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移民排斥は未来の要である

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/08(Wed) 03:00
適視喧嘩政党についていこうという動きが大きい動きになっている。
それでは、国民は兵士として戦争政府の「カモ肉」になるという
事ではないか?それより「アジアを戦闘地域にしない」考えの政党に
ついていくべきではないか?
「戦争を起こし、国民と国土を焼き尽くし日本民族を絶滅寸前にまでした」
戦前の軍事政権の後継者の今の政権についていけば同じことをされる
ということだ。何故なら、そういう子孫は親、先祖と同じことをする
野蛮な血筋を持っているからである。
親が野蛮な血筋なら子孫は、反対に心の修業して子孫が野蛮にならないように
「その野蛮な芽」を潰すように生涯修業をせねばならない。そして、自分の子孫
にその目が出ないように、「戦わない姿勢」をお手本として子孫に
残すのが親の役目である。
天皇が「未来永劫象徴でいい」と言われるのは、謹慎天皇として「野蛮な
戦前の戦争を未来永劫反省されているからである。天皇をお手本にして
我々国民は、世界大戦を起こした先祖を再びそのゾンビ子孫を生き返らせる
夢などを持ってはならない「民族」であることを肝に銘ずべき。
徳川家康は「外国人排斥」の鎖国時代を作って来た。そして、国民支配を
する差別制度を作って国民を虐げていた。
国の中に閉じこもると、国民同士を排斥し合うようになる。
そうかといって明治維新後の日本は開国日本となったが、「海外侵略」に
国民を大量に犠牲にした戦争を起こしている。どっちも、「日本民族」
を政権が排斥したり差別したり、兵士として命まで支配した時代が
続いた。戦争後に出来た民主主義では「政権支配から解放された「国民が主権者の
「民主主義国家」として、生き生きとした国になったが、今は、日本に
また戦前のような「独裁者主義」個人崇拝者主義が横行して、再び「
国民を支配して戦争を起こそうとしている政権が出てきた」ではないか?
単なる喧嘩好きな野蛮な集団にすがって「日本民族を絶滅させても
いいのか?ISのように、或いは戦前の日本のように「戦う民族にしようと
している今の政権にすがっても歴史は全く進歩しないで交代するばかりである。
日本国憲法を理想とする国にならなければならない大罪国日本であるから、世界から
武器使用のない戦争の無い世界を夢にしてこれの実現に世界を賛同させるのを
国民の夢とすべきである。日本は武器を持ってはならない憲法を壊してはならない。
憲法というのは、その国の「夢や理想を」目指す指針である。
現実には武器を持たねばならない場合が多い「紛争を戦争にsてはならないと
世界に叫ぶべき役割が日本の多区割りである。これが「日本国憲法が
国民に示唆している事であるからこれに従い、世界平和を夢見て叫ぶことが
この国の国民の役割分担である。「戦争をしないで!」と叫びましょう。
「野蛮な武器は捨てて!」と叫びましょう。!!!

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