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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
- 「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。
日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。
- 497 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/19(Tue) 08:32
- NASAが以前、2016年7月「『世界の平均気温』が過去観測史上最高を記録した。」と発表。
「地球」がいつの間にか『世界』になってしまっているデタラメさ。世界(地表)が地球ではない。
物体が放射するエネルギーの総量は、物体の表面積が一定ならば、その物体の表面温度(絶対温度T)の4乗に比例する。
これがシュテファン・ボルツマンの法則 E=σT4 。
地球の放射平衡温度は255K(−18℃)となる。
つまり、これが地球の表面の温度。
放射平衡温度を与える【放射平衡点】が惑星の【表面】です。(シュテファン・ボルツマンの法則)
地球の放射平衡温度ー18℃、これは5500m/500hPの気温に相当する。
つまり、地球の表面は5500m/500hP気圧面です。
これが地球の平均気温であり放射平衡温度であり地球の表面温度となります。
これは地表の温度より約33℃低い。
放射平衡点/地球の平均気温@5500m以下は、重力(引力)作る気圧による断熱圧縮によるものです。(断熱圧縮;熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
PV=nRT V:一定 ・・ 気体の絶対温度Tは圧力(気圧P)に比例する。
対流圏では100m降下するごとに0.6℃気温上昇が起こります。(対流圏の鉛直温度構造)
熱力学第一法則:ΔU=Q+W
55(100m)×0.6℃/100m=33℃
よって、地表:−18℃+33℃=15℃ となるのです。
もし、他に「温室効果」なるものが有るとすると
さらに地表近辺の気温はさらに33℃高い平均気温>>48℃
イラクのバスラの史上最高気温を超える灼熱地獄とならなければなりません。
大変なことになる、人類は生存できない!!!。
地球の表面は@5500m。地表ではありません。
惑星表面は個体である必要はないのです。
気体でできている木星はもちろん、太陽も金星(−46℃)も、火星(‐56℃)も、地球(−18℃)も、その表面(放射平衡点)は気体です。
空から見ると氷の惑星なのです。金星の放射平衡温度はー46℃です。
「地球温暖化」の基本的間違いは定義がないことで、
「地球の表面」@5500m・・気体と、「地表」の区別がつかないことによります。
地球の表面が地表なのです。「地球の平均気温」が必要なところ、地表・「世界の平均気温?」になってしまっているのです。
惑星地球の平均気温は放射平衡温度‐18℃@5500m/500hP
で論じなければなりません。
なお、惑星地球の平均気温、放射平衡温度:−18℃@5500m/500hPは人工衛星でしか測定できない。
人工衛星による地球の平均気温測定は1979年以降しかありません。
それによると、気温の変化は認められておりません。
未だ、人類の誰一人、それ以前の「地球の」平均気温のデータを持ち合わせていないのです。
温度は平衡(熱平衡・熱力学的熱平衡)が前提、温度は平衡点@5500mで論じなければならない。
平衡点@5500m以下は主に気圧変化が作る日常の「天気」の変動です。
平衡してないから天気が変わる、地表近辺の気温は気圧配置で変わる天気で変わるもの。
地表近辺は平衡してないから日常の天気で変わってしまい、何を測ってってるのかわからない。
気温測定の基本原則=熱力学的熱平衡からはずれている。
10万年サイクルを無視して、地球の代表ではない地表の日常・毎日の天気の変わりよう、熱いの寒いのを云々しているに過ぎないことに気ずくべきです。
- 498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/19(Tue) 08:53
- 地表の気温は太陽を中心とする惑星を議論するうえで何の意味もありません。
気圧つまり惑星の質量が作る重力場(引力)いよるもので、太陽放射によるものでないからです。
地表の気温を幾ら集めても(世界の平均気温?)、地球の平均気温@5500m、−18℃にはならない。
何の意味もなければ何の価値もない。
それは世界の「電話番号」の平均を出すようなもので何の意味ももたないもの。
電話番号の平均を出してどうするの!?・・
もちろん、そもそも世界の平均気温といってもちろん世界中の気温を測ってるわけでもない。
- 499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/19(Tue) 09:14
-
>> 要 拡 散!!
- 500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/15(Mon) 21:54
- どうして33℃がでてくるのか!?
☆地球 (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)
_____________対流圏界面 11km上空、
−50℃、260hP@10,000m
―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉 ↑ (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
↑
↑高度H=約5,5km ↓↓気圧 《by重力場》
↑
ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
///////////// @地球の質量 = 60億・兆トン
・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
PV=nRT (ポイル・シャルルの法則)
(体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)
「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
ものに依らない。
・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達 可能温度である。
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファン・ボルツマンの法則)
・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)
この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。
上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。
自然が人間の行くったルールに従うことは決してないのだ。!!
〈33℃とは、@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に依る重力場(引力)と言う人智を超えたエネルギーによって作られた『気圧』によるのです。気圧差が温度差33℃となるのです。〉
「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。
- 501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/15(Mon) 22:01
- なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。
内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。
そして、
内部エネルギーU=温度Tと考えていい。
(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)
内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。
U=Cv・T (Cv:定積モル比熱)
(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)
気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。
したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、
一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
儷=Q+W
の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。
気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。
*地球では(熱力学第1法則)
@熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱
A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱
依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃ となるのです。
「二酸化炭素地球温暖化論」は、この惑星固有のエネルギーである肝心のA「重力場のエネルギー」(質量・引力)による「熱力学第一法則」の「仕事」(W)が無い、大気も重力もない、質量もない、気圧もない。
大気が無いから人類も生存不可能。
大気が無いから「気候変動」以前に「気象現象」すらも起こり得ない。
低温で高温を加熱する事(第二種永久機関)に依ってのみ成り立つ欠陥論です。
ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃
「二酸化炭素地球温暖化論」は、この惑星固有のエネルギーである肝心のA「重力場のエネルギー」(質量・引力)による「熱力学第一法則」の「仕事」(W)が無い、大気も重力もない、質量もない、気圧もない。
大気が無いから人類も生存不可能。
大気が無いから「気候変動」以前に「気象現象」すらも起こり得ない。
低温で高温を加熱する事(第二種永久機関)に依ってのみ成り立つ欠陥論です。
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