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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/23(Mon) 12:33
地球温暖化・排出削減ほど欺瞞にみちたものはない。毎年毎年日本だけ密かに国民の血税が外国に貢がされているのだが、
国会にも報告されず、報道もされない。まずこれをばっさり切れば数兆円浮く。


・放射平衡温度は太陽に依る最高到達温度です。
・地表が空より高温なのは、総ての惑星共通で気圧に依ります

二酸化炭素地球温暖化論では、「地表面が大気からの赤外放射をよく吸収する為、地表面の温度は大気がない場合の放射平衡温度より高くなる。これを大気の温室効果という。」・・・というのだ。

つまり、[二酸化炭素地球温暖化論]では、地球上で太陽供給エネルギーを越えてしまって、それを「温室効果」として温暖化するのだとしている。

「二酸化炭素地球温暖化論」は、科学である要件をみたさない。

実際、二酸化炭素というのは、二酸化炭素ビジネス〈二酸化炭素デリバティブ〉そのもののツールにすぎなく、それ以上のものとは到底考えられない。


決定的な間違いは、太陽に依る最高到達温度である「放射平衡温度」を、「温室効果」というのによって地表が越えてしまう「第一種永久機関」ということです。

「二酸化炭素地球温暖化論」では、「放射平衡温度」とは、大気が無い場合であって、実際(大気あり)の場合の地表の実測値との差を「温室効果」としているのだ。

しかも、二酸化炭素と言ってるのに拘わらず、その二酸化炭素等に一切関係なく、ただその差を「温室効果」としている点だ。

   つまり、「二酸化炭素地球温暖化論」」とは惑星に全然大気が無いこと。

生命も存在できない、異常気象と言いながら「気象現象」すら起こりえない!。荒唐無稽の世界なのだ。

つまり「温室効果」の説明がどうしてもつかないのだ。

「放射平衡温度」と「地表」の温度が違うのは「場所」[高度)が違うのだ!!。」


総ての惑星には「質量」があるため重力場(引力)で大気がある。

大気があるため大気と地表との間には熱交換があり対流が起こって放射平衡点つまり惑星の表面は大気中にずれるのだ。

地球の場合、放射平衡点は5500m上空、金星では72km上空である。地上ではないのだ。

地表がそれより高温になるのは、放射平衡点と地表との間の「高度差」に伴う気圧差にほかならないのです。(ボイル・シャルルの法則)

至極簡単!、高度が違うのです!!。


  たとえば金星では高度差が72km、地球で5500mもあるのです。


二酸化炭素地球温暖化論に於いては、この至極簡単な説明ができていないために、苦し紛れに「温室効果」という「第二種永久機関論」がでてくるのでしょう。

言い方を変えれば、「二酸化炭素」という人間活動の「人質」が取れてしまう。

この人質・ツールを駆使したもの、それが「二酸化炭素ビジネス」なのです。

そのための市場〈非出権市場・カーボンマーケット)が実在し、金融派生商品(デリバティブ)である、カーボン排出権、カーボンオフセット、グリーン電力・・等
各種商品が売買されているのです。いずれのカーボンとは証券です。

ビジネスにとって(地球温暖化by温室効果ガス)が不可欠ということなのです。

しかし、一言で吹っ飛んでしまうことに、早く気ずくべきです。

これは、1997年12月の「京都議定書」採択の前、トロント会議〈1988)でスキームが決められ、日本は嵌められることになったのでしょう。

この欺瞞スキームで日本一国だけがペナルティのある「削減義務」を課され、毎年毎年数兆円がロシア、中国、ヨーロッパ・・等に貢がされているのです


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