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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/23(Tue) 10:04
★CO2は地球温暖化とはまったく関係ありません。
そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分になろうが、地球の気温には一切関係ありません。
「二酸化炭素」自体が 、「テレビゲ−ム」における「コイン」のような実体を持たない、ダミー(二酸化炭素デリバティブ)になってしまっています。
ダミーをいじくってもいたしかたありません。
そもそも「低炭素社会」とか、「カーボンニュートラル」とかは、「二酸化炭素デリバティブ」とかの欺瞞ビジネスのための目くらましツールでしかないでしょう。 
国民は現在も毎年数兆円規模の莫大な税金が、ロシア・中国・ヨーロッパなどに秘密裏に支出されていることは知りません。
そのカネがどこに支出され、どう使われたのか、どういう効果が有ったのか、無かったのかなど、それを知ったら(情報公開)、国民の考えも変わるはずです。
現在【低炭素社会】などを標榜しているのですが、誰も“二酸化炭素の”削減などしているとは思えない点が問題なのです。
殆どが“二酸化炭素”ではなく【電気の使用】のことです。
地球の気温を決めているのは、@太陽の活動であり、地球固有のA重力場(気圧に関係・いわゆる温室効果33℃分)だからです。(熱力学第一法則)
この気圧に関係するAが無いのが、二酸化炭素地球温暖化論=第二種永久機関です。
なお、交流電気は一瞬たりとも溜めておくことはできない。発電された瞬間に使われない分は地の底に棄てられるのです。これを専門用語では《限流》といいます。
投稿: aozora | 2009/10/15 21:19

aozoraさん
きたきつねも同感です。低炭素社会や温暖化は政治で、決して科学ではないことは明白です。
風車や太陽電池や電気自動車という新たな需要を生むことで経済の発展を持続にしようとする陰謀なのかもしれません。
資源・エネルギーの限界を隠ぺいして、持続的発展というまやかしを進めようとしているのです。
デンマークの風力発電は、不安定な電力を国外に売っているので、デンマークの電力をまかなっているわけではないのに、日本の風力推進派はそれを隠して、デンマークの風力発電を礼賛しています。
デンマークの人口は5百4千万人くらいで、北海道程しかありません。そんな小さな国だから、不安定な電力を国外の巨大な電力網に流しこむことができるので、実際に日本が真似できることではありません。
投稿: きたきつね | 2009/10/17 21:09

きたきつねさま
今度の「二酸化炭素25%削減」というのに旧政権が見積もったところによると、190兆円。
太陽光発電、風力発電、住宅の断熱化、エコカー・・、排出権取引などの費用だと!!。
なんでこんなにかかるの!。「CO2」じゃなかったの?!。・・
CO2じゃなくて、結局、電気や排出権取引などペーパー上のデリバティブ。
日本でも風力発電が多くなって、低周波公害などが表面化しています。
羽だけで半径30メートル、全高100m、1000Kw、柱の周囲直径4mで、3億円。
さぞゼネコンにはいいはなしだろう。
これは、実際はせいぜい200kwくらいで、軽自動車大のジーゼル発電機と同じだそうです。
日本では、どこかで突風で倒壊しました。結局「二酸化炭素ロンダリング」はまず利権ありき、利権の臭いがします。
なお、太陽光発電は交流変換して売電されますが、交流は一瞬でも溜めておけないので、売電と同時に、瞬時に地の底に棄てられる。(限流*)
その売電コストは太陽光発電を設置していないものもすべてが電気料金アップとして支払わされる。
地の底に棄てられる分のコストは「基本料金」としてちゃんと請求される。
ほとんどが電気の話(節電)ですが、「節電」は、「省エネ」どころか、地の底(アース)にすてる電気を増やすだけ。(同時同量の原則)
国民は、「カーボンニュートラル」とか、わけのわからないことに目をうばわれることなく、こういう重要なことをしらないと思います。
*直流が+からーに流れるのに対し、交流は送電線上をアースに向かって流れる。負荷がないと直にアースに流れる。
投稿: aozora | 2009/10/19 22:39



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