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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 22:27
>>457

  ■■デリバティブ(金融派生商品取引)■■


▽先物取引・先渡し取引、・・・昔からあった先物取引は農産物から始まり、その後、金融商品に拡大!。

農産物先物(大豆、小豆、トウモロコシ、コーヒ―、小麦、砂糖など)
貴金属先物(金、銀、白金など)
非鉄金属先物(銅・アルミなど)
エネルギー先物(原油、天然ガス、ガソリン、灯油など)
金融先物 為替先物(ドル・円先物、ドル・ユーロ先物など)
金利先物(米国債先物、日本国債先物、ユーロ円先物など)
株価指数先物(S&P500先物、日経225先物など)
無体物先物・ 排出権先物、天候先物(天候デリバティブ)

▽オプション取引(権利)・・『二酸化炭素排出権取引』など。

>> 天候デリバティブ・・【二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)】


▽スワップ取引(通貨)・・ゴーンが金融取引法違反で逮捕された通貨のスワップ取引。



天候デリバティブの一種でその延長上にある【二酸化炭素排出権取引(排出権デリバティブ)】も、「二酸化炭素・温室効果ガス」をどうこうしているわけではないし、そういうものが

あるわけではない!。


460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/29(Sat) 09:04
>>459

本当の地球の温暖化・寒冷化は10万年スパンで繰り返される。

惑星の太陽を周回する軌道や地軸は必ずしも一定ではないから。(ミランコビッチサイクル)

この場合、人類や生物は絶えることも。

これは惑星が受ける太陽エネルギ―を指す太陽定数が変わってしまい。
放射平衡温度、つまり惑星の受け得る最高到達可能温度(地球の場合ー18℃@5500m)が変わって、地球の平均気温‐18℃@5500m)
が大きく変わってしまい、結果として地表を含めて高温化・低温化する。

ただし、日常の「地表」の気温(なんか「世界の平均気温」とか宣う)は,太陽系の変化によるものでなく、気圧配置(天気図)の変化による<日常の天気>であって惑星地球の平均気温@5500m、−18℃の変化ではないから。

「二酸化炭素」とかによって「地球」が「温暖化」(二酸化炭素地球温暖化)することは決して

ありません、心配ご無用!。

「温室効果ガス」・・【温室効果(再放射】・・第二種永久機関・・などが有るわけではありませんから。



「二酸化炭素地球温暖化」には、その定義(地球、温暖化等、科学的定義)すら存在しない。


「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「天候テリバティブ」(金融派生商品取引)と言って、天候を、その危機を煽ることによって成り立つ巧妙な投資行動なのです!。

デリバティブは、その市場を維持するために天文学的資金が必要です。

だから危機を煽る必要がある。温暖化してもらわぬことには成り立たない。

国連が温暖化推進機関となってはいけない。

その8000兆円を超える莫大な天文学的デリバティブ資金を防災にあてるべきです。

デリバティブとは偽物の意味です。騙されないように!!。


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