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俺達の雑談所

1 名前:真六武衆 ◆Z6jgZAEc 投稿日:2011/05/29(Sun) 08:33
俺と霞ヶ関しか来ちゃダメ

771 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:06
えーっと

じゃあ早速俺から

772 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:07
私が大学生の頃に体験したんですが
当時私は大学の演劇同好会に所属しておりまして、いつも大学内のチャペルで練習していたんです。
そのチャペルは以前から『軍人さんのような人がいる』とか『首がない兵隊がいる』とかの噂が立ってて、
でも、よく夜遅くまで練習場所でチャペルを利用している私や同好会員は
教室以外の電気付け忘れて暗い中1人でトイレ行ったり1階から2階奥の教室行ったりしているのに
見たことも感じた事も無くって『本当にいるのかよ(笑)』って皆と言ってました。

その日は1月の冬休み公演の本番前日という事もあって2階奥の教室でチャペルの施錠時間11時まで練習してました。
その練習していた部屋には時計が無く、本番前の練習の時には見回りの警備員さんがチャペルの施錠をする為 11時にチャペル入口で『10分後に施錠しますよ〜』と言ってくれるのでその警備員さんの言葉を時計代わりにしていたんです。

『そろそろ11時だよ。片付けしよう』と演出助手が言った時に
入口の扉が『ぎぎぃ』っと開く音がしました。(木の扉なので必ず『ぎぎぃ』って鳴るんです)
私は『警備員さんかな?』と思って『今終わりました〜いつものように10分後に出ま〜す!!』と大声で言いながら教室の扉を開けたんです。

入口の扉は開いていませんでした。

バタン!!

って私の下から扉が閉まる音がしました。
そこは私達の使用していた教室の下の部屋で、今日チャペル使用しているのは私達同好会のみ
それに、警備員さんが無視するわけがない・・・
無視したなら感じ悪いな〜と思って皆にそれを言おうと思ったんです。
皆も扉がバタンって結構大きい音で閉まったから聞こえているだろうって。

『ねぇ。今下の教室の扉が閉まる音聞こえた?』と聞くと皆首を横に振りました。
友達が
「ねぇ、さっき『10分後に出ます』って誰に言ったの?」と聞かれ
『え?入口の扉が開く音したじゃん』
「してないよ」
『え?』
「してないってば」
『うそぉ〜』
「だって、MAnyaOが言ってる時警備員さんこっちの道(チャペル入口の反対側)にいて、手ぇ振ったら両手広げて『10』ってやったから頭の上でマルってやったんだよ。ね?」と言うと何人かの後輩も頷きました。
『じゃあ、今、下の教室がバタン!!って閉まった音は?』
「聞いてないよ」
「もし、閉まったなら皆に聞こえてるはずだよね?」
「ちょっ!!やめてよ〜!!!」
と友達や後輩は全く扉の音は聞いていない。聞いたのは私だけ。
『下見てくる』
「やめなって!!」
『いや。警備員なら無視されたのムカつくし、変質者だったら皆が危ないし』
「1人で行くのは危ないから私も行く」

って、私が先陣を切って3〜4人で下を観に行ったんです。

1階の部屋のドアを開けたら誰もいませんでした。
電気もつけて隠れられそうな所全部見たのに誰もいなくて。
私達が使用していた部屋と下の部屋を抜かして全部の部屋の扉は鍵がしてありました。このチャペルは内・外と鍵がないと施錠できず(生徒の泊まりこみ等の乱用を防ぐ為)、鍵を持っているのはチャペルの理事長と警備員。
もし、理事長だったしても無視は絶対にしない。

同好会員背筋が寒くなってきたので早々と外に出て一通り侵入者がいないかチャペルを見回りした警備員さんが
「あれ?今日1階の部屋使った?」と聞いてきたので
『いいえ。誰か使ったんじゃないですか』
「おかしいな・・・1階の部屋は今日使用しないから昨日から施錠したままだったんだけど・・・誰が開けたんだろう???今日職員も理事長もいないしなぁ・・・???」

と首をひねりながら警備員室へ戻っていきました。

じゃぁ私が聞いた扉の音は?
あの時1階には誰がいたの?

それからは夜遅く練習していても何も起きませんでした。
あれはなんだったんだろう???


773 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:09
おーい

774 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:09
じゃあ俺な

775 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:10
よしこい!!

776 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:14
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」


777 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:14
つかれたー

778 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:15
こわ

779 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:15
「いみわか」のはなしね

780 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:15
ガソリンスタンドでバイト中に先輩から聞いた話・・・
今、トヨタからでてる人気ミニバンのアル○ァードの話で
その製造工場のプレス機でフロントバンパーを作る工程の
ところで当直の2人の作業員が部品がずれてるのに気づい
て機械を止めて直しにいった(ずれた部品は作業員が手で直すらしい)。
丁度そのとき他の当直が来て
「なんで、機械が止まってるんだ?」
ポチッ。プレス機を動かしてしまった。一回プレスが行わ
れた後に機械が「異物あり」のライトが点灯しながら止ま
ってしまった。後から来た当直にしてみればガチャン!ガ
チャン!といつも通り作業が続くはずが急に止まってしま
い、「おかしいな〜」などと呟きながらその場所を見に行
った。
そこにあるのはいつも通りの車のバンパー・・・のはずだった
しかしそこにあったのは車のバンパーの形にプレスされた二人
の作業員の無残な姿だった・・・。
そこで先輩の話は終わったので、後から来た当直がどうなった
かなどは全然わかりません。先輩は最後にこの言葉で話しを〆
ました「アル○ァードの発売が遅れたのはこの事故のせい。し
かし、そのプレス機は今もバンパーを打ち続けてるらしい。」
と・・・。


781 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:16
779

意味を教えてよ

782 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:21
子供を殺したのはお母さんだった

783 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:22
そういうことね

784 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:22
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。

しかし、途中で女の子は泣きながら

「おじいちゃんいなくなるの?」

と聞いた。するとおじいちゃんは

「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」

と言った。女の子は

「うん……でも死んじゃいやだよ」

とつぶやいた。

その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。

一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると

「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」


785 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:23
どういう意味?

786 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:25
その日は大学のクラブ合宿の最終日で、晩は打ち上げ会でさわぎまくってた。
深夜になって、お決まりの如く怪談話が始まって、いろいろと話してるうちに一人が急に黙ってしまった。
理由を聞くと『窓の外に人影が・・・』などと言い出して、なんか気味悪くなって、そのままお開きになったんです。
”俺、この部屋で寝るのに・・・”と愚痴言いながら床に入って、でも窓が気になって寝れないし。
うだうだしてたら急に人の気配が。ちょうど、寝てる俺の横手にに立って覗いている感じで。
”誰だ!”ってその時は気にしてなかったけど、暫くしてこんどは、俺の顔の真前に。
右から俺の顔に被さるように。
”なんだ!?”って一瞬起きようとしたが、冷静に考えてみると俺の右手には折り畳みの机があって(高さ30pぐらい)、その上はビールの缶とかが錯乱してて。
とてもじゃないが右手から俺の顔の真ん前で覗き込む事なんて出来る状態ではなかったんです。
それに気づいた時、冷や汗がどっと出てきて。
しばらく目を瞑って、じっとしてても動く気配なし。
いい加減、腹立ってきて”こいつ、なぐってやるっ!”って思って、起きようと目を開けたら、ちょうど真ん前にそいつの目が。
あまりの状況に殴ることも忘れて固まってたら、そいつがボソッと、

”・・・ちっ・・・もう少しだったのに・・・”


787 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:25
おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?

かなしんでくれるかい

かな・・・死んでくれるかい・・・

788 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:28
ちょっと長め

後輩は、某ソンの深夜バイトをしていた。
そのコンビニは、深夜になるとかなり暇になるらしい。
後輩はいっしょにバイトしている先輩と、いつもバックルームでのんびり漫画など
読んで過ごしていた。


ある日のこと。
いつもと同じようにバックルームでお菓子を食べながら、
後輩は先輩と駄弁っていた。
仕事と言えばたまにモニターをチェックするくらいである。
モニターは画面が4分割されていて、レジ2箇所、食料品棚、本棚を映しているのだが、
ふと見ると、本棚のところに女の人が立っているのを後輩は見つけた。
腰まである異様に長い髪をした女の人だ。

「おかしいな、チャイム鳴らなかったぞ」と先輩はいぶかしむが、
たまに鳴らない事もあるので、さして深く考えず二人はまたしゃべり始めた。


しかし、である。
いつまで経っても女の人は動く気配を見せない。
本を読んでいるのかと思えば、何も手にしていない。
ひたすらじっと本棚を見つめているだけである。

「おい、こいつ万引きするつもりなんじゃないか」

先輩が言った。どことなくおかしな雰囲気のする女の人である。
後輩もその考えが浮かんだところだったので、頷いた。
二人で挟み撃ちすることにして、バックルームを出る。
先輩はレジ側から、後輩はバックルームへの出入り口から本棚へ向かう。

いざ本棚へ到着してみて、二人は首をかしげた。
そこには誰もいなかったのだ。
おかしい。絶対挟み撃ちにしたのに…。

すると、トイレのほうから水を流す音が聞こえてきた。

何だ、トイレに入っていたのか。

おかしな人だな、と思いつつ、二人はすぐバックルームへと戻った。


しかしモニターを見て、二人は初めてぞっとした。
さっきと全く変わらない立ち位置で、女の人が本棚を見つめていたのだ。

早い。早すぎる。

トイレからそこへ向かうのと、バックルームへ戻るのとでは、
明らかにこっちの方が早いはずなのだ。

しかも、なんで同じ格好で本棚に向かってるんだ?


もしかして、モニターの故障では。
顔を見合わせ、頷きあって二人はもう一度、バックルームから挟み撃ちの隊形で
本棚へと向かった。

すると、また女の人はいない。

冷や汗がにじむのを感じながら、今度は何も言わずに二人はバックルームへと戻った。


無言で、しかし真っ先にモニターを確認する。

「あ、いなくなってるぞ…」

先輩が呟いた通り、モニターからは女の人の姿は消えていた。
後輩の心中にほっとしたものが広がる。
よく確認しようと、先輩の横に顔を乗り出した。その時。

「待て、動くな」

先輩が突如、押し殺した声を出した。
は?と思ったが反射的に従う。
二人、モニターを覗き込んだ格好のまま固まっている。

「いいか、絶対に今振り向くなよ」

やはり先輩が押し殺した声で言った。

何でだろう、と思った後輩だが、モニターをじっと見てそれを理解した。

画面の反射で、自分の顔と先輩の顔が映っている。

しかし、その真ん中。


もう一つ、女の人の顔が覗き込んでいたのだ。


悲鳴をこらえ、後輩はまさしく硬直した。

じっと耐えること数分、その女は

「…………」

と何事か呟くと、すっと離れた。

そしてさらに1分。

もういいぞ、と言われて後輩はやっと息をついた。
恐る恐る振り向いても、誰もいない。

どくどく脈打つ心臓を押さえ、後輩はモニターから離れた。

「ここって、なんかでるんやなぁ〜」

先輩は感慨深げに呟き、後輩のほうに同意を求めた。

「そうですね」

と、先輩を振り向いて、後輩は再び硬直した。
その視線をたどったか、先輩もモニターのほうへ向き直る。
そこには、さっきの女の人が。しかも今度は、
カメラの方を向いて大口を開けて笑っている!!
もう二人は何も言わなかった。
何も言わず、某ソンを裏口から飛び出したと言う…。


789 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:28
もう少し?

790 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:31
789

ごめん俺に言われても

791 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:32
788

怖いよね

792 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:34
メール送った   長いから

793 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:35
めーる来てないよ

794 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:37
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は

マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。

「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」


795 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:39


796 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:43
こわあああああああ

797 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:44
ともだちが経験した話です。
彼はほとんどまったくといって良い程霊感がないらしいのですが、
大学へ入って一人暮らしをしてからいきなり金縛りを頻繁にするようになったそうです。
それだけでなく間違い電話が異常に多い。おばあさんの声で留守電が何回も入っていたり、
ある時には「親父が死にました」という間違い留守電が入っていたりして焦ったそうです。

ある日、ベッドでうとうとしてた時、ベランダを誰かが走るのを見たともだちは、
とっさに「おい、コラ!!」と叫びました。
するとその声にむかついたのか男がベランダから部屋に入ってきました。
最初そいつ一人だと思って強気でいたのですが、ベランダに居たのは一人ではなかったのです。
どんどん入ってきて最終的に五、六人にベッドの周りを囲まれました。
そして彼は、恐くて動けないのか体が動かなくなりました。
動かない体で彼は「ごめんなさいごめんなさい」とくり返しました。
するとそいつらは部屋を出ていったそうです。
彼は恐る恐るベランダに出てみました。
彼の家は五階なのですが、隣のベランダとの境には非常時脱出用の壁があるので
それを破らない限りベランダ間の行き来は不可能なのです。
そしてその壁は破れてはいませんでした。
彼は「ああ、夢だったんだな」と納得しました。

そしてその夢を忘れかけていた頃、彼のともだちとその部屋で飲み会をしました。
ほろ酔いぐらいだったそうです。
突然彼のともだちが「おい、てめえ!」と叫んでベランダに出ようとしました。
彼は「どうしたの?」と聞きました。
彼のともだちがいうには、今男達がベランダを走っていきやがった、ということでした。
その時彼は思い出しました。
同じような体験をしたことを。
そして、その話は夢だと思って誰にも話していなかったことを。


798 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:47
昨日彼女に浮気がばれた。
夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。
まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ
なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。
晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。
こんな時間に誰だろう。




これは紙とペンを用意してくれ

799 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:48
了解

800 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:52
わかった

こんやきみをころしにいくから9時には家でまっててね


801 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:53
まずは簡単なインタビューを撮影。

母親、息子、娘の3人家族だったそうです。
母親や子供達は彼らの計画通り涙ながらに父親の事を話してくれました。

良いモノが撮れそうだ。
Aさんは喜んだそうです。

そして、霊視叔母さん登場!
霊視が始まりました。
父親が着ていた服から霊視をする様でした。

服を握り締める霊視叔母さん。

長い沈黙。

沈黙。

・・・沈黙。

またまた沈黙。
・・困った。

何時もは、図々しいぐらいに喋りまくると言う霊視叔母さんが、
何故か今日は期待に反して、霊視に付いてのコメントがしどろもどろ・・・。

コメントを引き出そうとするAさんの努力のかいもなく、
霊視の良いコメントは撮れませんでした。

・・・スタッフは沈黙。

これでは番組が作れない。
Aさんはパニック。
(裏山と池の撮影素材ではどうしょうもね〜ぞ!
・・・・やばいな。・・やばいぞ!仕切直しだぁぁぁぁぁ!)

帰りのマイクロバス内のスタッフ達は無言。
Aさん一人が、エキサイトしながら電話で誰かと話していました。

そんなAさんに、ゆっくりと近ずいて来た霊視叔母さん。

Aさんが携帯電話を切ると同時に、霊視叔母さんは呟きました。
霊視叔母さん「惨殺されてるよ。」

Aさん 「え!」

霊視叔母さん「惨殺されてるよ、あの家族に。」

Aさん 「家族に!」

霊視叔母さん「殺人者の前では、わしゃ、いえんよ。

・・・裏山の土管みたいなもんが有るところに埋められているな。」


802 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:57
そろそろべんきょうしてくる

803 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:57
おーい


804 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:58
おーい

805 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 10:59
おーい

806 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 11:01
すみません昼食の準備してました

807 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 11:02
o-i


808 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/10/24(Mon) 11:02
806

じゃあ勉強してくんね

またあとで〜ではでは

809 名前:名無し王@Chinpo!! 投稿日:2011/11/08(Tue) 07:21
ote

810 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:03


811 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:03
ごめん

812 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:04
おーい

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:05


814 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:06
おっす

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:06


816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:07
わっちょ〜い

817 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:08
今日のテーマは・・・

818 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:09
決まってません


819 名前:名無し様@Ride!! 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:09
www

なんつうぐだぐだww

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/12(Sat) 21:10
なんでよんだんだーーーーーーーーwww

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