学校行くのが憂鬱
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2006/08/10(Thu) 15:11)]
夏休みあけて学校行くのが憂鬱。
友達にうざいとか思われたくない。
人間関係が面倒くさい。
俺と同意見の人はいねぇか?
[123:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/03/11(Sat) 10:42)]
鬱
[124:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/03(Mon) 07:46)]
きつい
[125:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/04/08(Sat) 12:08)]
エゴサしてんじゃねーぞ。
[126:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/10(Wed) 17:50)]
あ
[127:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/17(Wed) 07:54)]
ジャニーズ。なにわ男子
[128:ゼレンスキー (2023/05/24(Wed) 07:21)]
河津桜
[129:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/05/24(Wed) 07:45)]
沖 雅也
[130:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/04(Wed) 18:18)]
【告発文】
「いじめ被害者である私が処罰され、加害者が守られる社会」
被害者:後藤(仮名)
私はかつて、中学時代に暴力や言葉によるいじめを長期間にわたって受けていました。
しかし、そのとき誰一人として助けてはくれず、私は傷を抱えたまま、長年沈黙を強いられて生きてきました。
2022年、私はその苦しみと怒りを、匿名掲示板「5ちゃんねる」で文章にし、当時自分をいじめていた人物の実名を書き込みました。
それが、すべての始まりでした。
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■ 2022年6月13日(月)
出勤先に、ベージュの日産エクストレイルに乗った私服警察官数名が突然現れました。
「後藤さん?ちょっと来て。警察や」と声をかけられ、水色の警察手帳を見せられ、軽い身体検査のうえ、キャノンの一眼レフで写真を撮影されました。
その場でこう言われました:
「荷物ここに持ってきて。逮捕はせえへんけど、掲示板に書き込みしたやろ。あれ、名誉毀損にあたるねん。今から警察署これるか?それか仕事終わってから須磨署に来れるか?」
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■ 同日 夜(自宅)
仕事を終えて帰宅すると、今度は黒いアルファードに乗った警察官6名が自宅に上がり込みました。
家中のインターネット環境の調査、中学の卒業証書の押収と撮影が行われ、約2時間に及ぶ家宅捜索を受けました。
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■ 須磨警察署への出頭
後日、私は正式に須磨署へ出頭。
朝9時から17時半まで、1日がかりで取り調べを受け、パソコン上で詳細な調書を取られました。
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■ 神戸地方検察庁での取り調べ
数週間後、検察庁から呼び出され、3時間ほどの事情聴取。
「2週間以内に連絡する」と言われましたが、4ヶ月もの間、音沙汰はなし。
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■ そして4ヶ月後…
再び呼び出された私は、20万円の罰金刑を告げられました。
さらに、罰金通知書が届いたのは12月13日、支払い期限は16日まで。
たった3日間の猶予しか与えられず、あまりにも一方的で乱暴な対応に、深い憤りを覚えました。
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【問いかけ】
私は「声を上げた被害者」として、社会に訴えたかっただけです。
誰にも相談できず、何十年も心に押し込めてきた事実を、自分の言葉で書いた。それだけです。
しかし処罰されたのは私でした。
一方で、加害者側は警察に呼ばれても「覚えていません」と言えばそれで済まされます。
いじめの事実は問われず、「名誉毀損」という一点のみが問題にされる。
この構造は、明らかに不公平です。
いじめられた人間が、声を上げた途端に「加害者」として扱われるこの社会は、誰のために存在しているのでしょうか。
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私はいまも、「なぜ自分だけが罰を受けるのか」と問い続けています。
日本の法律は、いじめの被害者に対してあまりに冷たく、加害者に甘すぎます。
この不均衡を、どうか無視しないでください。
どうか、被害者の声が「罪」にされることのない社会へと変わっていくことを、強く願います。
[131:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/08(Sun) 11:07)]
私は2022年、5ちゃんねるの掲示板にて、過去に自分をいじめていた加害者の実名を書き込んだことがきっかけで、警察と検察の取り調べを受け、最終的に罰金刑を受けました。
2022年6月13日(月)の朝、出勤先の職場に、私服の警察官が複数名、ベージュの「日産エクストレイル」で訪れました。対応に出た私に対し、彼らは「後藤さん?ちょっと来て。警察や」と声をかけ、水色の表紙の警察手帳を提示。軽く身体検査をされた後、キャノンの一眼レフで写真を撮影され、「荷物ここに持ってきて」「逮捕せえへんから」と告げられました。
警察官は、「なんで警察が来たか心当たりあるか?」「インターネットの掲示板の書き込みが名誉毀損にあたるねん」と伝えてきました。そして「仕事が終わった後、須磨署に来れるか?」と要請されました。
その日の18時、仕事が終わって帰宅した私の自宅には、今度は警察官7名が訪れ、家の中に上がり込みました。インターネット環境の確認や、中学の卒業証書と一緒に写真撮影などが行われ、約2時間にわたり捜査が行われました。
そして6月21日(火)、仕事を休んで兵庫県警須磨警察署に出頭。朝9時から夕方17時半まで、1日がかりで取り調べが行われました。
さらに数週間後、今度は神戸地方検察庁から呼び出しがあり、7月20日(水)18時から約3時間、聞き取りが行われました。「2週間後に連絡する」と言われましたが、その後約4ヶ月間、音沙汰がありませんでした。
ようやく連絡が来たのは11月14日(月)。「ハンコを持って来てください」と再び呼び出され、罰金刑が言い渡されました。書類が自宅に届いたのは12月13日で、12月16日までに罰金を振り込むよう記載されており、非常にタイトな期限でした。
最終的に罰金は支払いましたが、とても悔しく、やりきれない気持ちになりました。
[132:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/16(Mon) 06:37)]
名誉毀損で罰金を科された私の体験 ―加害者は忘れ、被害者だけが罰せられる理不尽さ―
私は過去に、5ちゃんねるというインターネット掲示板に、実名を交えて中学時代に受けたいじめについて書き込みました。あれは、今も心に深い傷として残る体験であり、忘れようにも忘れられない出来事です。
ところが、2022年6月13日(月)の朝、勤務先に私服警察官が数名現れ、「後藤さん?ちょっと来て。警察や。」と声をかけられました。水色の表紙の警察手帳を見せられた後、「何も変な物持ってへんな」と軽く身体検査され、カメラで写真を撮られました。「荷物持って来て、逮捕せえへんから。なんで警察来たか心当たりあるか?掲示板の書き込みや。それが名誉毀損にあたるねん」と言われました。
その日の夕方には、自宅に警察官7名が訪れ、パソコンなどインターネット環境の確認や、中学の卒業証書を含む私物を撮影。6月21日には兵庫県警須磨署で一日がかりの取り調べが行われました。さらに7月20日には神戸地検で3時間ほどの事情聴取がありましたが、「2週間後に連絡する」と言われたまま、音沙汰は4か月もありませんでした。
ようやく来たのは11月14日。再び神戸地検に呼ばれ、「印鑑を持ってきて」と言われ罰金刑に。通知書類は12月13日に届き、12月16日までに振り込めという内容でした。時間もなく、慌ただしく振り込みました。とても嫌な気分でした。
そして、それから約1年後の2023年9月4日早朝、私は再び警察の訪問を受けました。出勤しようと車に乗り込んだその時、後ろから腹の出た中年の男性が、腹を揺らしながら走ってきました。「遅刻でもして焦っているのかな?」と思い、私は車を発進させようとしました。すると、彼は私の車のボディをパンパンと叩きながら接近してきました。右手にペラペラと警察手帳を広げて見せつけながら、汗でシャツはびっしょり、においもきつく、とても不快でした。私はそのまま、黒いスズキ・スイフトに乗せられ、警察へ連行されました。どうやら、イニシャルで再び書き込んだ件も問題視されていたようです。
それなのに、当のいじめ加害者は「覚えていない」と証言したそうです。…いじめた側は忘れ、いじめられた側だけが、いつまでも苦しみ、声を上げれば法によって罰せられる。これが、この国の“正義”なのでしょうか。
警察も検察も、それぞれ職務を遂行していただけだとは思います。しかし、私はこの出来事を通して、社会の「構造的な不公平」を痛感しました。
正直、とてもやり切れない気持ちでした。
いま、いじめで苦しんでいるあなたへ。どうか、ひとりで抱え込まずに、信頼できる大人や先生、支援団体に話してください。いじめる側が100%悪いのです。あなたが自分を責める必要は、決してありません。
私は、奪われた声を取り戻すために、これからも伝え続けます。社会が少しでも「公正なもの」へと変わっていくように。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)