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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/22(Tue) 12:10

年数兆円の莫大なカーボンマネーを空?に散在して誰かを儲けさせる温暖化対策、、。大豪雨、梅雨前線に台風が重なって線上に気圧差つまり温度差ができ大気不安定、つまり気圧差・温度差が持続して豪雨が起きる。 自然は安定する方向に変化する、大気はその「温度差」(熱力学第二法則)を解消すべく動く、これを「エントロピ―増大の法則」という、大気のエントロピ―増大の過程を総称して「気象」という。これが一切の気象現象であり一切のガス等を含むモノに関係ない。誰かを儲けさせる莫大なカーボンマネーを空に散在させるだけの虚構の対策でなく、本当に防災対策に充てていれば、被害は少なくなるはず。実態のない「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、「金融工学」を駆使した実体のない,エネルギ―実態のない、言葉のトリックを用いた第二種永久機関。

金融工学;高度な数学的手法やコンピューター用い、デリバティブ(金融派生商品)など金融商品の開発やリスク管理を行う技術。「二酸化炭素・温室効果ガス」とは仮想通貨(カーボンマネー・金融派生商品)と考えれば説明がつく。

温暖化対策なるものは、「カーボン」なる【仮想通貨】を用いた【金融派生商品取引】つまり「二酸化炭素デリバティブ」(排出権取引)そのもの。 排出・排出削減とは、コンピュータ上のデリバティブにつき、誰も「CO2」そのものをどうこうしているわけではない。
金融商品には「カーボンオフセット」「カーボンニュートラル」「グリーン電力」・・・「グリーン熱」、などいずれも「証券・証書・ラベル」であって、いろいろあるようだ。 これらをつかってカーボンマネーを動かすことを「対策」というようだ。

「排出」とは、カ−ボンオフセットを購入するということ、「排出削減」というのはこれら金融派生商品たるカーボンマネーを購入すること。昔、大豆とか先物取引があったが、これは新たな先物取引、素人が手を出して大損をして国民生活センタ‐に被害が寄せられている。




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