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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/13(Sat) 10:09
台風は「海水温度」が高いと強くなる・これは嘘で、正確には「海面温度」。

テレビ天気予報を見てるとわかるが、海面温度が高く赤く塗られてるのは,地球海面すべてでなく
大体いつも決まった海の一部であってすべてではない(重要)。

海水は地形や海流、赤道上空の気象風(東風・西風など)等によっていつも同じあたりに吹き寄せられる。
太平洋でいえば、フィリッピン東方・・これは赤道上を吹く東風、日本付近に至る暖流(日本海流)のため。

風呂と同じく温められた水は水面に上る。数千メートルの深い海も暖かいのは海面だけ。

台風が頻繁に来ると攪拌され平均化(冷却)される。

地球全体からすればほぼ変わらない。・・暖かいところは冷たいところがあるから。

暖かいとことは「温度差」が大きいということ。

広くみると台風も「温度差」が大きくなって海面温度(海水温度ではない)が高くなると起きる。

そして、台風が起こると海面温度が中和する。(温度差が中和する。)

熱帯赤道付近で起こった台風が、熱帯の高温の大気や、水を高緯度、中緯度に運び中和している。

自然は安定する方向に変化する、エントロピ―増大の法則、自然はその大気の温度を中和するように動く・・

ホメヲスタシス、自然の安定機能、気象とは、台風とは自然の安定機能。

大気の温度差を和らげる大気のエントロピ―増大の過程・・それを総称して気象というのです。

<自然の恵み>と言われます。

自然はその「温度差」を中和するよう動きます、これが台風等を含む自然災害を含むすべての気象現象です。

エントロピ―増大の法則・・。

すべての気象現象は「温度」ではなく【温度差】によって起こる。

もちろん特定の、一切のモノに関係しない。(「温室効果ガス」だとか)

温暖化・寒冷化とは地球全体が条件、その「温度差」がなくなるということ。

従って、温暖化・寒冷化したら・・そもそも異常気象を含む「気象」が起こりえない(重要!!)。


そもそも「二酸化炭素地球温暖化」には「大気」が存在しない、気象現象は大気の「温度差」を解消する地球の安定機能!。



「温暖化」して台風だ豪雨だは間違い!。。(地球全体のエネルギ―に変わりはない。)



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