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特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/01(Thu) 21:17)]
皆さんは、昭和と平成と令和の特撮ヒーロー番組の作品にもしこんなエピソードがあったら教えて下さい。お願いします。


[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/03(Sat) 21:41)]
ウルトラマンの第3話と第4話の間のエピソードです。
第3.1話「密林の影」
エピソード内容
ある日。科学特捜隊に依頼が来る。それはアマゾン探検隊が次々と行方不明になり。その調査をしてくれだそうだ。
科学特捜隊達はすぐにアマゾンへと向かうごとにした。
アマゾンに来た科学特捜隊達は、アマゾンの民族に話しをした。
話しによると3ヶ月前にアマゾンの探検隊が3回も来て、それ以来戻って来なかったらしいのだ。科学特捜隊達はすぐに調査をすることにした。
調査の中。探検隊が使っていた車を発見した。さらにキャンプのテントも発見した。これは何かに襲われている跡である。
さらに調査をするとそこには探検隊が使っていた探検隊の道具があちこち転がっていた。しかも糸らしき物がくっ付いている。
さらに洞窟を発見。中に入ると行方不明になった探検隊達の死体を発見した。しかも糸にぐるぐる巻きされている。
すると何やら鳴き声が聞こえて来る。
そこにいたのは蜘蛛の怪獣「スパチュラ」だった。スパチュラは科学特捜隊達を糸でぐるぐる巻きにした。ハヤタは隊員達が糸でぐるぐる巻きされて見えない内にウルトラマンに変身した。
ウルトラマンはすぐにぐるぐる巻きにされた科学特捜隊達を助けて、スパチュラと戦う。
スパチュラの出す糸にウルトラマンは糸まみれにされるが、ウルトラマンは糸を払う。
ウルトラマンは八つ裂き光輪でスパチュラの6本の腕を斬り、スペシウム光線でスパチュラに止めをさしてスパチュラは爆死した。
科学特捜隊達は探検隊達の墓標を作り安らかに眠るようにした。アマゾンの民族達はスパチュラの存在には知らなかったらしい。

蜘蛛怪獣スパチュラ
アマゾンに生息している蜘蛛の怪獣。
二本足で6本の腕を持ち8つの目を持つ。
密林に隠れて獲物となる動物を仕留めて補食する。
武器:毒牙、目から出す光線、糸。


[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/04(Sun) 10:58)]
ウルトラマンの第3話と第4話の間のエピソードです。
第3.2話「宇宙から来た者」
夜中。ジェットビートルで夜の街のパトロールをしているアラシとイデの2人。
すると目の前に空から火の玉が降って来て山に落ちた。アラシとイデの2人は本部に連絡した。
翌日。科学特捜隊達はその火の玉が落ちたとされている山へと向かった。
するとその火の玉を発見するが火の玉は中から出たように割れた状態となっていた。一体中に何が入っていたのだろうか?
すると青森県から連絡が入ってきた。街の地下鉄にナメクジの怪物が現れたらしいと。すぐにそのナメクジの怪物が現れた青森県の街の地下鉄へと向かう。
着いたらそこには地下鉄の周りにはドロドロと溶かされた地下鉄の風体となっていた。
科学特捜隊達はその液体をサンプルとして本部に持ち帰った。
調べた結果。その液体は地球の物じゃないと分かった。火の玉とナメクジの怪物はどうやら宇宙から来た怪獣だと分かった。
すると埼玉県から連絡が入ってきた。今度は埼玉県の街の地下鉄にナメクジの怪物が現れたそうだ。科学特捜隊達はすぐに向かうのだった。
ナメクジの怪物が現れた埼玉県の街の地下鉄に着いた科学特捜隊達。するとそこで目にしたのはナメクジの怪物が鉄を食べていた。科学特捜隊達はそのナメクジに攻撃したが効果は無く。ナメクジの怪物は鉄を食べて大きくなり地下鉄をぶち破った。
ハヤタは隠れてウルトラマンに変身した。
ウルトラマンは巨大化したナメクジの怪物に格闘技で攻撃する。巨大化したナメクジの怪物は溶液と怪光線で反撃した。ウルトラマンはそれを回避した。巨大化したナメクジの怪物を捕まえて海に投げた。
すると巨大化したナメクジの怪物はみるみる内に小さくなりウルトラマンはスペシウム光線で止めを刺して巨大化したナメクジの怪物は爆散した。
科学特捜隊達は宇宙からどんてもない物が来ると知るのであった。

宇宙蛞蝓ナメラ
宇宙から来た火の玉の中に入ってやって来た宇宙怪獣。
金属が大好物で食べると巨大化する。
通常のナメクジと同じく塩が苦手である。
「ウルトラQ」のナメゴンに似ているが、背中はトゲだらけになっている。
武器:溶液、目から出す怪光線。


[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/04(Sun) 11:12)]
ウルトラマンイーグル
ストーリー
200X年。世界の各地で大災害が起きてしまう。
それを防ぐためや救助するために結成した「TET」が活動を開始した。
若き大学生の主人公は人助けのためにやっていた。
するとそこへ街に怪獣が現れて暴れだした。
主人公は逃げ遅れた子供を助けるために命を落とす。
するとそこへ主人公の前に「ウルトラマンイーグル」が現れて主人公の勇気に選ばれて一体化した。
ウルトラマンイーグルとなり暴れている怪獣を倒した。
主人公は「TET」に入隊し、ウルトラマンイーグルとともに怪獣や侵略者と戦う。


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/05(Mon) 07:43)]
>>4
間違えました。別のちゃっとに書き込みしました。ごめんなさい。?


[6:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/05(Mon) 07:59)]
ウルトラマンの第3話と第4話の間のエピソードです。
第3.3話「見えない侵略者」
ジェットビートルで夜の街のパトロールをしているアラシとイデの2人。
すると目の前に黄色い光る飛行物体が飛来していて、後を追跡するも見失う。
アラシとイデの2人の2人は本部に連絡してすぐに戻った。
科学特捜隊達はあの黄色い光る飛行物体は何なのが調べる必要があった。
するとそこへ埼玉県のとある街から連絡が入って来た。次々と人が消えたらしいと。
科学特捜隊達はすぐに埼玉県のとある街へと向かうのであった。
埼玉県のとある街に到着して、話しをしたら、消えた人は35人らしいと。
ハヤタは何が調べていたらそこへ黒いコードを着た男と遭遇した。
ハヤタはすぐ追跡するも逆に捕まってしまう。
目が覚めるとそこには消えた人々達がいた。
そこへ黒いコードを着た男が現れた。黒いコードを着た男の正体は宇宙人の「スルス星人」だった。
スルス星人は捕まえた人々を実験台として連れて帰ろうとしていたのだ。
ハヤタはそうはさせんとウルトラマンに変身して、捕まえた人々を助けた。
スルス星人は巨大化してウルトラマンと対決。スルス星人は透明になって、ウルトラマンを苦戦させた。
しかしそこへ雨が来て、雨のおかげてスルス星人のいる位置が分かりスペシウム光線で倒された。
消えた人々は解放されてこれで平和になった。

透明宇宙人スルス星人
黄色い光る飛行物体(円盤)に乗ってきた宇宙人。
透明になって次々と人間を拐い実験台として連れて帰ろうとした。
一つ目をしているのが特徴である。
武器:目から光線、腕から十字型飛び道具。


[7:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/06(Tue) 17:31)]
ウルトラマンの第4話と第5話の間のエピソードです。
第3.3話「海底から甦る」
科学特捜隊達はオーストラリアに行って新種の海洋恐竜の卵らしき化石を発見した古代生物学者の日本人を迎えに行く任務でその古代生物学者の日本人と発見した新種の海洋恐竜の卵らしき化石と一緒に運ぶ事にした。
日本に帰国してその卵らしき化石を調べた結果。首長竜の化石だと分かり博物館に展示する事にした。
しかし。夜中にその卵の化石が急に動き出して中から割れて何処かへ消え去った。
次の日。博物館で展示していた卵の化石が割れていて、警察達も来ていて、全く分からなかった。
その数日間。タンカーや輸送船が何がに次々と襲われる事件が起きていた。
科学特捜隊達はその事件の現場に向かうのであった。襲われた船には怪獣に襲われた跡があった。
科学特捜隊達はジェットビートルで輸送船を護衛することにした。
すると海から首長竜の怪獣が現れた。この怪獣こそが船を襲った怪獣であり卵の化石から出た怪獣「プレシネス」である。
ジェットビートルで攻撃する科学特捜隊達。しかしハヤタの乗るジェットビートルがプレシネスの攻撃に命中される。
ハヤタは墜落寸前にウルトラマンに変身した。
ウルトラマンはプレシネスと戦う。プレシネスは口から火炎を出した。ウルトラマンはバリヤーで防いだ。
プレシネスは渦潮を起こしてウルトラマンのバランスを崩して尻尾攻撃で連発した。
ウルトラマンは念力で渦潮を止めてプレシネスを中に上げてスペシウム光線で止めを刺してプレシネスは爆散した。
世界各地には恐竜等の古代生物が生き残りそれが怪獣へと進化した生物がいるかも知れない。

首長怪獣プレシネス
首長竜の一種であるプレシオサウルスが生き残りそれが怪獣へと進化した。
下半身が両足となり立つようになっている。
水中だけではなく陸上でも可能である。
武器:火炎、渦潮、尻尾。


[8:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/06(Tue) 17:32)]
>>7
間違えました。第4.1話でした。


[9:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/07(Wed) 17:17)]
ウルトラマンの第5話と第6話の間のエピソードです。
第5.1話「鉱山の動く鉱物」
ある日。岩手県の大ヶ生金山の鉱物発掘をしている人々達は目の前に動く岩を目撃した。
それを聞いた科学特捜隊達はすぐに岩手県の大ヶ生金山へと向かうのであった。
乙部村の人々から情報を聞いたらその動く岩は地中に潜ったり湖を渡ったり火を吐いたと言っている。
しかも驚いたことに県外から来た金目の人達がその動く岩に襲われたらしい。
その動く岩はどうやら危険だと分かった。
すぐにその動く岩を退治するためにあちこちに地雷を配置して来るのを待っていた。
すると例の動く岩が現れで配置した地雷に掛かり地雷は次々と爆発した。
するとその動く岩が立ち上がった。その動く岩は鉱物怪獣「ガルゲス」だった。ガルゲスに潜って逃げた。
科学特捜隊達はガルゲスは次は何処に現れるのが分からない。
そこで開発した怪獣発信装置でガルゲスの位置を探索した。
その結果。ガルゲスは紫波町にもう接近していると分かった。科学特捜隊達はすぐに紫波町へと向かう。
紫波町の人々はガルゲスが現れたことで大騒ぎして逃げ回っていた。
科学特捜隊達はジェットビートルで攻撃する。ガルゲスは火で反撃した。
ハヤタはジェットビートルから飛び降りてウルトラマンに変身した。
ウルトラマンはガルゲスにキックをお見舞いして、ガルゲスを投げ飛ばす。
ガルゲスは火を吐いて、岩石投げで反撃した。
ウルトラマンはそれをバリヤーで防いでスペシウム光線でお見舞いしてガルゲスは爆死した。
大ヶ生金山では再び鉱物発掘した。

鉱物怪獣ガルゲス
大ヶ生金山に生息している地底怪獣。
「ウルトラQ」の岩石怪獣ゴルゴスに似ているが牙が生えていて、背中にギザギザな背鰭がある。
凶暴な性格で人を襲って食べる。
武器:火炎、岩石投げ、牙。


[10:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/06/09(Fri) 22:59)]
ウルトラマンの第6話と第7話の間のエピソードです。
第6.1話「恐怖のキノコ」
秋田県の森吉山でキノコ狩りをしに来た綴子村の人々がいた。
すると1人の子供が今まで見たことの無いキノコを見つけた。
綴子村の村長はその見たことの無いキノコを見てすぐに学者に連絡して調べることにした。
それを聞いて科学特捜隊達もその見たことの無いキノコを見に来たのであった。
綴子村に来た学者はその見たことの無いキノコは新種だと分かりすぐに研究すべく持ち帰ることにした。
その夜。学者の研究所でその見たことの無いキノコの研究をして、学者は続きは明日にして寝ることにした。
するとその見たことの無いキノコが急に動きだしてそのまま外に出てしまった。
翌日。夜中にケーキ屋とパン屋等の食べ物を扱う店で何者かに全部盗まれたという事件が起きていた。
科学特捜隊達はその起きた各地の事件現場に調べることにした。
これは盗んだというよりは盗み食いしたようにしか見えなかった。
すると学者から連絡が入った。例の見たことの無いキノコが消えてしまったらしいと。
科学特捜隊達は本部に戻り2つの事件を調べることにした。
そして次の日。まだ食べ物を扱う店で何者かに全部盗み食いの事件が起きていた。科学特捜隊達はすぐ向かう。
確かに食べ散らかした跡がある。これはかなりの大食いかも知れない。
すると1人の子供が食べる音に気付いてその音に近づいたら、その見たことの無いキノコが店に出している食べ物を食べていて1人の子供が「あ!キノコが盗み食いしている!!」と叫び。科学特捜隊達がそれを聞いて駆け付ける。
その見たことの無いキノコはだんだん巨大化して怪獣「マシゴン」となった。
科学特捜隊達は銃で応戦した。マシゴンはツルの触手で大暴れした。
ハヤタは隠れてウルトラマンに変身した。
暴れているマシゴンの動きを止めて投げ飛ばすウルトラマン。
マシゴンは口から痺れガスを出してウルトラマンを痺れさせて動きを止めた。
しかしウルトラマンはそれは払い。八つ裂き光輪でマシゴンのツルの触手を斬りスペシウム光線で止めをさしてマシゴンは爆死した。
その後。科学特捜隊本部ではキノコご飯を食べていた。

食茸怪獣マシゴン
かなりの大食いの植物怪獣。
普段は普通のキノコをしていて、密かに食べ物を食べる。人間には興味無い。
そして食べ続けると大きくなり怪獣になる。
武器:ツルの触手、痺れガス。


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