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日本は京都議定書を脱退せよ!

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 19:42
■実態の無い「二酸化炭素地球温暖化」(パリ協定)、でっち上げとし脱退を決定したトランプ決定は理に叶い正しい!。

「二酸化炭素地球温暖化」で、エネルギー実態のないことによる「再放射」という自然界に存在できない「トリック」(第二種永久機関)が、条約(「気候変動に関する国際連合枠組条約」)の「温室効果ガス」の定義として最初から平然と出てくるのは異常。

「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の目的には、「大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とする」とある。

そしてその「温室効果ガス」の定義で、
⇒〔赤外線を吸収し及び【再放射】するもの〕をいう。・・とあるのだ。

【再放射】(Reradiation)とは、《熱力学第二法則》に反する【第二種永久機関】。

(学術用語(物理学用語)にない。物理学用語でこれに対応するのは「第二種永久機関」。 )

太陽から地球を経て宇宙に廃棄された【排熱】を再度利用(再生する。元に戻す)という宇宙の摂理を逸脱した言葉上のトリック!《第二種永久機関)でしかない。

「再」があるのは意志を持つ人間だけ。

人間とは違い、自然界に「再」はない。 33℃分のエネルギー実態が無いので、地球から宇宙への低温の排熱を再び地表に戻すという典型的第二種永久機関。

自然現象は同時で一方向、これを「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)という。

また、「熱」が伝わらない限り(十分条件)「温暖化」などない。(重要!)

「熱」は高温(地表)から低温(空)にしか伝わらない。(熱力学第二法則)

表現の如何を問わず、空(低温)で地表(高温)を温めるなど言葉上のトリックの世界。(第二種永久機関)

因みに、大気中の「二酸化炭素」等の濃度を安定化させているのは「炭素循環」と「ヘンリーの法則」。人類がコントロールなどできない。

自然現象まで人為的トリックで騙す、国際金融詐欺シナリオ、それが京都議定書・パリ協定地球温暖化!。
「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、《排熱エネルギ―の言葉上の再利用(再放射:温室効果)》。

「温暖化」のエネルギーは存在せず、どこからくるのかといえば、表現のいかんにかかわらず、“言葉のTORICによって” 地球からの「排熱」を地表に戻す魔法MAJICのようなもの(「温室効果」by「再放射」=第二種永久機関)。

■この定義の「温室効果ガス」なるものは自然界に実在できない。
その証拠たる「気候変動に関する国際連合枠組条約」(抜粋)を以下に示す。


自然界に実在できないものを舌先三寸で使っての、「金融工学」を駆使した、科学とは相容れない、証券上の仮想金融取引詐欺(デリバティブ)・・は百害あって一利なし、脱退すべきもの!。



(参考)抜粋
気候変動に関する国際連合枠組条約
________________________________________
平成六年六月二十一日
条約第六号
(前文)人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の温室効果を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し、・・次のとおり協定した。
第一条 定義
5.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び“再放射”するものをいう。






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