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フェミニズムの暗黒と腐敗
- 511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/08(Sun) 14:18
- 日本が貧乏だった時代、高度経済成長が始まる直前まで(昭和35年ごろまで)、
日本は、とどまるところのない人口増加に悩んでいた。ブラジルに移民を送り出していた。
農家は子供に分け与える農地が無く、二男、三男は都会に働きに行くわけであるが、その都会に仕事が無かった。
そんな時代には人口が増えてばかりだった。
こんなに貧しいのに、これだけ人間が増えるのだから豊かな社会になったらどれだけ増えるかわからない、
狭い日本で一体どうすればいいんだ、みんなは頭を抱えて悩んでいた。
産児制限が農村中心で叫ばれたのも、そんな事情からであった。
しかし、高度経済成長が始まると、信じられない結果が待ち受けていた。
女の値段がはねあがり、金持ち男でない者、大企業エリートでない者、低収入の男は結婚から排除され子孫を残せず人口減少が始まったのである。
女が膣も脳味噌も腐り果てた高額淫売になり、農業で働く男(特に長男)や、中小企業労働者など、低収入男が排除され結婚できなくなり、人口減少になる…、
そんなことになるとは、一般的には誰も夢にも思っていなかった。
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