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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 21:19
- 「温暖化」とは地球規模でなければ弄んではならない。
地球規模とは、地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の
太陽定数が変動したり惑星規模の現象。
それによって、地球の太陽から受ける最高到達温度である放射平衡温度@が大きく変わること。
太陽系の惑星は太陽からは宇宙(〜絶対零度、3K)から@放射平衡温度までを昇温。
地球の場合252℃が太陽Q(シュテファン・ボルツマンの法則) によって、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、
やっと、地表の平均気温15℃に到達。
全ての惑星でこれは上空で、地表はA気圧(仕事W)による昇温(熱力学第一法則)。
熱力学第一法則;
ΔE=@加熱(Q)+A仕事(W)
いわゆる「地球温暖化」とは、太陽放射を言葉上2回(「再放射」)使うこと(気候変動枠組み条約)。
依って、温暖化とは
A気圧Wではなく@太陽放射Qのはず。・・ @による放射平衡温度=地球の平均気温
でも、
実際はA気圧W(ボイルシャルルの法則)・・日常の気象現象・・でしかない。
・・A気圧W(ボイルシャルルの法則)による現象を「温室効果」(第二種永久機関)と
誤認。・・
温室効果・・というのも、実在しないが、@太陽放射Qを二度使う(再放射・温室効果)ということであって、
A気圧Wではない。
今騒いでるのは、すべてA気圧Wの話だから、まるで違う。日常の天気図の話し!。
地表近辺では気圧配置の変動によって日常の気象現象が起きる。
(二酸化炭素地球温暖化にはこの気圧A(W)が欠落!。)
温暖化・温暖化と言ってるのは、このAの話!であって、放射平衡温度@の話ではない。
きちんとした、
熱力学的・地球物理学的!、科学的定義がのされることが必要!。
温暖化推進機関ともいえる「国際気象機関」がことあるごとに言ってるためか、
日本の気象庁も「温暖化」によるとしたいような報道があるが間違い!!
いかに温暖化でメシを食ってるされることが人が多いとはいえ、
まず科学的定義よって整理よってされることが必要!。
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