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特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/01(Thu) 21:17)]
皆さんは、昭和と平成と令和の特撮ヒーロー番組の作品にもしこんなエピソードがあったら教えて下さい。お願いします。


[909:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/23(Thu) 07:10)]
第21.1話「音波地獄!」
ダダ星人が“音波作戦”を開始。都市のコンサートホール、地下鉄駅、橋梁などを舞台に、巨大スピーカーを仕掛けて強烈な音波を発生させ、建築物を共振破壊・市民を錯乱させる。
投入されたのがダダロボット サウンドバット。コウモリ型のこの怪人は超音波・反響音を操り、夜間の市街地を飛び回りながら音の壁を築いて攻撃。
兄弟鉄人スカイゼル/グランゼル=宇宙鉄人キョーダインは音響妨害・暗視モードなどを駆使して迎え撃つ。
クライマックスでは、サウンドバットが地下鉄トンネル内に音響共振爆破を仕掛けるが、キョーダインが“音波遮断バリア”を展開し、必殺技「ダイナミック・サウンド・バスター(仮)」で撃破。市街地の音響インフラは守られた。

サウンドバット
高さ約46 m。装甲色は暗紫+銀のコウモリ風意匠。頭部は翼を広げたコウモリの顔を模し、目は赤く光る。肩から背中にかけて翅状の構造が展開し、それが超音波アンテナユニット。脚部は細めだが飛行時に翼支えにもなる。
ダダ星人音響侵略部隊所属。都市の音・振動・構造共振を使って地球侵略を図る。
狡猾・夜行性。「静寂を裂く羽音こそ侵略の始まり」と豪語するが、強烈な物理攻撃に弱く、飛行状態での格闘には少し不利。
技:頭部両側に大型バットウィング状アンテナを持ち、超音波や反響音を発射・操作。胸部に「音波共振キャノン」を搭載し、建物や構造物を共振破壊可能。飛行能力に優れ、夜間・暗闇でもエコーロケーションで自在に行動。

第22.1話「切り裂きを追え!」
ゴドメス星人が“切り裂き作戦”を再度始動。今回は街のビル屋上・橋梁・高速道路のガードレールなどが次々と切断されていく。投入怪人は ケラトスラッシュ。
肉食恐竜「ケラトサウルス」型のダダロボットで、斬撃を得意とする。キョーダイン兄弟は高速ビル間移動・飛行・地上突撃の3面戦力で迎え撃つ。
ケラトスラッシュは巨大チェーンソー腕・尾部刃・跳躍斬撃を駆使して構造物を斬り裂き、都市を半壊状態に追い込む。
クライマックスは橋梁での決戦、キョーダインが“斬撃反転バリア”を展開し、合体技「ダイナミック・クラッシュ・ブレード(仮)」でケラトスラッシュを撃破。

ケラトスラッシュ
高さ約48 m。装甲色は恐竜イメージのダークグリーン+鉄錆色。頭部はケラトサウルス風で角2本、眼はオレンジ。背部には骨状飾りがあり、尾部は鋭い刃。脚部は恐竜歩行型、爪付き。
ゴドメス星人斬撃侵略部隊所属。都市構造物・交通網・橋梁を斬って切断し、地球の停止を狙う。
凶暴・攻撃的。「切れ味こそ力だ」と叫びながら斬りまくる。だが、遠距離/飛行戦には不向きで、空中からの攻撃には弱点あり。
技:両腕に巨大チェーンソー(左)と回転刃(右)を装備。尾部が刃状に変形し跳躍斬り・切断攻撃を行う。高出力斬撃ビーム「スラッシュカッター」を胸部から発射。


[910:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/23(Thu) 07:10)]
第23.1話「泡だらけだ!」
ダダ星人が “泡だらけ作戦” を発動。港湾・水族館・遊園地噴水・プール施設などを舞台に、泡状ホログラム+水泡を使って都市を覆い、人々を恐怖に陥れる。
投入ロボは バブルキャンサー。カニ型のダダロボットで、泡を自在に操り、泡の中からホログラム幽霊を出現させたり、泡状爆弾を投下したりする。
キョーダイン兄弟は夜景+水上決戦モードで挑む。泡とホログラムで視界を奪われる中、兄弟は“泡膜探知レーダー”を使って本体位置を探り、必殺技「ダイナミック・バブル・バスター(仮)」で撃破。

バブルキャンサー
高さ約45 m。装甲色はクリアブルー+銀。頭部はカニの甲羅を模したヘルメット状、眼は水色。肩部には泡発射ノズルが付いており、腕部は大きなハサミ状だが泡生成ユニットも兼用。脚部は甲殻動物歩行型。背中には泡発生コンベアが螺旋状に巻き付いている。
ダダ星人心理・混乱侵略部隊所属。泡+ホログラムで都市を翻弄し、人類の動揺を誘う。
軽快・しぶとい。「泡沫(ほうまつ)こそ我が牙」と語るが、重装・高速戦には弱く、泡バリアが消えると隙が出る。
技:両腕に“泡発射クラッシャー”、全身から無数の泡=ノンバブル爆弾を放出。泡は浮遊・爆破・ホログラム映像化して恐怖を演出。
胸部に「泡ホログラムプロジェクター」を装備し、幽霊のような映像を泡の中に演出可能。
水面を走るように移動でき、泡を盾・バリアとして用いる。

第24.1話「糸だらけだ!」
ゴドメス星人が “糸作戦” を開始。高層ビル・吊り橋・交通網の支柱・ケーブルをターゲットに、糸/蜘蛛の巣状ネットを用いて都市を縛り、機能停止に追い込む。
ダダロボは ネットスパイダー。クモ型のダダロボットで、糸・ネット・絡め取りを得意とする。キョーダイン兄弟は都市支柱・ビル屋上・空中ケーブル間を駆け/飛びながらの戦い。
ネットスパイダーはビル間を高速で移動し、ケーブルを切断しながらキョーダインを追い詰める。クライマックスは吊り橋上での戦い、キョーダインが“断裂糸バリア”を展開し、必殺技「ダイナミック・スパイダー・クラッシュ(仮)」でネットスパイダーを撃破。

ネットスパイダー
高さ約47 m。装甲色は黒+紫眼。頭部はクモの複眼10 個構造、脚部は八本脚モチーフ(地上戦時は二脚変形)。腹部ウェーブ状に糸ノズルを多数並べている。背部には“網展開マスト”が立っており、そこから高所にネットを張る機構あり。
ゴドメス星人ネット/情報遮断部隊所属。都市の支柱・通信網・交通網を“糸”で縛り、その隙に侵略を進める。
冷静・狡猾。「絡めとられるがいい」というセリフを吐きつつ動くが、物理的打撃・衝撃波には耐性が低く、糸張りを邪魔されると動きが停止する。
技:腕部・腹部に糸吐出ノズル多数を装備。強靭なナノ繊維“ダダスパイダーネット”を多数発射・展開可能。建物・支柱・ケーブルを“絡め取り・切断”し、都市交通・通信を麻痺。
クモの巣状ネットを大空に張り巡らせ、飛行機・ヘリ・ドローンの航路を封鎖することも可能。


[911:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/23(Thu) 17:18)]
第25.1話「地震が起きた!」
宇宙鉄人キョーダイン の敵、ダダ星人 が“地震作戦”を発令。都市近郊の活断層地域、高速道路の橋脚、地下鉄トンネルを標的に、地中から揺れと割裂を発生させて交通・都市インフラを破壊しようとする。
投入されるのがダダロボット ランドモグラ。モグラ型ロボで、地中を掘り進みながら地震波・地盤破壊を得意とする。キョーダイン兄弟は地盤探査ユニットを装備して地中・地上両面から迎撃。
ランドモグラは地下から巨大な揺れを起こし、高速道路の橋脚を崩そうとするが、兄弟鉄人は“地盤安定ブレード”で揺れを押さえ込み、必殺技「ダイナミック・アース・クライシス(仮)」でランドモグラを撃破。都市の安全を守る。

ランドモグラ
頭部・両腕にドリル・掘削機構を装備し、地中を自在に掘り進む。
胸部に「地盤震破ジェネレーター」を持ち、地中に入って地震波を発生させて地上を揺らす。
脚部・背部に地中移動用キャタピラ&推進器を備え、地下トンネル・断層域を高速移動可能。
高さ約47 m。装甲色はダークブラウン+土色(アースカラー)で、地面を割るイメージを強調。頭部はモグラの顔を模し、鼻先には掘削用センサー。肩部には掘削マントを思わせる装飾。腕部・脚部にはドリルパーツが露出。
ダダ星人地中破壊部隊所属。地球の地盤・インフラ・交通網を根底から崩し、侵略の足掛かりを作る。
忍耐強く、じわじわと攻めるタイプ。だが、急襲・空中戦には弱く、掘削中に動きを縛られると反撃を受けやすい。

第25.1話「射撃攻撃!」
ゴドメス星人が“射撃作戦”を開始。戦略的要地・山岳砲台・海上防衛網をターゲットに、大口径砲や狙撃ロボットを配置して市街地を砲撃・破壊する。投入されるのがダダロボット カルノショット。
肉食恐竜「カルノダウルス」型で、射撃を得意とする。キョーダイン兄弟は山岳・海上・空中の三面戦を経て、カルノショットの砲撃陣地を突き止め、合体必殺技「ダイナミック・ショット・ブレイク(仮)」で砲塔を破壊。作戦を阻止する。

カルノショット
肩・背部に大型砲塔を装備。胸部に「狙撃ビーム砲」、腕部に「カルノクロー」も持ち、射撃だけでなく近接も対応。
背部砲塔は旋回可能で、遠距離から都市・海岸・基地を狙撃できる。
背後の「射撃ドローン群」を展開し、複数方向からの射撃を行う。
高さ約49 m。装甲色はダークレッド+鉄色。頭部は恐竜型ヘルメット、角あり。肩部に可動砲塔を装備。脚部は重装甲仕様で、砲撃対応の安定脚構造。
ゴドメス星人砲撃部隊所属。遠距離射撃による都市・海上・山岳の破壊によって地球防衛網を無力化する。
狙撃本能・冷静。「一発必中」が信条。だが、近接格闘や機動戦を持ち込まれると対応が遅れがち。


[912:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/23(Thu) 17:18)]
第27.1話「水中電圧だ!」
ダダ星人が“水中電圧作戦”を展開。海中都市・潜水艦基地・港湾施設を狙い、水中電圧攻撃+幽霊ホログラムを組み合わせて人々を恐怖に陥れる。投入されるのがダダロボット エレキクラゲ。
クラゲ型で、電気ショック・水中静止速度・幽体感のある動きを得意とする。
キョーダイン兄弟は潜水モード・水中戦・夜間潜行を駆使し、エレキクラゲの電圧波・海中幻影をかわしながら、最後は“ダイナミック・エレクトリック・ブレイク(仮)”で撃破。海中インフラを守る。

エレキクラゲ
頭部・背部に大型電極触手を多数持ち、水中/水面で高電圧波を放つ。
全身が透明質装甲&発光ラインで“幽霊クラゲ”のように浮遊する演出あり。
水中静止モードからの電撃「クラゲライトニング」、水面からの突刺「エレクトロ・ジャンプ」を持つ。
高さ約43 m。装甲色は透銀+淡紫ライン。頭部はクラゲのベル型を模し、背部には触手状電極が垂れ下がる。脚部はほとんど無く、浮遊・推進フィンによって移動。水中時は発光を帯びて幻想的な姿に。
ダダ星人水中電圧侵略部隊所属。海底・港湾・水上交通を支配し、電気・恐怖・幻影を武器に地球侵略を進める。
静寂・冷感。「水の静寂が我が舞台」というセリフを吐く。だが、陸上移動・高速格闘では機体バランスに難がある。

第28.1話「吸血鬼が現れた!」
ゴドメス星人が“吸血鬼作戦”を開始。夜間の都市・高層ビル屋上・集合住宅をターゲットに、血液輸送ネットワーク・市民のライフラインを狙う。
怪人ロボ ニートルヤブカ が登場。ヤブカ(蚊)型で、吸血・高吸引力・夜間飛行を得意とし、ヒトの体力・エネルギーを奪うという侵略手段を持っている。
キョーダイン兄弟は夜間変形・屋上戦・都市ライトアップ戦を展開。最終決戦では、“ダイナミック・ナイト・ストリーム(仮)”による必殺技でニートルヤブカを撃破。市民を守った。

ニートルヤブカ
頭部に長大な吸血チューブ(口器)、胸部に“エネルギー吸引ポンプ”を持ち、人間の体力・電力・ライフラインを吸収。
両腕・背部から“ナイトウイング”を展開し、夜間高速飛行・ステルス侵入を行う。蚊群ドローンも展開可能。
高さ約44 m。装甲色は暗紫+黒。頭部は蚊の口器をモチーフに突出。背部・両腕には羽状翼が展開可能。脚部は細身で軽快、着地用スキッド付き。
ゴドメス星人夜間浸透部隊所属。市民の“生命エネルギー”を奪い、恐怖と混乱を作り出して地球侵略を加速させる。
狡猾・陰湿。「夜の闇が我が舞台だ」とささやく。だが、昼間・明るい環境では機動力が落ち、戦闘持続力も低め。


[913:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/24(Fri) 22:18)]
第29.1話「突進攻撃!」
ダダ星人が「突進作戦」を発令。都市の都心高層ビル群や高速道路を舞台に、巨大なサイ型ロボットが突進・破壊・交通網を分断して地球侵略の足掛かりとする。
投入されたのが ソウコウサイ。兄弟ヒーロー側(スカイゼル/グランゼル)は、突進速度に翻弄されつつも連携して迎え撃つ。
ソウコウサイはビルを押し倒しながら高速突進を続けるが、ヒーローたちは街路に設置された緊急ブレーキ装置+必殺合体技で突進を止め、撃破。

ソウコウサイ
サイ型の巨大突進パーツを備え、頭部と肩部に突進ホーン(角)装備。
胸部・脚部にターボチャージャーを搭載し、時速数百 kmの直線突進が可能。
地上構造物を押し倒したり壊しながら強行突破を行う。
高さ約50 m級。装甲色はグレー+黒のストライプ。頭部はサイを模した角付き、肩から背中にかけて突進ローラー状装甲。脚部はキャタピラ兼用で、高速移動専用。腕部は大型化されており、突進時には腕を地面に突き刺してスライド移動も可能。
ダダ星人突進破壊部隊所属。都市交通・高架・道路網を一気に破壊し、地球侵略の起点を作る。
単純だが執念深く、「突き進む者こそ勝つ」という信念を持つ。だが、変化や防御壁、方向転換には弱点あり。

第30.1話「斬撃だ!」
ゴドメス星人が「斬撃作戦」を始動。街の鉄橋、高速橋脚、港湾クレーンなどの大型構造物を対象に、肉食恐竜型ロボが斬撃で切り裂きを行う。投入されたのが バリオラッシュ。
高速斬り・跳躍斬撃を得意とし、ヒーロー兄弟は構造物の落下や橋脚崩壊を防ぎつつ反撃。
バリオラッシュは港湾クレーンを刃で切り落とし、港を混乱に陥れるが、キョーダイン兄弟が合体必殺技で刃を破壊し、撃破。

バリオラッシュ
肉食恐竜「バリオニクス」型モチーフ。両腕に超高速回転刃を装備。
背部尾部に刃状パーツを持ち、跳躍斬撃・連続斬りを行う。港湾・橋梁・クレーンなどを標的に得意とする。
高さ約48 m。装甲色はダークグリーン+鉄錆色。頭部は恐竜型、口部に牙、背部に骨状パーツ。脚部は恐竜型二脚、爪付き。腕部の刃は大型化されており、刃を振るう度に金属の火花が散る。
ゴドメス星人斬撃部隊所属。都市の構造物・交通網・物流ラインを切断し、侵略の布石とする。
攻撃的・豪快。「切断こそ正義」と豪語するが、防御装甲や遠距離兵装には弱点を持つ。


[914:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/24(Fri) 22:19)]
第31.1話「鉄針地獄!」
ダダ星人が「鉄針作戦」を発令。海岸・岩礁・浅瀬の水域を舞台に、ウニ型ロボットが鉄針状兵器を水中・地表から発射、港湾・海の交通を麻痺させようと企む。
投入されたのが テツウニ。水中鉄針・突刺攻撃を得意とし、ヒーロー兄弟は水上・水中・浅瀬の三面作戦で対抗。
テツウニは海底から突針を発射し貨物船を破壊しようとするが、キョーダイン兄弟が必殺技「ダイナミック・テツ・バリューム」で鉄針発射装置を破壊し、撃破。海上交通・港湾インフラを守る。

テツウニ
ウニ型ボディ、全身に鉄針(スパイク)を装備。
水中推進・浅瀬でも活動可能、鉄針を水中から発射して敵/構造物を貫く。
胸部に「スパイク射出ユニット」、背部に「深海推進フィン」あり。
高さ約46 m(ロボ形態時)。装甲色は深海ブラック+銀縁スパイク。頭部はウニの殻を模したドーム型、眼は紫。脚部は水中移動用フィン兼脚。背部・肩部に鉄針群が露出。
ダダ星人水中/浅瀬侵略部隊所属。海上交通・港湾・浅海構造物を鉄針攻撃で破壊し、地球侵略を促進。
冷淡・じっと待つタイプ。「刺されば終わり」という信念を持つが、高速機動・飛行戦には弱く、水上や空中で制圧されると動きが鈍る。

第32.1話「光線開始!」
ゴドメス星人が「光線作戦」を実施。夜間都市・高層ビル群・ルーフトッププールなどを照準に、ホタル型ロボットが強力な光線を放ち、都市を眩惑・破壊し人々を恐怖に誘う。投入されたのが ホタルビーム。
光線攻撃・眩惑戦術を得意とし、ヒーロー兄弟は視界遮断・夜間飛行・屋上戦を駆使して迎撃。
ホタルビームは夜空からの光線連射でビルを粉砕しようとするが、キョーダイン兄弟が“光線反射バリア”を展開し、合体必殺技「ダイナミック・ホタル・ブラスター」でホタルビームを撃破。都市夜景・住民の安全を守る。

ホタルビーム
ホタル型の発光ユニットを胸部・肩部に多数装備し、強力ビーム「ホタルレーザー」を発射。
飛行モード・ホバリングモードあり、夜空から光線攻撃を行う。
背部に“光エネルギー蓄積パーツ”を持ち、夜間にエネルギーを蓄えてから連続光線を放つ。
高さ約44 m。装甲色はブラック+蛍光イエローライン。頭部はホタルの顔面を模したデザイン、眼は緑発光。肩から背中にかけて羽型推進ユニットあり。
ゴドメス星人光線/夜間侵略部隊所属。都市夜景を舞台に光線で恐怖を植え付け、地球侵略のムードを作る。
華麗・攻撃的。「光こそ我が武器」と宣言するが、昼・明るい時間帯では光線のインパクトが下がり、持続戦には不利。


[915:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/25(Sat) 09:14)]
第33.1話「大砲作戦開始!」
ダダ星人 が「大砲作戦」を開始。郊外の山岳地帯に設置された旧軍用大砲施設を奪い、都市部めがけて次々と砲撃を行い、地球の都市防衛網を破壊しようとする。
投入されたのが キャノンイノシシ。イノシシ型ロボットで、重装備の大砲を肩に構え、突進+砲撃の二段構えを得意とする。
兄弟ヒーロー、スカイゼル/グランゼル は高架橋・駅前広場・防衛砲台へ展開。キャノンイノシシの砲撃による揺れや破壊に苦しみながらも、防衛ユニットを駆使して砲台を停止。
最後は合体必殺技「ダイナミック・キャノン・クラッシュ」でキャノンイノシシを撃破し、都市防衛を守る。

キャノンイノシシ
肩部に「巨砲キャノン」を装備し、遠距離砲撃が可能。
頭部イノシシ角を高速回転させ突進攻撃。
砲撃後には脚部に衝撃波発生装置を備え、周囲構造物を揺らす。
高さ約50 m級。装甲色は濃灰+鉄色の重装甲感。頭部はイノシシ顔を模し、角が金属光沢。肩部と背中に砲塔状装備。脚部はキャタピラ混合型で、山岳からの突撃にも対応。
ダダ星人重砲撃部隊所属。都市防衛網を長距離砲撃で破壊し、地球侵略の突破口を作る。
豪胆・重攻撃型。「砲火こそ我が道」と豪語するが、機動性や俊敏な戦いには向かず、走破・回避を強いられる場面で隙が出る。

第34.1話「遠距離作戦開始!」
ゴドメス星人 が「遠距離作戦」を発令。都市の衛星通信施設、高層ビル屋上アンテナ、海上無人偵察機ネットワークを狙い、遠距離攻撃型ロボットを送り込む。投入されたのが ゴルゴバスター。
肉食恐竜「ゴルゴサウルス」型のダダロボットで、高精度遠距離射撃・狙撃を得意とする。
キョーダイン兄弟は遠距離迎撃および通信遮断作戦を行い、ゴルゴバスターの狙撃網を切り崩して必殺技「ダイナミック・ロングレンジ・ブレイク」で撃破。通信網を守る。

ゴルゴバスター
背部・腕部に「長距離ビーム/誘導ミサイル」を装備。
腕先に「狙撃爪」もち、高精度射撃から近接斬撃まで対応。
「遠距離追尾レーダー」を搭載し、都市内どこからでも攻撃可能。
高さ約49 m。装甲色はダークブルー+銀ライン。頭部は恐竜型ヘルメット、角や牙を模す。背部には巨大レーダードーム、腕部には長銃口が露出。脚部は二脚型で、遠距離射撃時の安定脚構造あり。
ゴドメス星人狙撃・遠距離侵略部隊所属。地球の通信・監視・防衛システムを遠距離から破壊し、侵略を助長。
冷静沈着・狙撃型。「遠くから仕留めるが真の勝利」と語るが、接近戦や機動戦には弱点がある。


[916:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/25(Sat) 09:14)]
第35.1話「機雷作戦開始!」
ダダ星人が「機雷作戦」を発令。海上交通・海底トンネル・港湾橋脚をターゲットに、海中機雷を散布・爆破連鎖を狙う。投入されたのが キライフジツボ。
フジツボ型のダダロボットで、機雷設置・連鎖爆破を得意とし、水中/浅海域を主戦場とする。キョーダイン兄弟は水中モード・潜水ユニットに切り替えて海域へ。
キライフジツボの機雷ネットを解除し、最後は必殺技「ダイナミック・マイン・バスター」で撃破。海上交通を守る。

キライフジツボ
胸部・腕部に「機雷格納ベイ」、海底・海上に機雷を撒布。
腕・脚部に「フジツボクロー」があり、機雷を敵に投射・巻き付ける。
背部に「海底推進フィン」、浅海や港湾でも高速移動可能。
高さ約46 m。装甲色は海藻グリーン+錆色。頭部はフジツボの殻を模したドーム型、脚部は潜行用フィン脚。背中に機雷用キャリアラックあり。
ダダ星人海中破壊部隊所属。港湾・海底構造物・交通を機雷で破壊し、地球侵略を促進。
狡猾・待ち伏せ型。「海底の静寂から爆発せよ」が信条。だが、陸上戦や高速走行戦には弱点がある。

第36.1話「時限爆弾作戦開始!」
ゴドメス星人が「時限爆弾作戦」を展開。都市の地下倉庫・地下鉄駅・橋脚地下室などに時限爆弾を設置し、時間差で大破壊を狙う。怪人ロボ バクダンカニグモ が登場。
カニグモ型のダダロボットで、爆弾製造・設置・時間差爆破を得意とする。
キョーダイン兄弟は都市地下・地下鉄トンネル・橋脚内部で潜入・解除作戦を行い、バクダンカニグモの時限爆弾を解除し、最後は必殺技「ダイナミック・タイムボム・ブレイク」で撃破。都市地下インフラを守る。

バクダンカニグモ
腹部・両腕に「爆弾製造モジュール」を装備し、次々と時限爆弾を設置。
両腕・脚部に「クモ脚アーム」を備え、狭所・地下構造にも進入可能。
背部に「爆風拡散タンク」、爆破範囲を広げる機構あり。
高さ約48 m。装甲色は軍グリーン+黒のクモ柄。頭部はカニとクモのハイブリッド形状、両手に巨大クランプ・爆弾装填ノズル付き。脚部は八脚型(クモ脚)で、壁面・天井も移動可能。
ゴドメス星人地下炸裂部隊所属。都市地下・交通網・トンネルを時限爆弾によって破壊・混乱を創出。
計画的・陰湿。「時間こそ武器だ」と語るが、スピード対応や即応破壊には弱点がある。


[917:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/25(Sat) 14:37)]
第37.1話「怪力男現る!」
宇宙鉄人キョーダイン の敵、ダダ星人 が“怪力作戦”を発動。都市中央部の高層ビル群や橋梁、重機設備をターゲットに、巨大ロボットが怪力で破壊を繰り返す。
投入されたのが カイリキコング。ゴリラ型ロボで怪力を得意とし、高層ビルを投げ倒したり橋を引きずったりして街を恐怖に陥れる。兄弟ヒーロー・スカイゼル/グランゼルは連携して怪力の強さに立ち向かう。
クライマックスはビル頂上からの落下アクションと必殺合体技「ダイナミック・コング・クラッシュ」で撃破。

カイリキコング
高さ約50 m級。装甲色はダークブラウン+メタリックグレー。ゴリラ型の顔と胴体構造、肩にはシルバーのショルダーガード。脚部は太く強化され、背部には“破壊ローラー”が装備。
ダダ星人怪力破壊部隊所属。都市部・橋梁・重機設備を怪力で一気に破壊し、地球侵略を加速させる。
豪胆・暴走型。「力こそ正義」と豪語し、破壊の快感を求めて突進するが、防御戦や連携攻撃には甘さがある。
両腕に強化グリップと大型パイル付装甲を装備し、ビルや橋脚を掴んで破壊可能。
背部ローラー脚部を備え、高速跳躍および壁面走行で都市を縦横無尽に移動。

第38.1話「連続切り開始!」
ゴドメス星人が“連続切り作戦”を開始。港湾クレーン、高速道路ガード、鉄橋桁などをターゲットに、切断刃を武器にしたロボットが都市を切り裂く。
投入されたのが スピノコギリ。肉食恐竜「スピノサウルス」型のダダロボットで、斬撃を得意とする。キョーダイン兄弟は斬撃範囲の予測とカバーライン構築で迎え撃ち、最後は必殺技「ダイナミック・スピノ・スラッシュ」で撃破。

スピノコギリ
両腕および背部に高速回転刃を装備し、建造物を次々と切断。
尾部に刃状スピノスパインを持ち、跳躍斬撃および広範囲レイザースラッシュ攻撃を実行。
高さ約48 m。装甲色はスチールブルー+鉄錆オレンジ。頭部は恐竜型ヘルメット、背部にスパイン状装甲。脚部は二脚型で恐竜歩行。腕部刃は巨大化され、常に回転音を響かせる。
ゴドメス星人斬撃部隊所属。インフラ・交通網を「連続切断」によって麻痺させ、地球侵略の足場を削ぐ。
冷酷・機械的。「切断は終わりではなく始まりだ」と語るが、格闘戦や耐久戦にはやや脆さがある。

第39.1話「水が熱化!」
ダダ星人が“水を熱化作戦”を実施。川・ダム・港湾を舞台に、水を異常な高温に変化させて交通・インフラ・海洋生物に被害を与える。投入されたのが オンドタコ。
タコ型のダダロボットで、温度上昇を得意とする。キョーダイン兄弟は水中/水上/沿岸三面戦を展開。オンドタコは水道網・港湾施設を沸騰状態にして破壊を図るが、最後は必殺技「ダイナミック・ヒート・タコバスター」で撃破。

オンドタコ
ダダロボット
全身から「高温熱流タコ触手」を発射し、水を瞬時に加熱して爆発・破壊を誘発。
背部・脚部に水冷/熱変換ユニット搭載。海水・淡水問わず使用可能。
高さ約46 m。装甲色は深海ネイビー+赤熱オレンジのライン。頭部はタコの顔を模し、触手状アンテナが周囲に展開。脚部は八本脚風だがロボ脚構造、背部には熱変換ドームあり。
ダダ星人水熱破壊部隊所属。水域・沿岸施設・海洋構造物を高温化によって破壊し、地球侵略の基盤を攪乱。
冷徹・粘着質。「熱こそ侵略の火種」と語るが、低温環境や速攻戦闘では力を発揮しにくい。

第40.1話「毒針が来た!」
ゴドメス星人が“毒針作戦”を宣言。森林・植物公園・ダム湖周辺の緑地を舞台に、毒針型ロボットが市民・動植物を襲い、陸地・水域の環境を汚染・侵略の足場とする。投入されたのが ジゴクサソリ。
サソリ型のダダロボットで、毒針を製作・発射するのを得意とする。キョーダイン兄弟は植物防衛隊・地上フォーメーション戦・接近戦を展開。
ジゴクサソリは緑地を毒雲に包み込もうとするが、最後は必殺技「ダイナミック・ポイズン・クラッシュ」で撃破。自然環境・市民の安全を守る。

ジゴクサソリ
尻尾に「毒針キャノン」を装備し、高速発射可能。
胸部に「毒ガス・拡散ユニット」、緑地・水域へ毒雲を撒く。
両腕・脚部に「サソリ型クロー」、接近戦にも対応。
高さ約47 m。装甲色は深紫+黒。頭部はサソリ顔を模し、尻尾は可動式大型。背部には毒ガスタンク状装備。脚部は六脚型(サソリ+ロボ仕様)。
ゴドメス星人環境毒破壊部隊所属。緑地・森林・水域の生態系・都市隣接地を毒により支配し、地球侵略の土台を創出。
陰湿・執拗。「毒こそ破壊の静けさ」と語るが、純粋な破壊力・武力では他の怪人に劣るため、防御・時間稼ぎが作戦の中心。


[918:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/10/26(Sun) 10:00)]
第41.1話「僕裂発泡!」
ダダ星人が「僕裂(ぼくれつ)作戦」を発令。都市中心部の高層ビル群や大型商業施設を次々と襲い、壁やガラスを“裂く”ような衝撃・破壊を繰り返す。投入されたのが コウトラ(トラ型ダダロボット)。
猛突進と腕部パイルで突き破る力を持つ。ヒーロー兄弟、スカイゼル/グランゼル は街中ビル決戦/屋上チェイスで迎え撃ち、最後は合体必殺技「ダイナミック・トラ・クラッシュ」でコウトラを撃破。都市被害を最小限に食い止める。

コウトラ
トラ型大型の腕部パイル&爪を装備し、突進と引き裂きを得意とする。
背部にはターボブーストを搭載し、短距離ながら非常に高速な突進を可能。
腰部に“裂断ショック発生器”を持ち、突進時に地面を裂く衝撃波を発生。
高さ約50 m。装甲色はオレンジ+黒条バージョン。頭部は虎の顔を模し、肩にはトラ模様の装飾。腕部は大型で、爪状パーツが露出。脚部は二脚型ながら、虎の跳躍を模す構造。
ダダ星人突進&破裂部隊所属。都市の構造物を“裂く”ことで心理的・物理的に侵略の足掛かりを作る。
攻撃的・衝動型。「裂くほどに力が蘇る」と豪語するが、防御戦や長期戦には耐性が低い。


第42.1話「遠距離作戦!」
ゴドメス星人 が「遠距離作戦」を始動。都市外周の通信施設、海上灯台、高層ビル屋上アンテナを標的に、超長距離攻撃型のロボットを送り込む。登場するのは アルバショット(恐竜型・アルバートサウルス型)。
遠距離砲撃を得意とする。キョーダイン兄弟は遠距離レーダー/屋上チェイス/空中支援で迎え撃ち、最後は「ダイナミック・ロングレンジ・ブレイク」で撃破。

アルバショット
両腕に長距離レーザーショット、背部に大型レーザー砲塔を装備。
遠距離追尾ミサイルも併せ持ち、高層ビルや海上からの攻撃を得意とする。
高さ約49 m。装甲色は深青+銀ライン。頭部は恐竜型、脚部は二脚型で軽量化され、遠距離射撃戦に特化したフォルム。
ゴドメス星人遠距離侵略部隊所属。地球の防衛網・通信施設を遠距離攻撃で無力化する。
冷静・精密。「遠くから仕留めるが真の勝利だ」と語るが、近接格闘や機動戦ではやや不利。

第43.1話「暗闇発生!」
ダダ星人が「暗闇(くらやみ)作戦」を発動。夜間の都市、地下施設、トンネル、街灯を狙い“暗闇化”させる装置を仕掛け、人々を恐怖に陥れながら侵略を進める。
投入されたのが ヤミアンコウ(アンコウ型ダダロボット)。暗闇&電磁妨害能力を持つ。キョーダイン兄弟は暗視モード・光源装備・トンネル決戦で迎え撃ち、最後は「ダイナミック・ダークネス・クラッシュ」でヤミアンコウを撃破。

ヤミアンコウ
頭部・背部に発光蓄積ユニットがあり、暗闇を作り出す“遮光フィールド”を発生。
両腕に“暗闇触手”を装備し、近接攻撃+暗視妨害を併用。
高さ約45 m。装甲色は漆黒+光沢ブルー。頭部はアンコウ顔を模し、口には発光ルビーアイ。肩・背部には浮遊ユニットがあり、暗闇空域での活動を想起させる。脚部は二脚型で、地上/地下どちらでも活動可能。
ダダ星人心理・暗闇侵略部隊所属。暗闇状態を作り出し、都市機能・市民心理を支配する。
狡猾・恐怖演出型。「見えぬ恐怖が最強だ」とささやくが、明るい光・強光線・視認状態では動きが鈍る。

第44.1話「カマイタチ地獄!」
ゴドメス星人が「カマイタチ作戦」を宣言。山岳地帯・森林道路・高原地帯を舞台に、刃を持った高速型ロボットが次々に切り裂きを行い、人々の避難経路・山道・公共施設を破壊する。
ハモノカマキリ(カマキリ型ダダロボット)。高速斬撃を得意とし、山道ステルス突撃を行う。キョーダイン兄弟は高原/森林道路/山道チェイスを展開。最後は「ダイナミック・カマイタチ・ラッシュ」でハモノカマキリを撃破。

ハモノカマキリ
両腕が巨大鎌状になっており、高速切り裂きを繰り返す。
背部に“ステルスブレード”を装備し、草むら・山道からの奇襲を得意とする。
高さ約46 m。装甲色は深緑+銀鎌。頭部はカマキリ型フェイス、肩には鎌装備突出。脚部は二脚型で、山道/不整地に強いクロー付き。
ゴドメス星人斬撃・高速侵略部隊所属。山岳・森林地帯を切り裂いて地球侵略を拡大する。
冷徹・先制型。「一刃で全てを切り裂け」が信条だが、物量戦・装甲戦には耐性が低め。


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