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【告発は不受理】久保田武蔵・米国MMA伝説の世界最強王者207冠目【アンチの敗北】

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2018/08/25(Sat) 21:22

第三者「告発不受理でした」

アンチ「告発不受理は嘘（ｷﾘ」

↓

告発の当事者A氏「告発受理はできないという結論でした」

ピンクフロッグ氏「あらためてどのように問題にすることができるのかを検討してみたい」

フリージャーナリスト・寅次郎氏「千葉県警からの回答、予想されていたこととはいえ、残念だ」


嘘吐きアンチ、おわたな＼(^o^)／

103 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2018/09/13(Thu) 22:22

アンチの主張を弾劾証拠とするならば、例えば以下のような証拠が必要

・記者の人数が少ない報道は（地方ニュースやローカルニュース等）は、嘘や間違いでしかない証拠
・プロのリングが米国チャンプだと偽った証拠
・プロレス経験もある格闘家が試合をしたら、格闘技の試合ではなくなる証拠
→例えば小川直也やジョシュ・バーネットが試合をしたら、それが格闘技の試合ではなくなる証拠
・女史の発言が嘘である証拠

ちなみに膝の故障は渡米やベルトとは関係がなく、
某大会に米国チャンプとして参戦したという状況証拠であるので
反論にすらなってない

104 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2018/09/13(Thu) 22:23

＞渡米の立証が行われた事例が確認できない（館山市、あったか社長らにさえ行っていない）

確認できない＝存在しないではないので、
直接的に状況を示したものではないため、「渡米していない」には繋がらない

＞ベルトは通販で購入可能なもの

これも同様 に渡米に関する内容に繋がらない
またオーダーメイドとの違いは価格でしかなく、
通販ベルトでも格闘技の大会に使用されているのだから状況証拠になっていない

＞「リングへ向かう廊下」は成田ビューホテルの廊下である

そんな証拠はなく、似ていたというだけ
扉やライトなど違いも確認されている

＞チャンデー戦での動きは客観的に見て世界四冠王になる人物のものとはほど遠い

個人の主観は状況証拠ではない
膝の怪我をした引退状態の人間の動きの判別の話から逃げたので論外

＞チャンデー側関係者から「試合」がガチではないことの暴露

エキシとしか言ってないし、渡米やベルトの奪取とは関係ない

＞チャンデー側関係者から久保田武蔵に試合経験がないことを通知されたことの暴露

又聞きの又聞きであり、ニュアンスも分からない
そもそもチャンデーサイド自体が受けた試合が米国チャンプの凱旋試合なのだから矛盾している
米国チャンプの凱旋試合という時点で試合経験があることになる
武蔵自体が笑い八割に生きる男で「顔は殴らないで」などのおちゃらけ発言がある

また、又聞きの又聞きは伝聞証拠なので状況証拠ではないから、そもそも論外

＞諸々の事実の積み重ねを状況証拠として、

その諸々の事実というものが、ほぼ憶測や妄想前提にしないと成り立たないものでしかない

＞久保田武蔵が当時渡米していたと考えることは難しい
＞久保田武蔵が総合格闘技世界四冠王であると考えることは難しい

アンチが提示した内容は、非常に渡米やベルトとの関連が薄いので全く繋がってない
妄想ありきな考え方になっている

＞この状況証拠に対して、擁護は反証ができてない

渡米云々と繋がりが非常に薄いので、推認できないため
「渡米していない」とする状況証拠になっていない

さらに又聞きの又聞きは伝聞証拠なので状況証拠ではない

また、プロのリングや報道など直接的に示している（推認可能な）状況証拠は提示済みである
これらは回復証拠にもなっている



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