掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

いじめは犯罪なんだから警察に通報すればいい

[1:罪と罰 (2014/02/27(Thu) 16:49)]
いじめで 検挙・補導 平成最多 700人を超える
2014年2月27日(木)NHKニュース、警察庁のまとめなどを参照

・去年1年間に全国でいじめなどで、警察に検挙や補導された少年は
 724人と前の年より213人(42%)増加し、平成に入って最も多くなった。

(去年・警察庁まとめ)

・いじめで検挙・補導された少年の内訳
 △中学生 527人(73%)
 △高校生 109人(15%)
 △小学生  88人(12%)

・罪名別の内訳       【14歳以上に刑事罰が適用された場合】
 【 傷 害 罪 】237人 (15年以下の懲役または50万円以下の罰金)
 【 暴 行 罪 】218人 (2年以下の懲役・拘留または30万円以下の罰金・科料)
 【 名誉棄損罪 】 11人 (3年以下の懲役・禁錮または50万円以下の罰金)
 (ネットに中傷 など)

・警察庁は「いじめ防止対策推進法」が施行されたことなどをきっかけに、
 警察への届け出が増えたことが検挙や補導が増加した背景にあるとみている。


いじめで自殺を考えるほど苦しんでいるなら、警察に助けを求めた方がいいよ。


[42:名無しさん@お腹いっぱい。 (2023/11/23(Thu) 00:22)]
しいなはげを


[43:クソチンピラ中村 (2024/01/26(Fri) 03:13)]
自殺者出したクズDQN 中村香紀
1996年12月11日生まれ。
小中時代にいじめで自殺者を出して呑気に生活し、
高校時代頭が悪く大学に行かずに半グレになり詐欺とカツアゲで生計を立てるカス。


[44:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/02/14(Wed) 19:09)]
株式会社オキムスの公社住宅事業部
星川薫はいじめ、パワハラ、不倫大好きな
チビで歯が汚いメガネ


[45:名無しさん@お腹いっぱい。 (2024/06/11(Tue) 23:14)]
株式会社オキムスの公社住宅事業部
星川薫はいじめ、パワハラ、不倫大好きな
チビで歯が汚いメガネ


[46:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/01/12(Sun) 01:01)]
オキムス確定


[47:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/14(Wed) 08:03)]
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好き
パワハラ大好き
不倫大好き
チビで歯が 汚いメガネ


[48:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/14(Wed) 23:36)]
ちびで歯槽膿漏のメガネ
はげむす確定


[49:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/18(Sun) 06:35)]




[50:まさゆき (2025/06/01(Sun) 09:19)]
1986年、神戸市立垂水中学校。当時私は3年生でした。
私は「北斗の拳ごっこ」と称して、同級生から日常的に暴力を受け続けました。
理由などなく、ただ面白半分で殴られ、蹴られ、心の奥深くにまで傷を刻まれるような日々でした。
来る日も来る日も、私は恐怖の中で生きていました。そして次第に、「悪いのは自分なのだ」と思い込むようになっていきました。
誰かに助けを求める勇気など、持てませんでした。

担任のロイヤーは、いじめの現場を目にしながらも見て見ぬふりを決め込み、私は完全に孤立していきました。
やがて、クラスの他の生徒たちからも冷たい視線を向けられ、ツバを吐きかけられ、黒板消しで制服を汚されました。
学生帽を溝に捨てられる。パンツを脱がされ、蹴られる。日々繰り返される嫌がらせと暴力。
子どもだった私は、それをただ耐えるしかなかった。心を麻痺させ、理不尽を受け入れることで、なんとか毎日をやり過ごしていたのです。
本当は泣きたかった。助けてほしかった。
けれど、誰ひとり、手を差し伸べてはくれませんでした。

あれから、40年近くが経ちました。
けれど、あのときの痛みと屈辱は今も私の心に棲みついたままです。
社会人として生きながらも、心のどこかは、今もあの寒々とした教室に閉じ込められたままでした。
怖くて、誰も信じられなくて、ふとした瞬間に記憶がよみがえり、心をえぐるのです。

その果てに、私は10年間、引きこもりの生活を送りました。
誰とも会わず、誰とも話さず、社会から姿を消した時間。
窓の外の世界を見ながら、「自分の居場所は、もうこの世界にはない」と、心を閉ざして生きていました。

社会に戻ることは、絶望にも似た恐怖でした。
外に出ること、人と目を合わせること、その一歩一歩が崖を登るような挑戦でした。
それでも私はあきらめたくなかった。壊れた心を抱えながらも、世界の中にもう一度立つために、必死で闘いました。

そして、最近ようやく気づいたのです。
あの頃、自分を責め続けていたけれど、悪かったのは私ではなかった。
私を殴り、笑い、傷つけたのは、あの加害者たちだったのだと。
長い年月をかけて、ようやくその呪いから、少しだけ自由になれたのです。

私はその思いをすべて言葉にして、掲示板に投稿しました。
同じように苦しんでいる誰かに、私の声が届けばと願って。
しかし、加害者の実名を記したことで、名誉毀損の容疑をかけられ、須磨署の警察が二度にわたり自宅を訪れました。
その後、神戸地検に2度出頭し、計70万円の罰金を科されました。

いじめに苦しみ続けた末、ようやく声を上げた私に、社会は「罰」という形で応えたのです。

なぜ、傷つけられた者が、さらに傷つけられなければならないのでしょうか。
なぜ、加害者たちは何の責任も問われず、何の償いもなく、平然と生きているのでしょうか。
この国にとっての「正義」とは、一体何なのでしょう。

日本社会は、「いじめをなかったことにする」ことに慣れています。
表面上の平穏を守るために、真実を覆い隠し、被害者に沈黙を強いる文化が根付いているのです。
事実を見て見ぬふりをする教師たち。責任を問われることのない加害者たち。
そして、声を上げた被害者にだけ下される、冷たく無慈悲な裁き。

私は今も、うつ病と対人恐怖に苦しみながら生きています。
自分を責め続ける夜も、孤独に押しつぶされそうになる朝も、まだ消えたわけではありません。
それでも、私は生きています。
言葉を紡ぎ、痛みを語ることでしか、自分を支えることができないから。

私は信じています。
たとえ小さな声でも、たとえすぐには何も変わらなくても、
この痛みを言葉にすることが、きっと誰かの心に届くと。

夜がどれほど深くても、闇がどれほど重くても、
必ず夜明けは訪れる。
それを信じて、私はこれからも語り続けます。

あのとき、声を上げられなかった自分に、
そして、今もなお、傷つきながら生きている誰かに向けて――。


[51:まさゆき (2025/06/01(Sun) 10:00)]
私は、5ちゃんねるに実名で書き込みをした者です。
その後に起きた出来事について、ここに記します。

2022年6月13日(月)の朝、いつも通り出勤すると、職場に数名の私服警察官が現れました。
彼らはベージュの色をした日産エクストレイルに乗っていて、対応に出た私にこう言いました。

「後藤さん?ちょっと来て。警察や。」
そう言いながら、水色の表紙の警察手帳を見せ、「何も変な物持ってへんな」と軽く身体検査。
そのあとキャノンの一眼レフで私の写真を撮り、「荷物、ここに持ってきて。逮捕はせえへんから」と。

そして続けて言いました。
「なんで警察来たか心当たりあるか?ネットの掲示板に書き込みせんかったか?あれな、名誉毀損にあたるねん。今から警察署これる?それか、仕事終わってから須磨署に来れるか?」

その後、「仕事終わりに自宅に行くことになるから」と言われ、
帰宅すると、ベルファイアに乗った6名ほどの警察官が自宅に来ました。

彼らは室内に上がり込み、私のインターネット環境を調べたり、中学の卒業証書と一緒に私の写真を撮ったりと、
2時間ほど「ごちゃごちゃ」と捜査をして帰っていきました。

その後、私は須磨警察署に出向きました。
朝9時から夕方5時半ごろまで、1日がかりでの取り調べ。パソコンで調書を取られました。

数週間後、今度は神戸地方検察庁から呼び出され、3時間ほどの聞き取り。
「2週間後くらいにまた連絡するわ」と言われたのですが、それから4ヶ月間、音沙汰なし。

そしてようやく連絡が来たのは、4ヶ月後のことでした。
再び呼び出され、最終的に20万円の罰金刑となりました。

罰金の納付書が自宅に届いたのは12月13日。
そこには「12月16日までに振り込め」とだけ書かれており、
たった3日しか猶予がないことに、ひどく腹が立ちました。



いじめられた人間は、本当に損ばかりするのだと思います。
日本の社会は、不平等で、あまりにも理不尽です。

いじめた本人が、書き込みの件で警察に来ることになるかもしれませんが、
「いじめのことはまったく覚えていない」と平然と証言することでしょう。

警察も、検察も、自分たちの仕事をしているだけかもしれません。
けれど、それでもなお、私はこの出来事を通して、
この世の中に蔓延する理不尽さを、ひしひしと感じずにはいられませんでした。


掲示板に戻る 前 10 次 10 1 - 10 最新 10

NAME:
MAIL:

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)