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【まだ何一つ解決されてない】久保田武蔵・自称マフィア力自慢大会121冠目【前代未聞のイタい男の哀れな珍事件】

4 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/04/16(Wed) 01:39

『久保田武蔵はプロ格闘家』
→チャンデー戦がその証拠
国内で元王者に勝利しているのだから
（個人的な感想や批判はあるがそれとは関係なく）、
米国でも同じように試合をして勝利していてもおかしくない

『募金活動をアンチに報告する必要なし』
→募金の詳細を公表する法的根拠や義務はない
また、アンチの言いがかりに対して道義的責任は存在しない

『久保田武蔵は四冠王』
→どのような団体・規模、公式・非公式に関わらず
世界大会を開催するのは自由
主催者が世界大会を開催して
（ベルトに刻まれている）武蔵が勝ち抜いたのだから四冠王
大会にジャンルの定義がなかっただけの話
敢えて言うならば総合格闘技でしょう

『久保田武蔵は伝説の四冠王』
→どのような場所、認知度に関わらず
伝説になれば、それは伝説である
既に10ちゃっとでも伝説になっていると言える

『セミナー襲撃事件』
→10ちゃっとでアンチが「集団でセミナーに行き
”何をするか分からないぞ”」と脅迫していた
セミナー当日、武蔵の武により制圧される
アンチ集団は尻尾をまいて逃亡

『トムの件』
→試合中の事故だから武蔵が逮捕されるわけがない
警察に逮捕されてないのがその証拠
さらに言えば武蔵が直接の原因ではなく
元々脳に異常があり試合の後日に亡くなった
親友を失った武蔵の胸中を察すれば批判できるはずがない悲しい事故

『アンチの主張は妄想』
→アンチは確たる証拠を一切出すことができない
逆に「証拠って何？」と問いかけてくる行為こそが、
一切の確たる証拠がないのに武蔵を誹謗中傷している証拠になっている
アンチの心的事実は現実ではありません



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