調査委員会が必要。

参考人、承認の国会招致が必要。

そのうえで、「パリ協定」などから脱退」すべき。.



419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/07(Sat) 18:47
西日本の豪雨、この原因について報道でちゃんといっている・・
前線の停滞による大気の不安定・・と、

もともと梅雨が明けたと言ってたが、実はあけたのは関東地方の梅雨、
梅雨前線が特に西日本が下がってきて停滞した。

原因は前線による大気の不安定つまり「温度差」が著しく大きくなっていた。


単に「気象」の異常!、「地球温暖化」にあらず!


寧ろいえることは、地球温暖化=二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)。

年数兆円の莫大な血税をつかって誰かを儲けさせ、災害対策をしてこなかったからこういう災害が起きる。


これこそ不作為の人災
でなくてなんだろう出なくてなんだろう。


地球温暖化なら
地球規模(全球)のはず、関東地方は何ともなく部分的じゃないか!。


文字通り部分的な気象の現象。


大気は、その温度差を解消すべく変化する(熱力学第二法則・エントロピ―増大の法則)

大気のエントロピ―増大の過程、それを総称して気象というのです。


それは大気の
地球の安定機能です。.

昔はしょっちゅう大きな台風が来て
伊勢湾台風、狩野川台風!・・など数千人がなくなる台風が普通だった。


こういうのはどういうの!、なんて言ったらいいの?。


気象庁が「特別警報」などおかしい。

気象庁は「気象」のことだけ正確に伝えればよい!。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 07:56
基本的問題、それは温暖化、地球温暖化と叫んでも、その定義がない。
科学的定義を求めようとしないのが不思議です。

何でも温暖化なのです。

定義を決めたらTHE END!


温暖化はありません、

「温室効果(ガス)」などというものも

自然界に実在するものではありません。

アレニュースの時代、19世紀蒸気機関の時代は、技術者はエネルギ―不要の機関を懸命に追及した。

蒸気機関が仕事を得るためには,高温蒸気を低温に捨てなければならない。は

そこで、低温に捨てられた廃熱をまた高温側に戻せばよい。

こう考えた、熱の不可逆過程、「覆水盆に還らず」を定めた熱力学第二法則に反する第二種永久機関といいます。


『温室効果』は、【再放射】とも表現し、この時代、これと、まったく


同じ

典型的【第二種永久機関】です。



永久機関とは自然界に実在しない

自然界に再はない!


(再生可能エネルギ―、再放射など)

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 08:57
「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の第一条(定義)には、

「温室効果」について次のように定義されている。

「「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び再放射するものをいう。」」(第一条定義)


この枠組み条約(1992)は京都議定書に先立ち「人為の温暖化」を規定。

自然には課金できないから!。

そのビジネスモデルを定めたものが京都議定書(1997)


70年代、もはや従来のビジネスが先細りとなり、新たなビジネスが求められたなかで環境ビジネスしかないとして、1998年トロント会議で多くの金融・証券ビジネスマンが集められ,そこで金融工学を駆使、綿密に練られた。

その基本条約で「温室効果」に「再放射」なる「覆水盆に還らず」逸脱!

地球温暖化が!永久機関に基ずく実在しない証拠!。

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 09:19
どこかしらないがIPCCなど国連機関はまずは「定義」を科学的に詳細明確にまずはきめなければならない。

特に科学的に実在できないものを使用してはならない。

特に、「温室効果(ガス)」など明らかに科学的に実在しないものを根拠に
使用してはならない。

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 09:40
>>1
そもそも、このスレ主はお金の事しか考えていない。
地球環境の事は一切無視して。
科学的根拠が示せなければ、こういうスレ建てはするべきではない。
阿呆。

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 05:02
気温は低くても暑い
熱を持つ物体からは絶対温度の4乗に比例する強さの電磁波(室温では赤外線)が出ます。(シュテファン・ボルツマンの法則)
地球の表面や大気の温度は太陽の表面温度に比べて低いので、太陽放射より長い赤外領域の波長の放射(赤外放射)を放出します
我々の身の回りの温度は大体300Kくらいですから、その温度に対応して1m^2あたり約460Wくらいの赤外線が出でいます。
大気もまったく同じです。

地球は宇宙から見ると、表面温度-18℃の惑星です。これが放射平衡温度、地球の平均気温です。

地球の平均気温(放射平衡温度):-18℃@5500m、500hP は人工衛星でしか測定できないもの。








425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 05:37
太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。

地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。

全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。

熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)

いわゆる「地球温暖化」とは、太陽放射を言葉上2回(「再放射」)使うこと(枠組み条約)。

依って、

A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。

でも、

実際はA気圧W(ボイルシャルルの法則)でしかない。

・・A気圧W(ボイルシャルルの法則)による現象を「温室効果」(第二種永久機関)と
誤認。・・


気象庁も「温暖化」によるとしたいような報道があるが間違い!!

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 08:13
西日本豪雨の原因、「線状降水帯」半日前に予測
2018 8/1(水) 16:46配信


(写真:読売新聞)
 豪雨などの自然災害が頻発する中、気象庁は、大雨の原因となる「線状降水帯」の発生を半日前に予測したり、熱波や寒波の到来を予想したりする「新予報」を、2030年までに開始する方針を固めた。台風については3年後までに総雨量(3日間)の予測を目指す。スーパーコンピューターを駆使してデータ分析の精度を高め、天候の急変を早期に住民に伝えて適切な避難につなげるのが狙いだ。

 気象庁によると、帯状に広がった積乱雲が豪雨をもたらす「線状降水帯」は、近年、日本各地で甚大な被害を引き起こしている。先月に発生した西日本豪雨だけでなく、九州北部豪雨(2017年)や関東・東北豪雨(15年)はいずれも、線状降水帯が原因だった。


427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:29
>>420
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。



428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:08
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:24
「気候変動枠組み条約」は次世代金融ビジネスのため、温暖化を人為によるとし、「温室効果ガス」なるものの濃度によるとしたもの。

空から地表を温暖化させるとなると、低温(空)で、それより高温の地表を温めることになる。

1万メートル上空、−60℃の寒気で、それより高温の15℃の地表を温めることになる。

これは、低温で高温を温めるという決して起こることのない、熱力学第二法則を逸脱する「第二種永久機関」。

もし本当なら、

大雪の夜でも、窓を全開しておくだけで室内が自然に暖房できることになる。

しかし残念ながらそうはならなかった!。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」が本当なら、二酸化炭素さえあればエネルギ―など不要、

地球上のすべてのすべてのエネルギー問題は即刻解消となる。

二酸化炭素さえあればエネルギ―不要!


二酸化炭素は魔法のエネルギー。

何等のエネルギーなしに物を加熱できる!。

その代わりあちこちで火災が発生!、!?収拾がつかなくなる。

「二酸化炭素削減、省エネ」と「二酸化炭素地球温暖化」はありえないとともに、完全に「矛盾」すること!。

インチキとはそういうこと、自然現象を人間が変えることはできない。

人為の温暖化=温暖化ビジネススキーム=などがまともなものであるはずがない!。

人間が自然を変えるなどというシナリオがまともなはずがないことを良く知るべき。


この度の災害もそのことを嫌というほどおもいしらされるもの。

災害国家、世界のATM日本はビジネス((二酸化炭素排出権デリバティブ)に金を使うことは止めて、

防災、減災に全リソースを注ぐべき!。

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:51
かって世界的にビジネスのゆきずまりで、新しいビジネスを求めていた時があった。そして、「環境ビジネス」しかないと言われた。

そのころ、

温暖化の脅威を煽り、初めて、前文で「【人間活動】が温暖化をもたらす」と掲げた条約が作られた。

それが「気候変動枠組み条約」(1994)。

今、仮想通貨が注目されてきたが、

「人為」を謳うことで、金融工学の成果たる「排出権ビジネス」が、二酸化炭素を仮想通貨とするような「次世代金融ビジネス」の中核としたもの。

ただ最初に「金融ビジネス」ありき、、「最初に温暖化ありき」であって、

「二酸化炭素地球温暖化」と言っても、肝心の内容たる地球物理学的、熱力学的「定義」がない。

地球    地球とは、大気を含まないのか、地球の表面は、放射平衡点はどこ  
温暖化   どんな場合温暖化なのか、どこでどう測定するのか、放射平衡点@5500m上空でないのか


地表近辺は、温度は気圧による、気圧は日々変動する日常の気象現象。

「温室効果ガス」なる自然界に決して実在できない空想上の
言葉のトリック、正体不明の実態がない、一連の荒唐無稽のお話(第二種永久機関)でしかない

ものに、 

 8200兆円という莫大な資金を散在させていていいのか、

 誰かを儲けさせていていいのかということだ!。

トランプの「パリ協定」離脱は正しい。

アメリカは京都議定書にも参加していなかった!!、

世界のATMの定評のある日本ただ一国が唯一削減義務国として30年も
年数兆円と言われる血税を国会にも報告せず秘密裏に支出していたようだ。

あなたは許せますか?



431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 21:19
「温暖化」とは地球規模でなければ弄んではならない。

地球規模とは、地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の

太陽定数が変動したり惑星規模の現象。
それによって、地球の太陽から受ける最高到達温度である放射平衡温度@が大きく変わること。

太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。

地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。

全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。

熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)

いわゆる「地球温暖化」とは、太陽放射を言葉上2回(「再放射」)使うこと(気候変動枠組み条約)。


依って、温暖化とは

A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。・・ @による放射平衡温度=地球の平均気温


でも、

実際はA気圧W(ボイルシャルルの法則)・・日常の気象現象・・でしかない。


・・A気圧W(ボイルシャルルの法則)による現象を「温室効果」(第二種永久機関)と

誤認。・・

温室効果・・というのも、実在しないが、@太陽放射Qを二度使う(再放射・温室効果)ということであって、

A気圧Wではない。


今騒いでるのは、すべてA気圧Wの話だから、まるで違う。日常の天気図の話し!。

地表近辺では気圧配置の変動によって日常の気象現象が起きる。

(二酸化炭素地球温暖化にはこの気圧A(W)が欠落!。)

温暖化・温暖化と言ってるのは、このAの話!であって、放射平衡温度@の話ではない。

きちんとした、

熱力学的・地球物理学的!、科学的定義がのされることが必要!。

温暖化推進機関ともいえる「国際気象機関」がことあるごとに言ってるためか、

日本の気象庁も「温暖化」によるとしたいような報道があるが間違い!!

いかに温暖化でメシを食ってるされることが人が多いとはいえ、


まず科学的定義よって整理よってされることが必要!。


432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 21:23

いかに[温暖化]でメシを食ってる人が多いとはいえ、


まず科学的定義よって整理されることが必要!。


433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 21:47
IPCCなど国連機関はまずは「定義」を科学的に詳細かつ明確にまずはきめなければならない。

特に、「温室効果(ガス)」など明らかに科学的/熱力学的に実在できないものを根拠に

使用するなど絶対あってはならない。

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 10:28
地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。


435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 12:16
今日、台風13号が関東地方をすり抜けていきました、今後台風後の高温が予想されるという。
そんななかテレビ朝日ワイドスクランブルを見ていたら天気予報があった。
そこでいつもの若い男性気象予報士さんが台風後のフェーン現象について解説していた。
ここを読んでくれてると思われ分かりやすく解説していましたので紹介します。・・・・

気温が高くなる現象にフェーン現象があります。自転車の空気入れでも熱くなりますよね。
気体というのは圧縮されると温度が上がります。高校で習う「ボイル・シャルルの法則」ですね。
高い山を越えて地面にたたきつけられる時、空気は圧縮されてと高温になるのです。・・

・・気体の温度を上昇させる要因、この重要なことが圧力(気圧・熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)であることを気象予報士さんが分かりやすく解説されて
よかった。




436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/10(Fri) 08:21
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。



437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/22(Wed) 20:51
伊勢湾台風(1959)895hP,75m/s,死者4697名、行方不明401名
室戸台風(1934)、枕崎台風(1945)とあわせて昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした。
伊勢湾台風での犠牲者の数は、1995年1月17日に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のもので、55年体制下で発生した自然災害では最大の被害であった。


人間が自然をコントロールすることはできない。

地球は温暖化していない。



「温暖化」も定義もないのに、「寒冷化」が「温暖化」のためとか、

嘘、デタラメの極み!。

こんなことがあっていいのだろうか!?。



地球の現状:地球は温暖化していない。

人間の能力:人類は地球の温暖化や寒冷化に影響を及ぼすことはできない。


438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 09:04
気圧は高度や緯度によっても変化する。標準大気圧(1気圧)は海面上で 1013.25 hPa とされるが、大気圧は上方の空気の重みを示す圧力であるから、高所へいくほど低下する。高度上昇と気圧低下の比率は、低高度では概ね 10 m の上昇に対して 1 hPa であり、計算上富士山頂で約0.7気圧、高度5,500 m で約0.5気圧、エベレストの頂上では約0.3気圧になる。
富士山=約630hPa

エベレスト=約300hPa

【補足】(二酸化炭素地球温暖化)
1気圧は1013hPaですから630/1013=0.62気圧、300/1013=0.3気圧ですね。 

「人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の「温室効果」を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に「温暖化」することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し」((二酸化炭素地球温暖化)気候変動に関する国際連合枠組条約前文)

これは嘘で自然界に存在できない、実際は気圧(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)という高校で習うごく簡単な法則。


標高8000mを超えると、空気は地上の約3分の1になります。7500mを超えると、体はもう順応せず、着々と死へ近づいていきます。
エベレストの気温は、最も登頂率の高い5月だと、太陽がでていても、山頂付近で平均−30度、ベースキャンプでは、−7度ほどです。

地球は表面@5500m、500hPにおいて―18℃(放射平衡温度)、アイスクリームの温度の氷の惑星です。

ところが、気圧の関係でおよそ100m下るごとに気圧による温度上昇(ボイルシャルルの法則)が重畳し、0.6℃気温が上昇する。




熱を持つ物体からは絶対温度の4乗に比例する強さの電磁波(室温では赤外線)が出ます。(シュテファン・ボルツマンの法則)
地球の表面や大気の温度は太陽の表面温度に比べて低いので、太陽放射より長い赤外領域の波長の放射(赤外放射)を放出します
我々の身の回りの温度は大体300Kくらいですから、その温度に対応して1m^2あたり約460Wくらいの赤外線が出ています。我々自身も同じくらいの温度で同じくらいの赤外線を出していますので、周りの物体から受け取る赤外線から自分が出す赤外線を差し引きすると大体ゼロになり特に熱を感じませんが、周りの物体がさらに熱くなると、物体が出す赤外線が上回りますので熱さを感じます。


太陽放射(シュテファン・ボルツマンの法則)は基本的にエベレストの頂上と変わらない。

二酸化炭素地球温暖化とは、温室効果ガス(by再放射;枠組み条約定義)によるとるもの(第二種永久機関)で太陽放射を二度使う(再放射)というトリックで気圧はあいってない。

したがって、それに一番近いのは気圧0.3のエベレスト。

ほとんど、気圧による地上では摘要できない嘘ということがわかる。

エベレストの頂上で、−20〜ー30℃で、気圧に関係なく気温40℃とか豪雨とかが併存できなければならない。

まず温暖化の定義、地球の定義が先だ。

定義が科学的に存在すれば、嘘が明確になるから絶対に定義などできないはず。

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 11:41
自然界、気体の場合、その温度を変えるのは加熱Qと仕事W(圧縮、気圧)Wがある。(熱力学第一法則)
惑星はこれによります。

地球物理学がが70年代以降のデリバティブの穢れに侵食されない大正、昭和前半時代に書かれた地球物理の書籍に地球温暖化,寒冷化があって、その原因としてミランコビッチサイクルなど地球規模・惑星規模の理由で、地球の太陽定数が変わってしまう周期によるとされている。

基本的に地球の太陽定数による放射平衡温度はー18℃@5500m、500hPです。

これは惑星地球が受ける太陽定数による最高到達温度、エベレストの頂上でも地上でも同じ。


アイスクリームの低温で気象に影響を及ぼすことはできない、実際は気圧(気圧配置の変化・天気図)
による日常の天候の変化にすぎない。

地上で熱いのは熱力学第一法則のW(仕事・気圧)による。

二酸化炭素地球温暖化(二酸化炭素ビジネスモデル)は大気がない(気圧がない)ので33℃の説明がつかず、いわゆる「温室効果」」なるなるものがなる必要。自然界にはあり得ないもの。


ミランコビッチサイクル:

氷期と間氷期といった気候変動には2.3万年、4.1万年、10万年の周期変動が認められており、地球の公転軌道の揺らぎに伴った日射量の変化が原因とされています。この周期をミランコビッチサイクルと呼びます。
ミランコビッチの説によると、2.3万年周期の歳差運動、4.1万年周期の地軸傾きの変化、10万年周期の離心率の変化の3つの働きによって、地球が受ける日射量が周期的に変化しており、地球が受ける日射量の極小期と極大期が氷期と間氷期に当たるとされています。
無氷河時代の長い地質時代をミランコビッチサイクルでは説明できないという意見に対しては気候への影響は温暖な無氷河時代よりも寒冷な氷河時代に強く現われるのであって無氷河時代にもミランコビッチサイクルは少ないながら気候に影響を与えていたと主張されています。 

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 12:56
低温で高温を加熱の典型的第二種永久機関シナリオ「温室効果」(再放射)なるビジネスモデルが対流圏界面で起きるという(IPCC 第4 次評価報告書)のだが、対流圏界面とは1万1000メートル上空、その温度は―50℃。−50℃の極低温でそれより高温の地球の地表(15℃)が温暖化するというのだが、それならエベレスト頂上で温暖化して40℃にならねばならないのだ。そんなことないし、本当ならエネルギ―不要。省エネ不要、すべてのエネルギ―問題は即解決。
「省エネ」と地球温暖化は矛盾したこと。
地球の地表は地球の表面(―18℃)が気圧により33℃上って、15℃になるのだが、もし「温室効果」があるとしたら地表で平均48℃、バスラの最高気温、灼熱地獄になるはず。


441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 19:46
CO2原因説を日本ほどまともに信じ込まされている国はないと思います。省エネ技術の先進国であるにもかかわらず無理な到達目標値を立て排出権取引として年間1兆円もの金を外国に差し出す有様。
国民を騙して外国に貢ぎ続けるのもいい加減にしてもらいたい。

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 08:48
「温暖化」というのは《地球規模》でなければならないはずだが、言ってることはごく次元の低いこと。

大気による、気圧変動による地上の局地の

日常のによる気圧配置の変動【天気図】(天気予報)といえるものでしょう。


人間の体温程度の地球の地表近辺に於ける熱移動の
最大のモノは大気の移動(対流・風)です。

だから気象は局地的。

空にあるものによるなら広範囲のはず。

ところが『二酸化炭素地球温暖化』には「大気」がない!。

<ミランコビッチサイクル>など

地球規模・宇宙規模の>でかい話でなく、ごくごくあたりまえの
日常規模の些細な【天気】のこと。


放射平衡温度@5500m ‐18℃、500hPの上昇なら、地表の平均気温も上昇する、

地球温暖化とは地球規模で

これでなければならない。


1979年以降の人工衛星による【地球の平均気温(放射平衡温度)】@5500m、500hP気圧面 の測定結果(‐18℃)で
変化はなし。

此れでなく、気圧配置(気圧)の変動による温度上昇(ボイル・シャルルの法則)の話!。

空の話【温室効果・第二種永久機関】とはまるで違う話!。

宇宙規模の「シュテファン・ボルツマンの法則」ではなく、大気による【ボイル・シャルルの法則】ですべて説明し尽される話。

それは地球温暖化ではなく、毎日の天気予報(天気図)のはなし!。

日常のごくごくありふれた毎日の天気の話を幾らしても地球温暖化の話にならない。(重要!)

コトバのトリックによる莫大な二酸化炭素排出権デリバティブマネーを動かすツールにすぎない事。

これを廃止したら消費税など不要になるのです。



騙されぬよう!。




443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 08:52

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50
・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50
・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50
・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50
・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50
・地球が温暖化するって嘘だ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50


444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/24(Mon) 07:34
「気象」というのは惑星に大気が存在することにより起こります。

「気象」のキーワード、それは【温度差】です。

惑星である地球は円形なので温度差ができます。

イラク、バスラの最高気温は40℃をこえている反面、南極の最低気温はマイナス90℃近くある。

気象というのは、大気の【温度差】を解消する大気の安定機能(熱力学第二法則・エントロピ―増大の法則)です。

台風が赤道近辺で発生して、中緯度地帯に進むのも、赤道付近の熱(と水)を中緯度地帯に移動させ中和しているのです。

特に温度差が42℃をこえると突風、竜巻、豪雪など激しい気象現象が起こるとされます。温度の大小ではりません。温度差のエネルギーです。

台風が近ずいてきて、真っ黒な雲と風、これがエントロピー極小、不安定な状態。

台風一過、満天の青空、陽射し、静かな空、その時がエントロピ―が極大な状態と言えます。

だが、気圧配置や偏西風(の蛇行)など常に動いているので、再び不安定状態ができて、これをくりかえすのです。




445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 10:09
台風は「海水温度」が高いと強くなる・これは嘘で、正確には「海面温度」。

テレビ天気予報を見てるとわかるが、海面温度が高く赤く塗られてるのは,地球海面すべてでなく
大体いつも決まった海の一部であってすべてではない(重要)。

海水は地形や海流、赤道上空の気象風(東風・西風など)等によっていつも同じあたりに吹き寄せられる。
太平洋でいえば、フィリッピン東方・・これは赤道上を吹く東風、日本付近に至る暖流(日本海流)のため。

風呂と同じく温められた水は水面に上る。数千メートルの深い海も暖かいのは海面だけ。

台風が頻繁に来ると攪拌され平均化(冷却)される。

地球全体からすればほぼ変わらない。・・暖かいところは冷たいところがあるから。

暖かいとことは「温度差」が大きいということ。

広くみると台風も「温度差」が大きくなって海面温度(海水温度ではない)が高くなると起きる。

そして、台風が起こると海面温度が中和する。(温度差が中和する。)

熱帯赤道付近で起こった台風が、熱帯の高温の大気や、水を高緯度、中緯度に運び中和している。

自然は安定する方向に変化する、エントロピ―増大の法則、自然はその大気の温度を中和するように動く・・

ホメヲスタシス、自然の安定機能、気象とは、台風とは自然の安定機能。

大気の温度差を和らげる大気のエントロピ―増大の過程・・それを総称して気象というのです。

<自然の恵み>と言われます。

自然はその「温度差」を中和するよう動きます、これが台風等を含む自然災害を含むすべての気象現象です。

エントロピ―増大の法則・・。

すべての気象現象は「温度」ではなく【温度差】によって起こる。

もちろん特定の、一切のモノに関係しない。(「温室効果ガス」だとか)

温暖化・寒冷化とは地球全体が条件、その「温度差」がなくなるということ。

従って、温暖化・寒冷化したら・・そもそも異常気象を含む「気象」が起こりえない(重要!!)。


そもそも「二酸化炭素地球温暖化」には「大気」が存在しない、気象現象は大気の「温度差」を解消する地球の安定機能!。



「温暖化」して台風だ豪雨だは間違い!。。(地球全体のエネルギ―に変わりはない。)



446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 12:34
台風というのも、熱帯と中緯度帯の温度差が大きくなる(エントロピ―極小)と、

熱帯の高温(大気温)を中緯度帯に呼び寄せ、その【温度差】を平衡・安定させる(エントロピ―極大)
中和する。


台風が迫るときのあの不安定な雲が台風が去った後の満天青空(エントロピ―極大)となる。

自然気象現象は広い意味で「温度差」を解消・安定するように動く。(熱力学第二法則/エントロピー増大の法則)



温度差がなければ気象現象の必要がなくなる。


447 名前:USA 投稿日:2018/10/13(Sat) 13:25
Hello!

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 15:14
>>447

Thanks for your comment!

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 11:00
仏教には「輪廻」という思想がある、これは宇宙にも言える壮大な思想です。



>宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクル

いわゆる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ、二酸化炭素デリバティブ)というのは、金融工学を駆使した金融派生商品取引ツールにすぎない。

言ってることは、地球ではなく地表近辺の《日常の天気》どうこうのはなし。

地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルの話ではなく、惑星たる地球レベルの話。

二酸化地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルでなく、地表の日々の天気の話。

ミランコビッチサイクルとは
地球の気候は温暖化と寒冷化を繰り返している。
この原因を日射量の周期変動によって引き起こされる。
この現象をミランコビッチサイクルという。



セルビアの地球物理学者ミランコビッチによって研究された。




氷河期とミランコビッチサイクル
長期間に渡って、地球の気候が寒冷化する期間が氷河期だ。
具体的には南北両極の氷床、山地の氷河が発達している時期が氷河期となる。
この定義に従うと、現代も氷河期なのである。



氷河期の中でも気候は変動し、寒い氷期と比較的温暖な間氷期が交互に繰り返される。
現代は氷河期であるが、その中で間氷期に相当する。
過去40万年の間に、氷期と間氷期は4回繰り返された。



なぜ、氷期と間氷期は規則的に繰り返すのか?
その原因をミランコビッチは日射量の変化に求めた。
日射量が減少して氷期となり、日射量が回復して間氷期になると考えられている。
このサイクルが、ミランコビッチサイクルである。



当然、大陸の配置などミランコビッチサイクル以外にも気候へ影響を与える要因は多くある。

ミランコビッチサイクルの原因
気候変動の原因の一つがミランコビッチサイクル(日射量・太陽定数の変動)だ。
では、ミランコビッチサイクルは何によって引き起こされるのだろうか?



日射量(・・太陽定数)を決める要因は大きく三つある。

公転軌道の離心率
自転軸の傾き
自転軸の方向(歳差運動)
これらは、常に一定ではない。
長い年月とともに変動していく。
ミランコビッチサイクルとは、これら3つの要因が変動する周期なのである。




公転軌道の離心率
地球は太陽の周囲を公転している。
しかし、その軌道は真円ではない。
楕円軌道なのである。



楕円の度合いが離心率だ。
真円は、楕円の度合いが皆無なので離心率は0である。
楕円が極端に細長くなるほど、離心率は1に近くなる。



このため、一年を通じ太陽と地球間の距離は変化する。
地球が最も太陽に近づく場所を近日点、最遠の場所を遠日点という。



軌道が真円に近ければ近日点と遠日点の差は小さい。
反対に離心率が1に近いほど、近日点と遠日点の差は大きくなる。
つまり、一年を通しての季節の変化が激しくなるのである。



地球軌道の離心率は一定ではなく、10万年周期で変化すると考えられている。
これが、ミランコビッチサイクルへ影響を与えているのである。

宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクルで、《地球レベル》の温暖化・寒冷化をもたらす。

一切のモノに関係しない!(熱力学)

温度は平衡(放射平衡)が重要

地球の表面(放射平衡点)は@5500m上空  ・・地表ではないことに注意!

地球の放射平衡温度(by太陽定数):‐18℃@5500m、500hP

地球の平均気温  :‐18℃@5500m、500hP


・・IPCCが使う「世界の平均気温」(地表)などというものはありません。意味なし。

 地表の気温を幾ら集めても(世界の平均気温?)、地球の平均気温(−18℃)にはなりえない!。
  
そもそも、ここから間違い!


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