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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/29(Thu) 23:30
- 今日の豆知識 飛行機の中と外の気温
ttp://tenki.infoseek.co.jp/topic/20080811/
1万メートル上空、マイナス50℃を飛ぶ飛行機の室内は冷房している。 それはなぜか?
1万メートル上空の低い気圧では人間は生きていけない。室内は外気を800hPaまで気圧をあげている。 気圧があがるだけで、温度が上昇する。。(ボイル・シャルルの法則)
PV = nRT(V:一定)
これによって、28℃まで上昇する。 これでは熱すぎるので24℃まで冷房している。 飛行機の温度は冷房の加減のみで、暖房は不要。
参考までに、地球(平均温度@−18℃@5500m、500hPa)というのは、5500mを飛ぶジャアンボの室内(ただし1気圧、、15℃@地上、1013hPa)と考えればいい。
−18℃@5500m、500hPa・・放射平衡温度・“地球”の平均気温
15℃@地上、1013hPa ・・“地表”の平均気温
−18℃と15℃の差33℃とは、放射平衡点@5500mと地表@1,5mとの高度差(気圧差)に伴う温度差です。
「地球温暖化」は、地表も地球の表面もなくみな地表なので、33℃の説明が不能です。
このため考え出されたものが「温室効果」という「第二種永久機関」です。
「温室効果」といっているのは高度差に伴う温度差なのです。
それは、気圧(差)に依るものです。つまり、地球の「重力場」における「大気の全質量」によるものです。
「温室効果」というのがあるわけではありません。
従って、二酸化炭素等はあるが、「温室効果ガス」というのも実在しない空想上のものです。
なお、「温室効果ガス」と称しているガスは、そのすべてが「冷媒ガス」です。
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