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フェミニズムの暗黒と腐敗
- 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/22(Sun) 12:21
- 政府の統計によると、30歳以下で年収300万以下の男で結婚できたのは、10%以下。300万以下の男は、結婚問題では壊滅状態。
日本がいかに、いたれりつくせりの女性天国であるかがわかる。
イタリアの大企業エリートの年収は、ほとんどが300万以下。
夫の収入が300万以下で夫婦が暮らしている国は、いくらでもある。
女が300万以下の男を切り捨てることができる国は、ほんのわずか。多分、数カ国だろう。
日本の女が、それだけ贅沢になれきって、高額淫売に腐り果てているということである。
しかし、本人たちは、それを贅沢などとは思っていない、それどころか、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでいるつもりでいる。
日本全体が贅沢になってしまっているから比較対照ができないのである。
男がこれぐらいなら何とか生活できると思っても、女が「そんなものでは生活できない」と断じてしまえば、生活できないことになる。
日本のような豊かな社会の場合、「結婚して生活できる最低限のレベル」というものは、絶対的な基準、合理的な基準があるわけではなく、女が金持ちや大企業エリートなどの高収入男を基準に勝手に決める基準なのである。
だから、景気が良くなれば、いくらでもズルズルと青天井に基準が吊りあがり、きりがない。
逆に景気が悪くなれば、女はシブシブながら、基準を下げることになる。
大不況が襲ってきた場合、現状維持に踏みとどまることができた男は有利になることが多い。
バブル崩壊、リーマンショックで内心ホッと安心した男は多いはず。もちろん、口に出しては言わない。
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