掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

ラジオ番組について

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 18:11
ラジオ番組に要望や意見をどうぞ。

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/12(Sun) 23:26
昭和SPレコード歌謡番組を待望する。

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=radio&key=578828634&ls=50


34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/26(Sun) 12:55
h ttps://columbia.jp/shinyabin/
NHK CD ラジオ深夜便 にっぽんの歌 こころの歌 好評 発売中
 

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/28(Sat) 11:58
「ラジオ深夜便」というのがあるが、深夜ではなく、遅くとも11時ごろからにしてほしい。

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/13(Wed) 21:31
歌の世界も戦後、昭和23年あたりを境に大きく変わることとなってしまった。石坂洋二郎の「青い山脈」とは、昭和22年から新聞に連載された小説で、学園における若者の奔放な男女交際をめぐる騒動を描いた、これまでにない、たわいもないもの。これまでの、淑やかな恋愛や「価値観」が「民主主義」の名のもとに覆されてゆく。
「恋愛」というより、学園における奔放な「騒動」。
戦後の典型的な作品は「青い山脈」(1947年、石坂洋次郎)で、「自由恋愛」のもとに、明治生まれの年寄りを、若い世代が「民主的でない」と非難する場面が頻繁に出てくる。

ドラマや映画でも「お父さんは封建的」「家族会議を開くべきよ」といったせりふがよく聞かれたが、作家の関川夏央さんに言わせれば石坂作品は良くも悪くも、「戦後民主主義」を流布させる思想小説となる。そんな作品で強調されたのが「自由恋愛」だった。
『愛染かつら』三部作など、これまで数知れない沢山の名作の歌を書いてきた西条八十も困ってしまったことでしょう。
情景にすり替えられて、昭和23年の」「三百六十五夜」のように、中身,情感の部分に、あまり触れていない。

中身の情感の部分が貴いのであって、小説を知れば「若く明るい」だけでは軽い。真の大人の歌になるためには苦悩とか心の襞もないとと、西条八十もおもったはず。



37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/19(Tue) 21:29
(取り戻そう日本の歌)日本の歌謡の歴史(日本の文化遺産)

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=radio&key=589880538&ls=50


38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/23(Tue) 10:50
古賀メロディ聴き比べ1:丘を越えて
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/8ed3a9f99c90d4294ec6882de1949766
古賀メロディ聴き比べ2:酒は涙か溜息か
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/9eb94e8aa083b715cd0ddc4a7d1e9081
古賀メロディ聴き比べ3:影を慕いて
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/065121c295ca6c187abe5e08f4423d7f
古賀メロディ聴き比べ4:サーカスの唄
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/c9ad0608abb2e2a016bd2e5430ae7731
古賀メロディ聴き比べ5:緑の地平線
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/55b76a13d4f15418859b8d83c8b949c0
古賀メロディ聴き比べ6:東京ラプソディ
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/6e9f4682bd9e5919a5be8e1c1f821962
古賀メロディ聴き比べ7:男の純情
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/f7dd0ba877f4ffaec5240aa4d32bf00f
古賀メロディ聴き比べ8:青い背広で
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/bb54c218f7739569544bd059c3b5afcb
古賀メロディ聴き比べ9:人生の並木路
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/16745f28866b72afbbcd81751939b574
古賀メロディ聴き比べ10:青春日記
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/917da75e0ff60c3305bc90af89c56643
古賀メロディ聴き比べ11:人生劇場
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/6083a962af3744e3d671f51316f0e06e
古賀メロディ聴き比べ12:誰か故郷を想わざる
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/681bfe28f1e849421cb7b0beb707c050
古賀メロディ聴き比べ13:なつかしの歌声
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/46fc9fdfe38a89430deb8d13f6793782
古賀メロディ聴き比べ14:新妻鏡
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/380991fc3af9773e556d0a447abed38a
古賀メロディ聴き比べ15:湯の町エレジー
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/07d51fac59e6721aa9999cc96d8e0709
古賀メロディ聴き比べ16:あの夢この歌
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/f16e19d47310de22abfd845fa93b1c03
古賀メロディ聴き比べ17:三百六十五夜
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/752cc96327d550c1947400216ada267e
古賀メロディ聴き比べ18:りんどう峠
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/4707e486d063830e8da1888010fe9e63
古賀メロディ聴き比べ19:無法松の一生
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/42b33e523a765fafca50999d370bccc3
古賀メロディ聴き比べ20:思い出の記
h ttps://blog.goo.ne.jp/mr_asuka/e/5cd47e01f76e5f9f088093096eae0f42


39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/23(Tue) 10:58
私のメモ帳・・佐藤千夜子
h ttps://blog.goo.ne.jp/utaski1930/e/7f00ff9c622da2ee8c89bbc06f9f74ad
私のメモ帳・・作曲家・古賀政男
h ttps://blog.goo.ne.jp/utaski1930/e/7bd753198c8ed63170acf84f11b45741
私のメモ帳・・古賀政男作詞・作曲 『影を慕いて』
h ttps://blog.goo.ne.jp/utaski1930/e/a970188ea452eb3a6a5a1a239997f577
いちうた 影を慕いて 2012年7月20日 (金)
h ttp://music1930.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-469a.html


40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/24(Wed) 20:32
戦後の日本は食糧不足、電力不足の時代だが、急速に民主化と、アメリカナイズが進んだ。歌の世界も戦後、昭和23年あたりを境に大きく変わることとなってしまった。昭和24年ごろから、服部良一の「東京ブギウギ」など意味不明な音楽が大流行する。石坂洋二郎の「青い山脈」とは、昭和22年から新聞に連載された小説で、学園における若者の奔放な男女交際をめぐる騒動を描いた、これまでにない、たわいもないもの。これまでの、淑やかな恋愛や「価値観」が「民主主義」の名のもとに覆されてゆく。

「恋愛」というより、学園における奔放な集団恋愛「騒動」。
戦後の典型的な作品は「青い山脈」(1947年、石坂洋次郎)で、「自由恋愛」のもとに、明治生まれの年寄りを、若い世代が「民主的でない」と非難する場面が頻繁に出てくる。

ドラマや映画でも「お父さんは封建的」「家族会議を開くべきよ」といったせりふがよく聞かれたが、作家の関川夏央さんに言わせれば石坂作品は良くも悪くも、「戦後民主主義」を流布させる思想小説となる。そんな作品で強調されたのが「自由恋愛」だった。

『愛染かつら』三部作など、これまで数知れない沢山の名作の歌を書いてきた西条八十も困ってしまったことでしょう。
情景にすり替えられて、昭和23年の「三百六十五夜」のように、中身,情感の部分に、あまり割かれているわけでない。

中身の情感の部分が貴いのであって、小説を知れば「若く明るい」だけではなんとも軽い。真の大人の歌になるためには苦悩とか心の襞もないとと、西条八十もおもったはず。

[青い山脈」・・、「若く明るい」=自由奔放・恋愛騒動・だけでは軽い!。

この部分が雪崩だとか映画にもない情景に置き換えられる。


41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/27(Sat) 12:04
藤山が歌うとなんでも名曲みたいになってしまうようだが、歌謡曲(詩を歌う歌曲)で一番大切なものは、なんといっても詩。
詩は歌になるが、「歌う」ではなく「謳う」短歌というものは、いくら誰がどう歌おうと、「歌」にしてしまうことそのものが間違った中途半端なものでしかない。


42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/25(Sat) 09:33
歌というものは何といっても普遍的なものがないといけない。

特定の部門、スポーツだとか、応援歌では小さい。
歌というものは、何といっても癒し、心の慰めになるものであるべきで、
闘争心を煽るようなものはだめ!。

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/26(Sun) 07:19
短歌は「短歌」として「謳う」もので、これを歌謡化してしまうというのに、どういう意味があるか知らないが、中途半端で、
どっちつかず、意図不明!。
童謡排斥運動など、戦後のラジオ番組からは。こうしたおかしなことが
ある。


掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)