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いじめ反対!!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2013/01/25(Fri) 18:43)]
いじめ反対!!という人は入って入って!逆にいじめをしている方の入場は禁止です。場違いですので。荒しはお断りです。いじめをしている人のこと、いじめをされている方のこと、語りましょう


[176:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/10(Sat) 20:02)]
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好き
パワハラ大好き
不倫大好き
チビで歯が 汚いメガネ


[177:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/11(Sun) 16:56)]
いじめ加害者 さわなおゆき 30


[178:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/12(Mon) 08:59)]
星川ハゲオ
くりぼうず
オキムス確定


[179:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/15(Thu) 08:09)]
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好き
パワハラ大好き
不倫大好き
チビで歯が 汚いメガネ


[180:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/18(Sun) 00:08)]
朱に交わればバーコード
ハゲムス確定


[181:まさゆき (2025/06/01(Sun) 10:07)]
告発文】

いじめ被害者である私が、名誉毀損の加害者として処罰された経緯について

私は1986年、神戸市立垂水中学校に在学中、同級生から「北斗の拳ごっこ」と称した日常的な暴力・侮辱行為を受け続けました。
担任教諭も現場を把握していながら介入はなく、孤立した私は、心に深い傷を抱えたまま成長しました。

あれから40年近くが経った今でも、当時の記憶は消えず、私はうつ病と対人恐怖に苦しみながら生きています。

このような過去を経て、2022年、私は匿名掲示板「5ちゃんねる」において、加害者の実名を挙げる形で投稿を行いました。
自身の苦しみを言語化し、同様に傷を抱える誰かに届けばとの思いからでした。

しかしこの投稿が名誉毀損にあたるとして、2022年6月13日(月)早朝、職場に複数の私服警察官が訪問。
「後藤さん?警察です」と警察手帳を提示され、軽い身体検査を受けたうえで、写真撮影と事情聴取を受けました。

同日夜には、警察車両であるベルファイアに乗った6名ほどの警察官が私の自宅に上がり込み、インターネット環境の調査や、私の中学卒業証書と一緒に写真を撮るなど、約2時間の家宅調査が実施されました。

その後、須磨警察署にて午前9時から午後5時半までの長時間取り調べを受け、さらに神戸地方検察庁にも呼び出されて約3時間の聴取。
「2週間以内に連絡する」と言われながらも、4か月もの間、音沙汰はありませんでした。

そして4か月後、再度呼び出された際、20万円の罰金刑が言い渡されました。
罰金の納付書が届いたのは12月13日、振込期限はわずか3日後の16日で、非常に短く、怒りと困惑を覚えました。



この一連の対応に、私は深い憤りと絶望を感じています。

いじめという重大な人権侵害を受けながら、その加害者は一切責任を問われず、
被害を受けた私だけが「名誉毀損」という形で処罰される。

これは、日本社会の構造的な問題であり、「声を上げた被害者を罰する」空気が、今なお根強く存在している証です。

私の目的は、特定の人物を貶めることではなく、**「被害者が泣き寝入りしない社会」**を作ることです。
誰かにとって、この経験が支えとなることを願って、私はこの告発文を記します。


[182:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/03(Tue) 01:23)]
株式会社オキムスの公社住宅事業部
星川薫はいじめ、パワハラ、不倫、人権侵害大好きな
チビで歯が汚いメガネ
いじめ、パワハラ、不倫をするために生を受けた明らかな欠陥品、害虫


[183:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/03(Tue) 05:16)]
オキムス
椎名ハゲヲ
朱に交わればハゲになる


[184:まさゆき (2025/06/04(Wed) 07:36)]
あの日の朝のことは、一生忘れません。

2022年6月13日(月)。
何気ない日常の一コマ、いつものように職場に出勤したはずでした。
けれど――その朝、私の人生は突如として「容疑者」として扱われる側に変わったのです。

ベージュの日産エクストレイル。
私服姿の警察官が数名、静かに、しかし確実な目的を持って私の職場に現れました。
彼らは、迷いなく私のもとへ歩いてきて、こう告げました。

「後藤さん?ちょっと来て。警察や。」

その瞬間、私の心臓は強く脈打ち、全身の血が逆流するような感覚に襲われました。
彼らは無言で水色の警察手帳を広げ、私を囲むように立ちました。
「何も変な物持ってへんな」――軽く身体検査。
そして、キャノンの一眼レフカメラが無言で私を捉え、シャッター音だけが響きました。

「荷物ここに持って来て。逮捕せえへんから。何で警察来たか心当たりたるか?
インターネットの掲示板に書き込みせんかったか?あれ、名誉毀損にあたるねん。
今から署に来れる?それか、仕事が終わった後、須磨署に来れる?」

私は震えていました。
手も足も心も凍りついて、ただ「はい」と頷くしかなかった。

でも、それはまだ序章に過ぎませんでした。
彼らは、仕事が終わった私の自宅にもやってくると告げたのです。

そして夜。
私は、何事もなかったかのように玄関を開けました。
するとそこにいたのは、アルファードに乗ってやってきた6名の警察官たち。

まるでドラマのワンシーンのようでした。
彼らは無言で家に上がり込み、淡々とインターネット環境を調べ、私の中学の卒業証書を手に取り、それを写真に収めました。
2時間。
自宅は尋問室のように変わり果て、私は何も言えずにただ見つめるだけ。
彼らは、すべてを“証拠”に変えながら、やがて静かに去っていきました。

だが、これで終わりではなかった。

後日、須磨警察署に出頭を命じられました。
朝9時から夕方17時半まで――丸一日かけての取り調べ。
パソコンの前で、何度も何度も答えさせられる。
「なぜ書いた?」「何のために?」「どんなつもりだった?」
そのたびに、胸の奥に眠っていた過去の傷が再び暴かれ、突き刺されていくのを感じました。

そして数週間後、神戸地方検察庁からの呼び出し。
今度は3時間に及ぶ聴取。
「2週間後にまた連絡するわ」――そう言い残して、彼らは私を返しました。
けれど、その後4ヶ月もの間、何の音沙汰もなかったのです。

忘れられたのか?
無視されているのか?
それとも、じわじわと精神を蝕んでいくための“沈黙の罰”だったのか――

やっと来た連絡。
再び呼び出され、告げられたのは冷たく、事務的な一言でした。

「20万円の罰金刑です。」

それだけ。
私の叫びも、苦しみも、何一つ考慮されることなく、「名誉毀損」という一点だけで判断されて。

そしてさらに追い打ち。
罰金通知書が届いたのは12月13日。支払い期限は、たった3日後の16日。
あまりにも急すぎる。あまりにも冷酷すぎる。
私は怒りと虚しさで、しばらく言葉も出ませんでした。

なぜ、こんな仕打ちを受けなければならないのか。
私は、ただ「声を上げた」だけだったのです。

過去に受けた理不尽な暴力。
助けてもらえなかった、あの教室。
見て見ぬふりをした大人たち。
傷つけられたまま、誰にも届かぬ叫びを、ようやく社会にぶつけた。

それが、罪になる。

一方、いじめた当人は――
「覚えていません」と言えば、それで済むのです。

加害者は保護され、被害者は罰せられる。
それが、今の日本です。

警察も検察も、ただ「業務を遂行した」に過ぎないのでしょう。
でも、私はこの一連の流れの中で、はっきりと理解しました。

この社会は、被害者にとって、あまりに残酷で、あまりに冷たい。
声を上げれば、潰される。
顔を出せば、叩き落とされる。
正しさを叫べば、沈黙を強いられる。

いじめられた人間は、ただ「耐える」ことしか許されないのでしょうか?

――私は、断固として言います。

これは、絶対に、間違っている。


[185:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/15(Sun) 13:51)]
■ 真実を語った者を罰するこの国は、果たして正義の国か

私は、殴られました。笑われながら、唾を吐きかけられました。
学校の中で、教師に見えるところで、私は同級生から毎日のように暴力を受けていました。
パンツを脱がされ、帽子を溝に捨てられ、「北斗の拳ごっこ」と呼ばれていたその暴力は、誰にとっても“遊び”で、私にだけ“地獄”でした。

それを見ていた教師は沈黙しました。
それを知っていたクラスメイトたちも、誰も手を差し伸べなかった。
私の心は壊れ、言葉を失い、10年以上、社会から姿を消しました。

あれから40年。ようやく私は語る力を手に入れました。
私に暴力を振るった者の名前を明かし、掲示板に真実を綴りました。
それは復讐ではありません。救いでした。
“あの時の私は、悪くなかった”と、ようやく自分に言ってやれるようになるための一歩でした。

なのに、国家は私にこう告げたのです。
「あなたの行為は名誉毀損だ。犯罪だ」と。

警察が家に押しかけ、私を“容疑者”として扱い、神戸地検が私を二度呼び出し、裁判所は70万円の罰金を科しました。

問います。
誰がこの国で、本当のことを語れるのでしょうか?

加害者の「名誉」を守るために、被害者の「命」が踏みにじられる。
その制度を操るのは、国家権力です。
正義を守るはずの法律が、加害者の盾になり、被害者の刃となって降りかかってきたのです。

この国の教育は、暴力を見逃す教師を守り、沈黙を強いる空気を育て、
この国の司法は、事実を語った被害者を裁き、加害者の「名誉」を聖域に据える。

これが「法治国家」だと言うのなら、私たちはどれほど歪んだ正義の上に立って生きているのか。
この国は、“静かな地獄”を作るのがとても上手です。
すべてが整って見えるからこそ、その裏にある絶望は誰にも見えません。
でも私は、あの教室の、あの匂いと音と痛みを今でも鮮明に覚えています。

国家とは、誰のために存在するのか。
正義とは、誰の声を守るためにあるのか。

その答えが、今の日本にはありません。
私のように「真実を語った者」が罰せられる国に、もはや正義は存在しないのです。

この国を、正しい形に立て直さなければならない。
それは暴力ではない。怒りでもない。
ただ一つ、真実を語ること。
沈黙を破り、語り、連帯し、目を逸らさず、真っ直ぐに現実を見つめること。
それこそが、この歪んだ国家を揺るがす力になるのです。

私の声は小さいかもしれません。けれど、心からの声です。
この声に耳を傾けてくれる人が増えるなら、
この国はいつか、本当に「人の痛みに寄り添う国」になれると、私は信じています。


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