―今日も、アイツはムカツいた。どうにも好きになれねぇや…。俺の気にくわねーことばかりしやがる。…ねぇ、姉上、姉上も今、俺達のこと見てますか？もし見ているなら、きっといつもみてェに笑ってるんでしょうね。俺は、今の生活がとても楽しいですよ？こうして愚痴ってばっかだけど、・・。俺、姉上の思ってるような綺麗な人間じゃありやせん。でも、俺みてぇな性悪がいて、真撰組は丁度良いんですよね…。

みたいな。いつもみたいな出来事の後、野原？川原？どっちでもいいや。其処の草の上に寝転がって、空を眺めながら天国の姉に語りかけてる。そんな設定です。絵の中の変な黄緑の線は光沢？みたいなのをイメージしました。風でサーっと音を立てながら揺れてるのを感じてもらえればなー…無理か。とりあえず、そんななのです。
では、失礼しました！！