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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:57
2009年11月19日、IPCC(国連・気候変動に関する政府間パネル)の不正が暴かれた「クライメートゲート事件」は世界で大々的に報道され、IPCCの「CO2温暖化論」への信頼は地に落ちた。
しかし、このことは環境省がらみのことで、日本でほとんど報道されず、相変わらずCO2による地球温暖化が広く信奉されているようで、
莫大な国民の血税が外国に散在されているのは最大の問題。

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/24(Sun) 12:34
ホッケースチック曲線

ホッケースチック曲線というのは、ここにあるグラフで、1900年ごろから急峻にホッケースチックの柄の、棒のように急峻にたちあがているところ。
ここが捏造部分!

そもそも、このグラフには気温が全然出てこない、偏差のみ。

そもそも、地表付近、地べたを這うようなもの。地球の表面は大気中5500m上空にあり、個々で太陽放射と放射平衡してしまっている。

放射平衡の温度つまり地球の平均気温は―18℃@5500m,500hP、太陽からは、これが最高到達可能温度,ここが「地球の表面」。


これ以下は主に太陽からではなく、気圧によるもの。(ボイル・シャルルの法則)

・従って、このグラフ自体が全く物理的に意味をなさないばかりか、その間違いに輪をかけて、1900年から「人為の温暖化」としてデータ捏造がされた。それを!PCCが【人為の地球温暖化」としてその根拠としたものだが、その根拠からして【捏造】だったという極めて重大なこと。

>《捏造》と、自然界に実在できないもの【温室効果(ガス)】によって捏造された「地球温暖化」は嘘!。


h ttp://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-182.html





地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのときCO2排出権取引も爆発して崩壊したのである。


恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス? 温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式の儲けのための宣伝工作であるという点だ。

地球温暖化問題をさかんに煽ったアル・ゴア元米副大統領の背景にあるものも、ヨーロッパの国際金融資本家たちの策動である。

ここには「排出権取引の市場」という新手のデリバティブのための取引市場をつくりあげる思惑がある。

>だから、温暖化してくれないことには困る、IPCCは温暖化推進機関である。


418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/24(Sun) 13:03
この「地球温暖化」なるものは、目的、やってることはデリバティブであって、やってることは、

金融取引である。環境省などではなく、金融取引規制法の対象であって金融庁が管轄すべき欺瞞。

国会は、日本国民の税金の解明という点で、この問題にこそ調査委員会が必要。

参考人、承認の国会招致が必要。

そのうえで、「パリ協定」などから脱退」すべき。.



419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/07(Sat) 18:47
西日本の豪雨、この原因について報道でちゃんといっている・・
前線の停滞による大気の不安定・・と、

もともと梅雨が明けたと言ってたが、実はあけたのは関東地方の梅雨、
梅雨前線が特に西日本が下がってきて停滞した。

原因は前線による大気の不安定つまり「温度差」が著しく大きくなっていた。


単に「気象」の異常!、「地球温暖化」にあらず!


寧ろいえることは、地球温暖化=二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)。

年数兆円の莫大な血税をつかって誰かを儲けさせ、災害対策をしてこなかったからこういう災害が起きる。


これこそ不作為の人災
でなくてなんだろう出なくてなんだろう。


地球温暖化なら
地球規模(全球)のはず、関東地方は何ともなく部分的じゃないか!。


文字通り部分的な気象の現象。


大気は、その温度差を解消すべく変化する(熱力学第二法則・エントロピ―増大の法則)

大気のエントロピ―増大の過程、それを総称して気象というのです。


それは大気の
地球の安定機能です。.

昔はしょっちゅう大きな台風が来て
伊勢湾台風、狩野川台風!・・など数千人がなくなる台風が普通だった。


こういうのはどういうの!、なんて言ったらいいの?。


気象庁が「特別警報」などおかしい。

気象庁は「気象」のことだけ正確に伝えればよい!。

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 07:56
基本的問題、それは温暖化、地球温暖化と叫んでも、その定義がない。
科学的定義を求めようとしないのが不思議です。

何でも温暖化なのです。

定義を決めたらTHE END!


温暖化はありません、

「温室効果(ガス)」などというものも

自然界に実在するものではありません。

アレニュースの時代、19世紀蒸気機関の時代は、技術者はエネルギ―不要の機関を懸命に追及した。

蒸気機関が仕事を得るためには,高温蒸気を低温に捨てなければならない。は

そこで、低温に捨てられた廃熱をまた高温側に戻せばよい。

こう考えた、熱の不可逆過程、「覆水盆に還らず」を定めた熱力学第二法則に反する第二種永久機関といいます。


『温室効果』は、【再放射】とも表現し、この時代、これと、まったく


同じ

典型的【第二種永久機関】です。



永久機関とは自然界に実在しない

自然界に再はない!


(再生可能エネルギ―、再放射など)

421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 08:57
「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の第一条(定義)には、

「温室効果」について次のように定義されている。

「「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び再放射するものをいう。」」(第一条定義)


この枠組み条約(1992)は京都議定書に先立ち「人為の温暖化」を規定。

自然には課金できないから!。

そのビジネスモデルを定めたものが京都議定書(1997)


70年代、もはや従来のビジネスが先細りとなり、新たなビジネスが求められたなかで環境ビジネスしかないとして、1998年トロント会議で多くの金融・証券ビジネスマンが集められ,そこで金融工学を駆使、綿密に練られた。

その基本条約で「温室効果」に「再放射」なる「覆水盆に還らず」逸脱!

地球温暖化が!永久機関に基ずく実在しない証拠!。

422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 09:19
どこかしらないがIPCCなど国連機関はまずは「定義」を科学的に詳細明確にまずはきめなければならない。

特に科学的に実在できないものを使用してはならない。

特に、「温室効果(ガス)」など明らかに科学的に実在しないものを根拠に
使用してはならない。

423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/31(Tue) 09:40
>>1
そもそも、このスレ主はお金の事しか考えていない。
地球環境の事は一切無視して。
科学的根拠が示せなければ、こういうスレ建てはするべきではない。
阿呆。

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 05:02
気温は低くても暑い
熱を持つ物体からは絶対温度の4乗に比例する強さの電磁波(室温では赤外線)が出ます。(シュテファン・ボルツマンの法則)
地球の表面や大気の温度は太陽の表面温度に比べて低いので、太陽放射より長い赤外領域の波長の放射(赤外放射)を放出します
我々の身の回りの温度は大体300Kくらいですから、その温度に対応して1m^2あたり約460Wくらいの赤外線が出でいます。
大気もまったく同じです。

地球は宇宙から見ると、表面温度-18℃の惑星です。これが放射平衡温度、地球の平均気温です。

地球の平均気温(放射平衡温度):-18℃@5500m、500hP は人工衛星でしか測定できないもの。








425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 05:37
太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。

地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。

全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。

熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)

いわゆる「地球温暖化」とは、太陽放射を言葉上2回(「再放射」)使うこと(枠組み条約)。

依って、

A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。

でも、

実際はA気圧W(ボイルシャルルの法則)でしかない。

・・A気圧W(ボイルシャルルの法則)による現象を「温室効果」(第二種永久機関)と
誤認。・・


気象庁も「温暖化」によるとしたいような報道があるが間違い!!

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 08:13
西日本豪雨の原因、「線状降水帯」半日前に予測
2018 8/1(水) 16:46配信


(写真:読売新聞)
 豪雨などの自然災害が頻発する中、気象庁は、大雨の原因となる「線状降水帯」の発生を半日前に予測したり、熱波や寒波の到来を予想したりする「新予報」を、2030年までに開始する方針を固めた。台風については3年後までに総雨量(3日間)の予測を目指す。スーパーコンピューターを駆使してデータ分析の精度を高め、天候の急変を早期に住民に伝えて適切な避難につなげるのが狙いだ。

 気象庁によると、帯状に広がった積乱雲が豪雨をもたらす「線状降水帯」は、近年、日本各地で甚大な被害を引き起こしている。先月に発生した西日本豪雨だけでなく、九州北部豪雨(2017年)や関東・東北豪雨(15年)はいずれも、線状降水帯が原因だった。


427 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/02(Thu) 10:29
>>420
1865年に炭酸ガスが温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験で炭酸ガス濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。

1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出した炭酸ガス濃度が2倍になると気温が5〜6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化炭酸ガス原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、クヌート・オングストロームがチンダルの炭酸ガス濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ています。



428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:08
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:24
「気候変動枠組み条約」は次世代金融ビジネスのため、温暖化を人為によるとし、「温室効果ガス」なるものの濃度によるとしたもの。

空から地表を温暖化させるとなると、低温(空)で、それより高温の地表を温めることになる。

1万メートル上空、−60℃の寒気で、それより高温の15℃の地表を温めることになる。

これは、低温で高温を温めるという決して起こることのない、熱力学第二法則を逸脱する「第二種永久機関」。

もし本当なら、

大雪の夜でも、窓を全開しておくだけで室内が自然に暖房できることになる。

しかし残念ながらそうはならなかった!。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」が本当なら、二酸化炭素さえあればエネルギ―など不要、

地球上のすべてのすべてのエネルギー問題は即刻解消となる。

二酸化炭素さえあればエネルギ―不要!


二酸化炭素は魔法のエネルギー。

何等のエネルギーなしに物を加熱できる!。

その代わりあちこちで火災が発生!、!?収拾がつかなくなる。

「二酸化炭素削減、省エネ」と「二酸化炭素地球温暖化」はありえないとともに、完全に「矛盾」すること!。

インチキとはそういうこと、自然現象を人間が変えることはできない。

人為の温暖化=温暖化ビジネススキーム=などがまともなものであるはずがない!。

人間が自然を変えるなどというシナリオがまともなはずがないことを良く知るべき。


この度の災害もそのことを嫌というほどおもいしらされるもの。

災害国家、世界のATM日本はビジネス((二酸化炭素排出権デリバティブ)に金を使うことは止めて、

防災、減災に全リソースを注ぐべき!。

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 08:51
かって世界的にビジネスのゆきずまりで、新しいビジネスを求めていた時があった。そして、「環境ビジネス」しかないと言われた。

そのころ、

温暖化の脅威を煽り、初めて、前文で「【人間活動】が温暖化をもたらす」と掲げた条約が作られた。

それが「気候変動枠組み条約」(1994)。

今、仮想通貨が注目されてきたが、

「人為」を謳うことで、金融工学の成果たる「排出権ビジネス」が、二酸化炭素を仮想通貨とするような「次世代金融ビジネス」の中核としたもの。

ただ最初に「金融ビジネス」ありき、、「最初に温暖化ありき」であって、

「二酸化炭素地球温暖化」と言っても、肝心の内容たる地球物理学的、熱力学的「定義」がない。

地球    地球とは、大気を含まないのか、地球の表面は、放射平衡点はどこ  
温暖化   どんな場合温暖化なのか、どこでどう測定するのか、放射平衡点@5500m上空でないのか


地表近辺は、温度は気圧による、気圧は日々変動する日常の気象現象。

「温室効果ガス」なる自然界に決して実在できない空想上の
言葉のトリック、正体不明の実態がない、一連の荒唐無稽のお話(第二種永久機関)でしかない

ものに、 

 8200兆円という莫大な資金を散在させていていいのか、

 誰かを儲けさせていていいのかということだ!。

トランプの「パリ協定」離脱は正しい。

アメリカは京都議定書にも参加していなかった!!、

世界のATMの定評のある日本ただ一国が唯一削減義務国として30年も
年数兆円と言われる血税を国会にも報告せず秘密裏に支出していたようだ。

あなたは許せますか?



431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 21:19
「温暖化」とは地球規模でなければ弄んではならない。

地球規模とは、地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の

太陽定数が変動したり惑星規模の現象。
それによって、地球の太陽から受ける最高到達温度である放射平衡温度@が大きく変わること。

太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。

地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。

全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。

熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)

いわゆる「地球温暖化」とは、太陽放射を言葉上2回(「再放射」)使うこと(気候変動枠組み条約)。


依って、温暖化とは

A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。・・ @による放射平衡温度=地球の平均気温


でも、

実際はA気圧W(ボイルシャルルの法則)・・日常の気象現象・・でしかない。


・・A気圧W(ボイルシャルルの法則)による現象を「温室効果」(第二種永久機関)と

誤認。・・

温室効果・・というのも、実在しないが、@太陽放射Qを二度使う(再放射・温室効果)ということであって、

A気圧Wではない。


今騒いでるのは、すべてA気圧Wの話だから、まるで違う。日常の天気図の話し!。

地表近辺では気圧配置の変動によって日常の気象現象が起きる。

(二酸化炭素地球温暖化にはこの気圧A(W)が欠落!。)

温暖化・温暖化と言ってるのは、このAの話!であって、放射平衡温度@の話ではない。

きちんとした、

熱力学的・地球物理学的!、科学的定義がのされることが必要!。

温暖化推進機関ともいえる「国際気象機関」がことあるごとに言ってるためか、

日本の気象庁も「温暖化」によるとしたいような報道があるが間違い!!

いかに温暖化でメシを食ってるされることが人が多いとはいえ、


まず科学的定義よって整理よってされることが必要!。


432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 21:23

いかに[温暖化]でメシを食ってる人が多いとはいえ、


まず科学的定義よって整理されることが必要!。


433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 21:47
IPCCなど国連機関はまずは「定義」を科学的に詳細かつ明確にまずはきめなければならない。

特に、「温室効果(ガス)」など明らかに科学的/熱力学的に実在できないものを根拠に

使用するなど絶対あってはならない。

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 10:28
地球の気象に地球規模で数万年に一度位、大きな影響を与えているというのが、ミランコビッチサイクルです。なぜ気象に影響を与えるのかといえば、太陽の熱を受ける「地球の姿勢」が変化するからです。
公転軌道の離心率が大きければ(細長い楕円)、長径に位置したときには普段よりも太陽から遠くなるので気温が下がり、短径に位置したときは逆に普段より気温が上がります。
地軸の傾きが大きくなれば(つまり24.5°に近づけば)、夏は暑く、冬は寒くなります。


435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 12:16
今日、台風13号が関東地方をすり抜けていきました、今後台風後の高温が予想されるという。
そんななかテレビ朝日ワイドスクランブルを見ていたら天気予報があった。
そこでいつもの若い男性気象予報士さんが台風後のフェーン現象について解説していた。
ここを読んでくれてると思われ分かりやすく解説していましたので紹介します。・・・・

気温が高くなる現象にフェーン現象があります。自転車の空気入れでも熱くなりますよね。
気体というのは圧縮されると温度が上がります。高校で習う「ボイル・シャルルの法則」ですね。
高い山を越えて地面にたたきつけられる時、空気は圧縮されてと高温になるのです。・・

・・気体の温度を上昇させる要因、この重要なことが圧力(気圧・熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)であることを気象予報士さんが分かりやすく解説されて
よかった。




436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/10(Fri) 08:21
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する用語は「第二種永久機関」です。



437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/22(Wed) 20:51
伊勢湾台風(1959)895hP,75m/s,死者4697名、行方不明401名
室戸台風(1934)、枕崎台風(1945)とあわせて昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした。
伊勢湾台風での犠牲者の数は、1995年1月17日に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のもので、55年体制下で発生した自然災害では最大の被害であった。


人間が自然をコントロールすることはできない。

地球は温暖化していない。



「温暖化」も定義もないのに、「寒冷化」が「温暖化」のためとか、

嘘、デタラメの極み!。

こんなことがあっていいのだろうか!?。



地球の現状:地球は温暖化していない。

人間の能力:人類は地球の温暖化や寒冷化に影響を及ぼすことはできない。


438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 09:04
気圧は高度や緯度によっても変化する。標準大気圧(1気圧)は海面上で 1013.25 hPa とされるが、大気圧は上方の空気の重みを示す圧力であるから、高所へいくほど低下する。高度上昇と気圧低下の比率は、低高度では概ね 10 m の上昇に対して 1 hPa であり、計算上富士山頂で約0.7気圧、高度5,500 m で約0.5気圧、エベレストの頂上では約0.3気圧になる。
富士山=約630hPa

エベレスト=約300hPa

【補足】(二酸化炭素地球温暖化)
1気圧は1013hPaですから630/1013=0.62気圧、300/1013=0.3気圧ですね。 

「人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の「温室効果」を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に「温暖化」することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し」((二酸化炭素地球温暖化)気候変動に関する国際連合枠組条約前文)

これは嘘で自然界に存在できない、実際は気圧(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)という高校で習うごく簡単な法則。


標高8000mを超えると、空気は地上の約3分の1になります。7500mを超えると、体はもう順応せず、着々と死へ近づいていきます。
エベレストの気温は、最も登頂率の高い5月だと、太陽がでていても、山頂付近で平均−30度、ベースキャンプでは、−7度ほどです。

地球は表面@5500m、500hPにおいて―18℃(放射平衡温度)、アイスクリームの温度の氷の惑星です。

ところが、気圧の関係でおよそ100m下るごとに気圧による温度上昇(ボイルシャルルの法則)が重畳し、0.6℃気温が上昇する。




熱を持つ物体からは絶対温度の4乗に比例する強さの電磁波(室温では赤外線)が出ます。(シュテファン・ボルツマンの法則)
地球の表面や大気の温度は太陽の表面温度に比べて低いので、太陽放射より長い赤外領域の波長の放射(赤外放射)を放出します
我々の身の回りの温度は大体300Kくらいですから、その温度に対応して1m^2あたり約460Wくらいの赤外線が出ています。我々自身も同じくらいの温度で同じくらいの赤外線を出していますので、周りの物体から受け取る赤外線から自分が出す赤外線を差し引きすると大体ゼロになり特に熱を感じませんが、周りの物体がさらに熱くなると、物体が出す赤外線が上回りますので熱さを感じます。


太陽放射(シュテファン・ボルツマンの法則)は基本的にエベレストの頂上と変わらない。

二酸化炭素地球温暖化とは、温室効果ガス(by再放射;枠組み条約定義)によるとるもの(第二種永久機関)で太陽放射を二度使う(再放射)というトリックで気圧はあいってない。

したがって、それに一番近いのは気圧0.3のエベレスト。

ほとんど、気圧による地上では摘要できない嘘ということがわかる。

エベレストの頂上で、−20〜ー30℃で、気圧に関係なく気温40℃とか豪雨とかが併存できなければならない。

まず温暖化の定義、地球の定義が先だ。

定義が科学的に存在すれば、嘘が明確になるから絶対に定義などできないはず。

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 11:41
自然界、気体の場合、その温度を変えるのは加熱Qと仕事W(圧縮、気圧)Wがある。(熱力学第一法則)
惑星はこれによります。

地球物理学がが70年代以降のデリバティブの穢れに侵食されない大正、昭和前半時代に書かれた地球物理の書籍に地球温暖化,寒冷化があって、その原因としてミランコビッチサイクルなど地球規模・惑星規模の理由で、地球の太陽定数が変わってしまう周期によるとされている。

基本的に地球の太陽定数による放射平衡温度はー18℃@5500m、500hPです。

これは惑星地球が受ける太陽定数による最高到達温度、エベレストの頂上でも地上でも同じ。


アイスクリームの低温で気象に影響を及ぼすことはできない、実際は気圧(気圧配置の変化・天気図)
による日常の天候の変化にすぎない。

地上で熱いのは熱力学第一法則のW(仕事・気圧)による。

二酸化炭素地球温暖化(二酸化炭素ビジネスモデル)は大気がない(気圧がない)ので33℃の説明がつかず、いわゆる「温室効果」」なるなるものがなる必要。自然界にはあり得ないもの。


ミランコビッチサイクル:

氷期と間氷期といった気候変動には2.3万年、4.1万年、10万年の周期変動が認められており、地球の公転軌道の揺らぎに伴った日射量の変化が原因とされています。この周期をミランコビッチサイクルと呼びます。
ミランコビッチの説によると、2.3万年周期の歳差運動、4.1万年周期の地軸傾きの変化、10万年周期の離心率の変化の3つの働きによって、地球が受ける日射量が周期的に変化しており、地球が受ける日射量の極小期と極大期が氷期と間氷期に当たるとされています。
無氷河時代の長い地質時代をミランコビッチサイクルでは説明できないという意見に対しては気候への影響は温暖な無氷河時代よりも寒冷な氷河時代に強く現われるのであって無氷河時代にもミランコビッチサイクルは少ないながら気候に影響を与えていたと主張されています。 

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 12:56
低温で高温を加熱の典型的第二種永久機関シナリオ「温室効果」(再放射)なるビジネスモデルが対流圏界面で起きるという(IPCC 第4 次評価報告書)のだが、対流圏界面とは1万1000メートル上空、その温度は―50℃。−50℃の極低温でそれより高温の地球の地表(15℃)が温暖化するというのだが、それならエベレスト頂上で温暖化して40℃にならねばならないのだ。そんなことないし、本当ならエネルギ―不要。省エネ不要、すべてのエネルギ―問題は即解決。
「省エネ」と地球温暖化は矛盾したこと。
地球の地表は地球の表面(―18℃)が気圧により33℃上って、15℃になるのだが、もし「温室効果」があるとしたら地表で平均48℃、バスラの最高気温、灼熱地獄になるはず。


441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/26(Sun) 19:46
CO2原因説を日本ほどまともに信じ込まされている国はないと思います。省エネ技術の先進国であるにもかかわらず無理な到達目標値を立て排出権取引として年間1兆円もの金を外国に差し出す有様。
国民を騙して外国に貢ぎ続けるのもいい加減にしてもらいたい。

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 08:48
「温暖化」というのは《地球規模》でなければならないはずだが、言ってることはごく次元の低いこと。

大気による、気圧変動による地上の局地の

日常のによる気圧配置の変動【天気図】(天気予報)といえるものでしょう。


人間の体温程度の地球の地表近辺に於ける熱移動の
最大のモノは大気の移動(対流・風)です。

だから気象は局地的。

空にあるものによるなら広範囲のはず。

ところが『二酸化炭素地球温暖化』には「大気」がない!。

<ミランコビッチサイクル>など

地球規模・宇宙規模の>でかい話でなく、ごくごくあたりまえの
日常規模の些細な【天気】のこと。


放射平衡温度@5500m ‐18℃、500hPの上昇なら、地表の平均気温も上昇する、

地球温暖化とは地球規模で

これでなければならない。


1979年以降の人工衛星による【地球の平均気温(放射平衡温度)】@5500m、500hP気圧面 の測定結果(‐18℃)で
変化はなし。

此れでなく、気圧配置(気圧)の変動による温度上昇(ボイル・シャルルの法則)の話!。

空の話【温室効果・第二種永久機関】とはまるで違う話!。

宇宙規模の「シュテファン・ボルツマンの法則」ではなく、大気による【ボイル・シャルルの法則】ですべて説明し尽される話。

それは地球温暖化ではなく、毎日の天気予報(天気図)のはなし!。

日常のごくごくありふれた毎日の天気の話を幾らしても地球温暖化の話にならない。(重要!)

コトバのトリックによる莫大な二酸化炭素排出権デリバティブマネーを動かすツールにすぎない事。

これを廃止したら消費税など不要になるのです。



騙されぬよう!。




443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/23(Sun) 08:52

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50
・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50
・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50
・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50
・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50
・地球が温暖化するって嘘だ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50


444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/24(Mon) 07:34
「気象」というのは惑星に大気が存在することにより起こります。

「気象」のキーワード、それは【温度差】です。

惑星である地球は円形なので温度差ができます。

イラク、バスラの最高気温は40℃をこえている反面、南極の最低気温はマイナス90℃近くある。

気象というのは、大気の【温度差】を解消する大気の安定機能(熱力学第二法則・エントロピ―増大の法則)です。

台風が赤道近辺で発生して、中緯度地帯に進むのも、赤道付近の熱(と水)を中緯度地帯に移動させ中和しているのです。

特に温度差が42℃をこえると突風、竜巻、豪雪など激しい気象現象が起こるとされます。温度の大小ではりません。温度差のエネルギーです。

台風が近ずいてきて、真っ黒な雲と風、これがエントロピー極小、不安定な状態。

台風一過、満天の青空、陽射し、静かな空、その時がエントロピ―が極大な状態と言えます。

だが、気圧配置や偏西風(の蛇行)など常に動いているので、再び不安定状態ができて、これをくりかえすのです。




445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 10:09
台風は「海水温度」が高いと強くなる・これは嘘で、正確には「海面温度」。

テレビ天気予報を見てるとわかるが、海面温度が高く赤く塗られてるのは,地球海面すべてでなく
大体いつも決まった海の一部であってすべてではない(重要)。

海水は地形や海流、赤道上空の気象風(東風・西風など)等によっていつも同じあたりに吹き寄せられる。
太平洋でいえば、フィリッピン東方・・これは赤道上を吹く東風、日本付近に至る暖流(日本海流)のため。

風呂と同じく温められた水は水面に上る。数千メートルの深い海も暖かいのは海面だけ。

台風が頻繁に来ると攪拌され平均化(冷却)される。

地球全体からすればほぼ変わらない。・・暖かいところは冷たいところがあるから。

暖かいとことは「温度差」が大きいということ。

広くみると台風も「温度差」が大きくなって海面温度(海水温度ではない)が高くなると起きる。

そして、台風が起こると海面温度が中和する。(温度差が中和する。)

熱帯赤道付近で起こった台風が、熱帯の高温の大気や、水を高緯度、中緯度に運び中和している。

自然は安定する方向に変化する、エントロピ―増大の法則、自然はその大気の温度を中和するように動く・・

ホメヲスタシス、自然の安定機能、気象とは、台風とは自然の安定機能。

大気の温度差を和らげる大気のエントロピ―増大の過程・・それを総称して気象というのです。

<自然の恵み>と言われます。

自然はその「温度差」を中和するよう動きます、これが台風等を含む自然災害を含むすべての気象現象です。

エントロピ―増大の法則・・。

すべての気象現象は「温度」ではなく【温度差】によって起こる。

もちろん特定の、一切のモノに関係しない。(「温室効果ガス」だとか)

温暖化・寒冷化とは地球全体が条件、その「温度差」がなくなるということ。

従って、温暖化・寒冷化したら・・そもそも異常気象を含む「気象」が起こりえない(重要!!)。


そもそも「二酸化炭素地球温暖化」には「大気」が存在しない、気象現象は大気の「温度差」を解消する地球の安定機能!。



「温暖化」して台風だ豪雨だは間違い!。。(地球全体のエネルギ―に変わりはない。)



446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 12:34
台風というのも、熱帯と中緯度帯の温度差が大きくなる(エントロピ―極小)と、

熱帯の高温(大気温)を中緯度帯に呼び寄せ、その【温度差】を平衡・安定させる(エントロピ―極大)
中和する。


台風が迫るときのあの不安定な雲が台風が去った後の満天青空(エントロピ―極大)となる。

自然気象現象は広い意味で「温度差」を解消・安定するように動く。(熱力学第二法則/エントロピー増大の法則)



温度差がなければ気象現象の必要がなくなる。


447 名前:USA 投稿日:2018/10/13(Sat) 13:25
Hello!

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 15:14
>>447

Thanks for your comment!

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 11:00
仏教には「輪廻」という思想がある、これは宇宙にも言える壮大な思想です。



>宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクル

いわゆる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ、二酸化炭素デリバティブ)というのは、金融工学を駆使した金融派生商品取引ツールにすぎない。

言ってることは、地球ではなく地表近辺の《日常の天気》どうこうのはなし。

地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルの話ではなく、惑星たる地球レベルの話。

二酸化地球温暖化・寒冷化は地球レベル、惑星レベルでなく、地表の日々の天気の話。

ミランコビッチサイクルとは
地球の気候は温暖化と寒冷化を繰り返している。
この原因を日射量の周期変動によって引き起こされる。
この現象をミランコビッチサイクルという。



セルビアの地球物理学者ミランコビッチによって研究された。




氷河期とミランコビッチサイクル
長期間に渡って、地球の気候が寒冷化する期間が氷河期だ。
具体的には南北両極の氷床、山地の氷河が発達している時期が氷河期となる。
この定義に従うと、現代も氷河期なのである。



氷河期の中でも気候は変動し、寒い氷期と比較的温暖な間氷期が交互に繰り返される。
現代は氷河期であるが、その中で間氷期に相当する。
過去40万年の間に、氷期と間氷期は4回繰り返された。



なぜ、氷期と間氷期は規則的に繰り返すのか?
その原因をミランコビッチは日射量の変化に求めた。
日射量が減少して氷期となり、日射量が回復して間氷期になると考えられている。
このサイクルが、ミランコビッチサイクルである。



当然、大陸の配置などミランコビッチサイクル以外にも気候へ影響を与える要因は多くある。

ミランコビッチサイクルの原因
気候変動の原因の一つがミランコビッチサイクル(日射量・太陽定数の変動)だ。
では、ミランコビッチサイクルは何によって引き起こされるのだろうか?



日射量(・・太陽定数)を決める要因は大きく三つある。

公転軌道の離心率
自転軸の傾き
自転軸の方向(歳差運動)
これらは、常に一定ではない。
長い年月とともに変動していく。
ミランコビッチサイクルとは、これら3つの要因が変動する周期なのである。




公転軌道の離心率
地球は太陽の周囲を公転している。
しかし、その軌道は真円ではない。
楕円軌道なのである。



楕円の度合いが離心率だ。
真円は、楕円の度合いが皆無なので離心率は0である。
楕円が極端に細長くなるほど、離心率は1に近くなる。



このため、一年を通じ太陽と地球間の距離は変化する。
地球が最も太陽に近づく場所を近日点、最遠の場所を遠日点という。



軌道が真円に近ければ近日点と遠日点の差は小さい。
反対に離心率が1に近いほど、近日点と遠日点の差は大きくなる。
つまり、一年を通しての季節の変化が激しくなるのである。



地球軌道の離心率は一定ではなく、10万年周期で変化すると考えられている。
これが、ミランコビッチサイクルへ影響を与えているのである。

宇宙は輪廻する・・これがミランコビッチサイクルで、《地球レベル》の温暖化・寒冷化をもたらす。

一切のモノに関係しない!(熱力学)

温度は平衡(放射平衡)が重要

地球の表面(放射平衡点)は@5500m上空  ・・地表ではないことに注意!

地球の放射平衡温度(by太陽定数):‐18℃@5500m、500hP

地球の平均気温  :‐18℃@5500m、500hP


・・IPCCが使う「世界の平均気温」(地表)などというものはありません。意味なし。

 地表の気温を幾ら集めても(世界の平均気温?)、地球の平均気温(−18℃)にはなりえない!。
  
そもそも、ここから間違い!


450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/23(Tue) 10:20
>>449

そもそも「定義」すらも何もない。

地球の大気 は対流圏だけでも1万1千メートルある。
それも低層部限定の出来事(日常の天気)を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも10万年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
金融ビジネスマンの書いた「金融ビジネス」のための科学の要件を満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。


このように「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の《仮想通貨》を使った
金融派生商品取引(デリバティブ)そのものということができます。

「二酸化炭素」と言ってるのは空にあるのではない!。

二酸化炭素排出権取引関連派生商品(金融商品・証券)には、「カーボンオフセット」とか「グリーン電力」・・とか
いろいろあります。

「排出」とか「削減」とか」言ってるのは、これらを【売買】することです。・・これをデリバティブ(金融派生商品取引)と言います。


莫大な天文学的デリバティブマネーが巧妙に動いているのです。

日本から毎年数兆円が出ていきます。

「消費税」などは、こうした!天文学的無駄ずかいを止めてからだ!。






451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/05(Mon) 18:31
紙幣や硬貨のような現物をもたず、電子データのみでやりとりされる通貨を仮想通貨という。

「排出権取引」(権利(証券)です。)・・(なぜか日本だけ実態と異なる「排出“量”取引」と騙る。)は欺瞞に基づいた国際的金融システムに取り込まれたものであり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけだ。地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、いわゆる「地球」と関係ない「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ(Dervatives,金融派生商品取引・・元々が「似せもの」の意味)の一種である。そしてこのデリバティブは、二〇〇七年八月十七日にサブプライムローン危機がアメリカ金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。
 恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス?・・温室効果なるものは自然界に存在しない第二種永久機関。温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式のデマ宣伝であるという点だ。

「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の実態のない《偽装・仮想通貨》をツールに使った
金融派生商品取引(デリバティブ)ということができます。


それは環境省とかでなく、金融庁(金融商品取引法)のすべき範疇!。
温室効果ガス測定衛星を打ち上げ成功とか喜んでいるが、この自然界に
「温室効果ガス」なるものは実在しないし、温室効果なるものは自然界に実在できない
第二種永久機関。

まったく意味のない無駄のために、誰かの金儲けのためでしかないものに莫大な国税を浪費している。
消費増税とかはこうした明らかな無駄を排除してからにしてほしい。


452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/06(Tue) 09:29
>>451

「温室効果」「温室効果ガス」は、「第二種永久機関」といって、自然界に存在できない言葉上のトリックにすぎません。
金星等を含めて、すべての惑星に於いて、大気は地表より必ず低温です。

  ☆低温で高温を加熱することは不可能(熱力学第二法則)です。

いかなるもの、いかなる表現であっても、低温の大気でそれより高温の地表を加熱すること(「温室効果」)はすべての惑星で不可能です。
従って、「温室効果ガス」というのも、自然界に実在できないもの。

実際、誰一人「温室効果ガス」とか「二酸化炭素」を「削減」している人はいないのです。もしいたら、名乗り出てください。
やっていることは「二酸化炭素排出削減」ではなく、「二酸化炭素デリバティブ」
という実態のない、ペーパー上の数字による金の流れなのです。
       
「二酸化炭素」がCO2のことではないのです。


今。「排出権取引」などで、毎年毎年数兆円の税金がロシア、中国、ヨーロッパ・・などに密かに流出しています。マスコミは報道していません。

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/09(Fri) 18:36
以前に比べ、いくらか静かになってきてはいるようだが、まだ政治を上げ国をあげて躍起になって「二酸化炭素」を「削減」しようとしています。これほど莫大なリソースをかけてやってるのに、一こうに減らず逆に増えるとはどういうことでしょうか。
これは根底に「目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このデリバティブ・スキームにあるからではないでしょうか。

注意しなければならないのは、「二酸化炭素排出削減」という「二酸化炭素」とは、二酸化炭素という金融商品であって、CO2のことではないのです。

  削減目標をオーバーさせることに意味があるのです。(排出権取引)

しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だというからい批判がある。

「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされているのはあまりしられていません。

「京都議定書」(1997年12月)の実施にいたる「貢献」の中で、日本としては「至上の栄誉」と考えている向きもあるようだ。

一方「排出削減」の量やその国別割り当てなどには、なんらの「根拠」もあるわけではない。日本は外交的にも負けたというだけでしょう。

2008年から2012年までの5年間(第一次目標)中に、先進国全体の「温室効果ガス」という6種のガス合計「排出量」を1990年に比べて少なくとも 5%削減することを目的と定めたもの。


でも実際は、誰一人として実在するガスである「CO2」を(排出)削減している人はいないのです


日本は、にもかかわらずその上、何か権益があるのか、さらなる「国益」にもとらない「貢献のための貢献」をしようとしているようです。


京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)は、
 

  日本△6%、米国△7%、EU(15カ国)△8%、
  カナダ:△6% ロシア:0%。

このうち米国は批准せず、カナダは断念(離脱)、EUはすでに2000年に1990年目標を達成。

(このことをEUは1997京都議定書策定時に見通していて基準を1990年に設定したと言われる。)

従って、日本一国だけが一人負けで「削減義務」とやらを負わされているのです。

  本命は、目標達成しない分として「排出権」というのを買わされるのです。

日本は密かに、国民の税金から毎年毎年数兆円の気の遠くなるような汗の結晶をまさに世界のATMよろしく「排出権取引」というデリバティブ・スキームに依って義務を負わされているのです。

カナダは同じ削減量だったが「断念」し離脱しました。すごい決断です。

日本の政治は『国際貢献』という言葉に酔いしれるおめでたい民族なのか、権益を握ったのか、こうした決断はできそうにもないようです。






454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/23(Sun) 08:19
>>411

デリバティブ(金融派生商品取引・投資)で受けた莫大な個人的損失を日産に振り分けたゴーン。

「二酸化炭素地球温暖化」とはこのリスクを伴う金融派生商品取引(投資)で、「天候デリバティブ」の延長でその一種と言えます。

天候デリバティブは、気象変動に伴い生じる事業上の損失(利益)をヘッジする金融商品です。

「京都議定書」とは「人為の温暖化」(国際連合枠組み条約)のビジネスモデルを定めたものです。

日本はこのデリバティブ(金融派生商品取引)に毎年数兆円の莫大な資金を供給しているのです。


天候デリバティブ(Weather Derivative)とは金融派生商品の一種で、気象現象によって発生するリスクを取引(契約)の対象とする。損害保険とは異なり、気象現象を直接の対象とした【権利】(オプション)を売買するもの。気象デリバティブとも称される。



なお、デリバティブ(Derivative)とは「嘘」という意味です。

「金融工学」という騙しのテクニックを駆使して作る投資・金儲けの技術です。

デリバティブは、ゴーンが逮捕された金融庁の管轄すべき「金融商品取引法」の範疇と言えます。

「二酸化炭素地球温暖化」=二酸化炭素排出権デリバティブ=はまさに金融庁管轄の金融取引・投資の範囲そのものです。

「パリ協定」のCOPを見てると、【資金】という用語がメインテーマとなることからも分かります。

『地球』を全く次元の違う「世界」と騙るなど、「地球温暖化」を騙る完全に「温暖化」とも無関係なものと言えます。


完全な税資金の無駄ずかいでしかありません!。

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/23(Sun) 19:14
>>454

デリバティブ取引とは、伝統的な金融商品の株式や債券から様々なノウハウや金融工学によって派生した商品のことをいいます。

デリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。

ゴーンがやったのは通貨のスワップ取引。

これに対し「二酸化炭素地球温暖化」(二酸化炭素排出権デリバティブ)は天候デリバティブの一種で、【権利】(排出権)を取引するオプション取引です。

こうした排出権デリバティブなど、国連枠組条約に定める「人為二酸化炭素地球温暖化」の温暖化ビジネスのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたものが「京都議定書」です。


いずれも投資・金融取引であることに変わりはありません。


456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/24(Mon) 19:58
まるでトランプみたいなスレだなwww

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:53
(参考)

金融工学の成果たるデリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。
過去、デリバティブ(偽物))取引の一種先物取引は、大豆とか小豆とか‥これで莫大な損をして一家離散や一家心中をしたなんてのはたくさんあった。

        
       ■■デリバティブ(金融派生商品取引)■■


▽先物取引・先渡し取引、・・・昔からあった先物取引は農産物から始まり、その後、金融商品に拡大!。
?農産物先物(大豆、小豆、トウモロコシ、コーヒ―、小麦、砂糖など)
?貴金属先物(金、銀、白金など)
?非鉄金属先物(銅・アルミなど)
?エネルギー先物(原油、天然ガス、ガソリン、灯油など)
?金融先物 ? 為替先物(ドル・円先物、ドル・ユーロ先物など) ? 金利先物(米国債先物、日本国債先物、ユーロ円先物など)
株価指数先物(S&P500先物、日経225先物など) ? 個別株先物etc
?無体物先物 ?・ 排出権先物 ? 天候先物(天候デリバティブ)・・・

▽オプション取引(権利)・・『二酸化炭素排出権取引』はここに類別される。

>> 天候デリバティブ・・【二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)】


▽スワップ取引(通貨)・・ゴーンが金融取引法違反で逮捕された通貨のスワップ取引。


などの金融派生商品の取引形態があります。

いずれも金融取引・投資です。

そのものを取引しているわけではない、それが偽物(デリバティブ)と言われる所以。。。

天候デリバティブの一種、延長上にある【二酸化炭素排出権取引(排出権デリバティブ)】も、「二酸化炭素・温室効果ガス」をどうこうしているわけではないし、そういうものが

あるわけではない。

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:56
?は点・の文字化けです。

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 22:27
>>457

  ■■デリバティブ(金融派生商品取引)■■


▽先物取引・先渡し取引、・・・昔からあった先物取引は農産物から始まり、その後、金融商品に拡大!。

農産物先物(大豆、小豆、トウモロコシ、コーヒ―、小麦、砂糖など)
貴金属先物(金、銀、白金など)
非鉄金属先物(銅・アルミなど)
エネルギー先物(原油、天然ガス、ガソリン、灯油など)
金融先物 為替先物(ドル・円先物、ドル・ユーロ先物など)
金利先物(米国債先物、日本国債先物、ユーロ円先物など)
株価指数先物(S&P500先物、日経225先物など)
無体物先物・ 排出権先物、天候先物(天候デリバティブ)

▽オプション取引(権利)・・『二酸化炭素排出権取引』など。

>> 天候デリバティブ・・【二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)】


▽スワップ取引(通貨)・・ゴーンが金融取引法違反で逮捕された通貨のスワップ取引。



天候デリバティブの一種でその延長上にある【二酸化炭素排出権取引(排出権デリバティブ)】も、「二酸化炭素・温室効果ガス」をどうこうしているわけではないし、そういうものが

あるわけではない!。


460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/29(Sat) 09:04
>>459

本当の地球の温暖化・寒冷化は10万年スパンで繰り返される。

惑星の太陽を周回する軌道や地軸は必ずしも一定ではないから。(ミランコビッチサイクル)

この場合、人類や生物は絶えることも。

これは惑星が受ける太陽エネルギ―を指す太陽定数が変わってしまい。
放射平衡温度、つまり惑星の受け得る最高到達可能温度(地球の場合ー18℃@5500m)が変わって、地球の平均気温‐18℃@5500m)
が大きく変わってしまい、結果として地表を含めて高温化・低温化する。

ただし、日常の「地表」の気温(なんか「世界の平均気温」とか宣う)は,太陽系の変化によるものでなく、気圧配置(天気図)の変化による<日常の天気>であって惑星地球の平均気温@5500m、−18℃の変化ではないから。

「二酸化炭素」とかによって「地球」が「温暖化」(二酸化炭素地球温暖化)することは決して

ありません、心配ご無用!。

「温室効果ガス」・・【温室効果(再放射】・・第二種永久機関・・などが有るわけではありませんから。



「二酸化炭素地球温暖化」には、その定義(地球、温暖化等、科学的定義)すら存在しない。


「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「天候テリバティブ」(金融派生商品取引)と言って、天候を、その危機を煽ることによって成り立つ巧妙な投資行動なのです!。

デリバティブは、その市場を維持するために天文学的資金が必要です。

だから危機を煽る必要がある。温暖化してもらわぬことには成り立たない。

国連が温暖化推進機関となってはいけない。

その8000兆円を超える莫大な天文学的デリバティブ資金を防災にあてるべきです。

デリバティブとは偽物の意味です。騙されないように!!。


461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 16:08
>>459-460
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。

「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。

正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。

  高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
  
  自然はシンプルです。

    PV=nRT  体積V:一定


×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」


なお、

科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する物理学用語は「第二種永久機関」です。


基本的に「温暖化」「地球」の定義が無い。

温暖化は地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の太陽定数が変動なのが原因。


地球の場合252℃が太陽Q、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、地表15℃に到達。

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 16:18
>>1
まあ、とにかく温室効果の事を必死で否定したいようだがね、全体を見ると結果的に金がもったいない、と言いたいだけじゃね?

いかなる科学的な言葉を連ねても、そこに論理の飛躍(第二次永久機関とかw)があり真の言葉をわかりやすく専門用語を使わずに伝えられないのが
その証拠なり。ソクラテスに聞いて見ろ。あなたは本当は何も知らないし何もわかってはいないのだ。


463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 20:24
>いかなる科学的な言葉を連ねても、そこに論理の飛躍(第二次永久機関とかw)があり真の言葉をわかりやすく専門用語を使わずに伝えられないのが

第二次永久機関って何!?

≫ソクラテスに聞いて見ろ。 ・・!?

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 10:17
>>463

>「温室効果ガス」・・【温室効果(再放射】・・第二種永久機関・・などが有るわけではありませんから。


第二次永久機関って使ってるだろう。誤植ぐらいわかれや。w

哲学もわからんのか?バカ学脳だなww……「汝自身を知れ」だよw

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 15:34
地球温暖化というのは、もはやビジネスが行きずまって、
環境ビジネスに焦点があてられた中、次世代ビジネスとして京都議定書に遡ること
10年近く前、トロントに金融、ビジネスマンが集まり金融工学を駆使して作られた
のが二酸化炭素排出権取引。

そのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたのが「京都議定書」。


何分、素人の金融マンなので「温暖化」の定義もなく、

「温室効果ガス」など科学的には存在しないものをツールとして集めている。

「温室効果」と言ってるのは、科学的には《ボイル・シャルルの法則》。

一切のモノに関係しない。


地表では地球の表面@5500mより33℃高くなる。(15℃)

これが分からないので「温室効果」という実在しないものを持ってきたのが二酸化炭素地球温暖化。

でも、すでに地表は33℃高いので、

これにさらに温室効果があるとすれば、地表はー18℃+33℃+33℃で48℃になってしまう。

平均気温がイラクのバスラの史上最高気温48℃になってしまう、灼熱地獄!。

?であることがわかると思います!。(地球の地表の平均気温は15℃)




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