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【マフィアだった過去を宣言後、また逃亡】久保田武蔵・総合格闘技73冠目【ベネッセ追放済・アートチャイルドケア要確認】

228 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2013/09/25(Wed) 09:49

マフィア主催の地下格で友人Fをリング禍で失ったメイヘム
裏開催のため、まったく責任を負わないと主張するマフィア組織と
自分が治療費を払うことになったため怒り狂うメイヘム
マフィアのボスに仕返しだ
ボスに近づくには地道に組織に加入し下からのぼり詰めるより
地下格で結果を残しボスの警護を目指すのが手っ取り早い
地下格で50連勝を記録し、無敵の強さを披露したメイヘム
ところが地下格に出場してわかったことだが、身体検査や脳の検査等、
プロ並みの健康診断や一流レフリーによる判断がなされていたのだ
友人Fはなぜ死んだのか、実は、友人Fの対戦相手のトムが毒薬を
混入させていたことが原因だったのである
それを内部調査委員会の結果としてボスから聞かされたメイヘムは
トムとの対戦を熱望しそして実現した
ところが、まさかの事が怒る、トムもリング禍でなくなってしまうのであった
メイヘムは思った、いくら健康診断や受け皿が一流であっても戦う人間が
一流でない限り、リング禍は発生する、それはアメリカの州コミッションによる
ライセンス規制では不十分であり、独自の技能審査も含めたライセンス制度が必要だ
そう感じたメイヘムは表面上は体操のお兄さんを目指すということで組織をやめることにした
子供を理由としない限り組織をやめるには困難だったのである
そして日本にもどったメイヘムは、無名ゆえに肩書を盛って話を盛ってリング禍防止のための
パフォーマンスを行う事を決意したのであった




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