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いじめ返す方法教えてください。

[1:みるるん (2013/04/26(Fri) 17:01)]
私ゎ今中学1年生です。
私ゎ学校に同じ小学校だった人と3人で行ってきます。
私ゎ小学校の頃から嫌われてました。
私ゎ1人の子のメールを作ってあげたのでパスワードを知っています。
それでこっそりみたら私の悪口が書いてありました。
でも私ゎ嫌われてるコトを知らないフリしてました。
でも今日いじめみたいなコトをされました。
今日の帰りに私が新しくできた友達と話してたら、
2人ゎ他の同じ小学校だった人と私の悪口を言ってました。
それで私を置いていこうとしました。
私ゎ「置いてかないでよぉー」って言ったけど待ってゎくれたけどなにも言われませんでした。
それで帰ってる時ゎしゃべりかけてこずに2人で話してるし!
最高にムカついたので先に帰って来ました!!!
どうしたら2人をこらしめるコトができるでしょう?


[45:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/10/01(Wed) 21:06)]
みるるん、いじめ返したら、お互い犯罪者ですよ!!
後、みるるんをいじめた人達はみるるんに謝ってください!!


[46:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/10/02(Thu) 12:34)]
いじめをノックアウト放送中!


[47:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/03/11(Wed) 21:59)]
力がないのなら一人を集中攻撃
力があったら投げ倒して顔踏んづけてやる(僕はいつもこの方法です)
ファイト!!


[48:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/03/14(Sat) 09:40)]
やっちゃえ


[49:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/03/14(Sat) 10:11)]
/           ヽ
       ////// ,|     \
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    ,!|//'   彡ミヾ ノ {、,,,_  ヽ   ;
    ハV|   ≧=イ{  jK二 ≦ ∨/
    ヾ〈'i!       ,ノ  ( ` ̄ `´ |/   いじめだめ―――!ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!
    し!::    /(r 、_,、)、    iノ   アウアウ……
     {::  / _,,,..、_,、 ヽ  :::
          | 《_` ' -'-'=ヽ |  :/
      >. ヾ` ミエエiソ // /\ _
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[51:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/04(Wed) 18:20)]
【告発文】

「いじめ被害者である私が処罰され、加害者が守られる社会」

被害者:後藤(仮名)

私はかつて、中学時代に暴力や言葉によるいじめを長期間にわたって受けていました。
しかし、そのとき誰一人として助けてはくれず、私は傷を抱えたまま、長年沈黙を強いられて生きてきました。

2022年、私はその苦しみと怒りを、匿名掲示板「5ちゃんねる」で文章にし、当時自分をいじめていた人物の実名を書き込みました。
それが、すべての始まりでした。



■ 2022年6月13日(月)

出勤先に、ベージュの日産エクストレイルに乗った私服警察官数名が突然現れました。
「後藤さん?ちょっと来て。警察や」と声をかけられ、水色の警察手帳を見せられ、軽い身体検査のうえ、キャノンの一眼レフで写真を撮影されました。

その場でこう言われました:
「荷物ここに持ってきて。逮捕はせえへんけど、掲示板に書き込みしたやろ。あれ、名誉毀損にあたるねん。今から警察署これるか?それか仕事終わってから須磨署に来れるか?」



■ 同日 夜(自宅)

仕事を終えて帰宅すると、今度は黒いアルファードに乗った警察官6名が自宅に上がり込みました。
家中のインターネット環境の調査、中学の卒業証書の押収と撮影が行われ、約2時間に及ぶ家宅捜索を受けました。



■ 須磨警察署への出頭

後日、私は正式に須磨署へ出頭。
朝9時から17時半まで、1日がかりで取り調べを受け、パソコン上で詳細な調書を取られました。



■ 神戸地方検察庁での取り調べ

数週間後、検察庁から呼び出され、3時間ほどの事情聴取。
「2週間以内に連絡する」と言われましたが、4ヶ月もの間、音沙汰はなし。



■ そして4ヶ月後…

再び呼び出された私は、20万円の罰金刑を告げられました。
さらに、罰金通知書が届いたのは12月13日、支払い期限は16日まで。
たった3日間の猶予しか与えられず、あまりにも一方的で乱暴な対応に、深い憤りを覚えました。



【問いかけ】

私は「声を上げた被害者」として、社会に訴えたかっただけです。
誰にも相談できず、何十年も心に押し込めてきた事実を、自分の言葉で書いた。それだけです。

しかし処罰されたのは私でした。
一方で、加害者側は警察に呼ばれても「覚えていません」と言えばそれで済まされます。
いじめの事実は問われず、「名誉毀損」という一点のみが問題にされる。

この構造は、明らかに不公平です。
いじめられた人間が、声を上げた途端に「加害者」として扱われるこの社会は、誰のために存在しているのでしょうか。



私はいまも、「なぜ自分だけが罰を受けるのか」と問い続けています。
日本の法律は、いじめの被害者に対してあまりに冷たく、加害者に甘すぎます。
この不均衡を、どうか無視しないでください。

どうか、被害者の声が「罪」にされることのない社会へと変わっていくことを、強く願います。


[52:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/08(Sun) 11:07)]
私は2022年、5ちゃんねるの掲示板にて、過去に自分をいじめていた加害者の実名を書き込んだことがきっかけで、警察と検察の取り調べを受け、最終的に罰金刑を受けました。

2022年6月13日(月)の朝、出勤先の職場に、私服の警察官が複数名、ベージュの「日産エクストレイル」で訪れました。対応に出た私に対し、彼らは「後藤さん?ちょっと来て。警察や」と声をかけ、水色の表紙の警察手帳を提示。軽く身体検査をされた後、キャノンの一眼レフで写真を撮影され、「荷物ここに持ってきて」「逮捕せえへんから」と告げられました。

警察官は、「なんで警察が来たか心当たりあるか?」「インターネットの掲示板の書き込みが名誉毀損にあたるねん」と伝えてきました。そして「仕事が終わった後、須磨署に来れるか?」と要請されました。

その日の18時、仕事が終わって帰宅した私の自宅には、今度は警察官7名が訪れ、家の中に上がり込みました。インターネット環境の確認や、中学の卒業証書と一緒に写真撮影などが行われ、約2時間にわたり捜査が行われました。

そして6月21日(火)、仕事を休んで兵庫県警須磨警察署に出頭。朝9時から夕方17時半まで、1日がかりで取り調べが行われました。

さらに数週間後、今度は神戸地方検察庁から呼び出しがあり、7月20日(水)18時から約3時間、聞き取りが行われました。「2週間後に連絡する」と言われましたが、その後約4ヶ月間、音沙汰がありませんでした。

ようやく連絡が来たのは11月14日(月)。「ハンコを持って来てください」と再び呼び出され、罰金刑が言い渡されました。書類が自宅に届いたのは12月13日で、12月16日までに罰金を振り込むよう記載されており、非常にタイトな期限でした。

最終的に罰金は支払いましたが、とても悔しく、やりきれない気持ちになりました。


[53:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/14(Sat) 09:20)]
1986年、神戸市立垂水中学校3年の時、私は「北斗の拳ごっこ」と称して、同級生の川鵜仮名から日常的に暴力を受けていました。理由もなく殴られ、そのうち他の同級生からも、唾を吐かれ、帽子を溝に捨てられるパンツを脱がされるなどの暴力を受けました。日々私は次第に「自分が悪いのだ」と思い込むようになり、助けを求めることもできず、担任も見て見ぬふりでした。



子どもだった私は、理不尽な暴力を当たり前として受け入れ、心を麻痺させて生き延びました。本当は泣きたかった。助けてほしかった。でも誰も手を差し伸べてくれなかったのです。



あれから40年近くが経ちましたが、あの痛みと屈辱は今も消えず、心の奥に棲みついています。社会人として生活しながらも、心の一部はあの教室に閉じ込められたままでした。恐怖や不信感が心を支配し、私は10年もの間、引きこもりの生活を送りました。



社会復帰は恐怖との闘いでした。外に出ること、人と会うこと、それだけで崖を登るような苦しさがありました。それでも私は、もう一度立ち上がりたいと必死に自分と向き合いました。



そしてようやく気づいたのです。悪かったのは私ではない。暴力をふるった彼らだったのだと。ようやく、自分を責め続ける呪いから少し解放されました。



私は思いのすべてを言葉にし、掲示板に投稿しました。誰かの心に届いてほしいと願って。しかし加害者の実名を記したことで、名誉毀損に問われ、警察が2度訪れ、神戸地検で計70万円の罰金を科されました。



いじめの事実を告げた私に、社会は「罰」で応えたのです。



なぜ、傷つけられた側がさらに傷つけられなければならないのか。なぜ、加害者は何の責任も問われず、今ものうのうと生きているのか。この国の正義とは一体何なのでしょう。



日本社会は、いじめを「なかったこと」にするのが上手すぎます。問題を隠し、被害者にだけ沈黙を強いる空気が今も続いているのです。



私は今も、うつ病と対人恐怖と共に生きています。自分を責める夜も、孤独に沈む朝もあります。それでも私は、こうして言葉を紡ぐことで自分を支えています。



たとえ小さな声でも、この言葉が誰かの心に届くことを信じて。

そして、あのとき声を上げられなかった自分へ。今もなお苦しむ誰かへ。

私はこれからも語り続けます。


[54:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/15(Sun) 13:11)]
【告発文】いじめ被害の告発に対する国家機関の対応の違法性について

1986年、神戸市立垂水中学校において私は日常的ないじめ被害を受けていた。主犯は仮名「蚊」であり、暴力・侮辱・人格否定の言動が繰り返された。私はその事実を2020年代になってようやく言葉にし、加害者の実名をインターネット上に記したが、その行為が「名誉毀損」に当たるとして、兵庫県警須磨署が2度にわたり私の自宅に来訪し、神戸地検は2回の出頭要請と合計70万円の罰金を科した。

しかしこの一連の国家機関による対応は、以下の点で違法または著しく不当である。



1. 名誉毀損の違法性判断の逸脱

名誉毀損は、公共性・公益性・真実性の3要件が揃えば違法性が阻却される(最高裁昭和41年6月23日判決)。私は公共性(いじめという社会問題)、公益性(同様の苦しみを抱える他者への警鐘)、真実性(実体験に基づく)をもって投稿した。したがって、本件投稿はそもそも違法性が阻却されるものであり、国家機関はこれを十分に審査せず、一方的に起訴相当と断定して処罰に走った。



2. 被害者の二次加害

いじめの長期的後遺症に苦しむ被害者が勇気を振り絞って告発した行為に対し、警察・検察・裁判所が「犯罪者」として扱ったこと自体が、精神的虐待であり、明確な二次被害である。被害者救済の立場を放棄し、法技術を使って抑圧したこの対応は、国家による構造的暴力である。



3. 加害者の権利と被害者の沈黙の強制

名誉毀損罪の運用において「社会的評価を守る権利」が加害者に一方的に認められ、いじめ被害者が声を上げることは「刑罰によって封じられる」という構図が成立している。この構図自体が、いじめという非対称な暴力に加担する制度的矛盾であり、民主主義の基本理念に反している。



【結語】

私はいじめ加害者の名誉より、被害者の生命と尊厳のほうが遥かに重いと考える。国家機関が本来守るべきは、いじめの加害者の虚飾ではなく、命がけで真実を告白する者の「声」であるはずだ。
本件対応において、警察・検察・裁判所がその使命を放棄し、いじめ被害者を再び追い詰めた事実を、私は決して看過できない。
この国の法と正義に対し、強く、明確に、異議を申し立てる。


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