★怖いじめ弱者の反撃!★【一寸の虫にも五分の魂】
[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2015/09/21(Mon) 19:28)]
実際にあったはなし、ある小学校で弱くおとなしく何度もいじめられてる女の子がいた。
ある日、男の子数人が下校途中に女の子を待ち伏せしていじめようとした。
女の子は、ランドセルからソロバンを抜くと、いじめてきた一人の
男の子の額をソロバンで滅多打ちしたという。[自己防衛)
ソロバンはバラバラになり男の子の額は血だらけになったという。
その後、あいつのほうが怖いとなって、いじめられなくなったという。
弱い泣き虫の女の子の反撃!。
【一寸の虫にも五分の魂】と言って、
どんな小さな虫であっても、もちろん人なら、だれでもそれなりの根性があり、魂があり、意地がある。
あなどってはならない!。
こえてはならない一線というものがある。。
ご意見、似たような体験を教えてください! 。
[134:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/01/27(Mon) 00:46)]
お
き
む
す
[135:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/02/03(Mon) 00:13)]
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好き
パワハラ大好き
不倫大好き
チビで歯が 汚いメガネ
[136:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/02/14(Fri) 09:51)]
オキムス
[137:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/02/26(Wed) 19:12)]
株式会社オキムスの星川薫はクソ人間
いじめ大好きパワハラ大好き不倫大好き
ちびで歯が汚いメガネ
いじめ、パワハラ、不倫がやめられない
害悪の栗ぼうず
[138:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/03/25(Tue) 17:42)]
椎名ハゲを
朱に交わればハゲになる
オキムス
[139:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/05/27(Tue) 12:51)]
インターハートの前田庸宏はクソ人間
パワハラクソメガ
ネ部落出身人格破綻者
クソゲームシナリオ
企画クズ人間
いじめ、パワハラ、
モラルハラスメント
暴力大好きな迷惑行為を全てやっているクズ
ペンネーム 奈良漬け
代表作 主に交われば朱くなる
[140:まさゆき (2025/06/01(Sun) 09:18)]
1986年、神戸市立垂水中学校。当時私は3年生でした。
私は「北斗の拳ごっこ」と称して、同級生から日常的に暴力を受け続けました。
理由などなく、ただ面白半分で殴られ、蹴られ、心の奥深くにまで傷を刻まれるような日々でした。
来る日も来る日も、私は恐怖の中で生きていました。そして次第に、「悪いのは自分なのだ」と思い込むようになっていきました。
誰かに助けを求める勇気など、持てませんでした。
担任のロイヤーは、いじめの現場を目にしながらも見て見ぬふりを決め込み、私は完全に孤立していきました。
やがて、クラスの他の生徒たちからも冷たい視線を向けられ、ツバを吐きかけられ、黒板消しで制服を汚されました。
学生帽を溝に捨てられる。パンツを脱がされ、蹴られる。日々繰り返される嫌がらせと暴力。
子どもだった私は、それをただ耐えるしかなかった。心を麻痺させ、理不尽を受け入れることで、なんとか毎日をやり過ごしていたのです。
本当は泣きたかった。助けてほしかった。
けれど、誰ひとり、手を差し伸べてはくれませんでした。
あれから、40年近くが経ちました。
けれど、あのときの痛みと屈辱は今も私の心に棲みついたままです。
社会人として生きながらも、心のどこかは、今もあの寒々とした教室に閉じ込められたままでした。
怖くて、誰も信じられなくて、ふとした瞬間に記憶がよみがえり、心をえぐるのです。
その果てに、私は10年間、引きこもりの生活を送りました。
誰とも会わず、誰とも話さず、社会から姿を消した時間。
窓の外の世界を見ながら、「自分の居場所は、もうこの世界にはない」と、心を閉ざして生きていました。
社会に戻ることは、絶望にも似た恐怖でした。
外に出ること、人と目を合わせること、その一歩一歩が崖を登るような挑戦でした。
それでも私はあきらめたくなかった。壊れた心を抱えながらも、世界の中にもう一度立つために、必死で闘いました。
そして、最近ようやく気づいたのです。
あの頃、自分を責め続けていたけれど、悪かったのは私ではなかった。
私を殴り、笑い、傷つけたのは、あの加害者たちだったのだと。
長い年月をかけて、ようやくその呪いから、少しだけ自由になれたのです。
私はその思いをすべて言葉にして、掲示板に投稿しました。
同じように苦しんでいる誰かに、私の声が届けばと願って。
しかし、加害者の実名を記したことで、名誉毀損の容疑をかけられ、須磨署の警察が二度にわたり自宅を訪れました。
その後、神戸地検に2度出頭し、計70万円の罰金を科されました。
いじめに苦しみ続けた末、ようやく声を上げた私に、社会は「罰」という形で応えたのです。
なぜ、傷つけられた者が、さらに傷つけられなければならないのでしょうか。
なぜ、加害者たちは何の責任も問われず、何の償いもなく、平然と生きているのでしょうか。
この国にとっての「正義」とは、一体何なのでしょう。
日本社会は、「いじめをなかったことにする」ことに慣れています。
表面上の平穏を守るために、真実を覆い隠し、被害者に沈黙を強いる文化が根付いているのです。
事実を見て見ぬふりをする教師たち。責任を問われることのない加害者たち。
そして、声を上げた被害者にだけ下される、冷たく無慈悲な裁き。
私は今も、うつ病と対人恐怖に苦しみながら生きています。
自分を責め続ける夜も、孤独に押しつぶされそうになる朝も、まだ消えたわけではありません。
それでも、私は生きています。
言葉を紡ぎ、痛みを語ることでしか、自分を支えることができないから。
私は信じています。
たとえ小さな声でも、たとえすぐには何も変わらなくても、
この痛みを言葉にすることが、きっと誰かの心に届くと。
夜がどれほど深くても、闇がどれほど重くても、
必ず夜明けは訪れる。
それを信じて、私はこれからも語り続けます。
あのとき、声を上げられなかった自分に、
そして、今もなお、傷つきながら生きている誰かに向けて――。
[141:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/06(Fri) 02:19)]
朱に交わればハゲになる
[142:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/10(Tue) 20:39)]
1986年、私は神戸市立垂水中学校で、同級生から日常的に暴力を受けていました。
「北斗の拳ごっこ」と称して、背中や脇腹、胸など服で隠れる場所ばかりを殴られました。顔に痣ができると発覚するからだと思います。
誰にも助けを求められず、私は自己否定と孤独の中で学生時代を過ごしました。
この体験は心の傷となり、うつ状態や対人恐怖に苦しみました。引きこもりのような生活が長く続き、社会復帰には並々ならぬ努力と時間が必要でした。
2022年、私は匿名掲示板に過去のいじめを投稿しました。加害者の実名を書いたことで、私服警察官が職場に現れ、さらに7名が自宅を訪問。卒業証書や機器の確認が行われ、その後の出頭を経て、私は名誉毀損で罰金刑を受けました。
私は、自分の体験を語っただけで処罰されたことに強い疑問と理不尽さを感じています。
いじめに苦しんだ人間が、再び傷つけられることのない社会を切に願います。
[143:名無しさん@お腹いっぱい。 (2025/06/14(Sat) 09:20)]
1986年、神戸市立垂水中学校3年の時、私は「北斗の拳ごっこ」と称して、同級生の川鵜仮名から日常的に暴力を受けていました。理由もなく殴られ、そのうち他の同級生からも、唾を吐かれ、帽子を溝に捨てられるパンツを脱がされるなどの暴力を受けました。日々私は次第に「自分が悪いのだ」と思い込むようになり、助けを求めることもできず、担任も見て見ぬふりでした。
子どもだった私は、理不尽な暴力を当たり前として受け入れ、心を麻痺させて生き延びました。本当は泣きたかった。助けてほしかった。でも誰も手を差し伸べてくれなかったのです。
あれから40年近くが経ちましたが、あの痛みと屈辱は今も消えず、心の奥に棲みついています。社会人として生活しながらも、心の一部はあの教室に閉じ込められたままでした。恐怖や不信感が心を支配し、私は10年もの間、引きこもりの生活を送りました。
社会復帰は恐怖との闘いでした。外に出ること、人と会うこと、それだけで崖を登るような苦しさがありました。それでも私は、もう一度立ち上がりたいと必死に自分と向き合いました。
そしてようやく気づいたのです。悪かったのは私ではない。暴力をふるった彼らだったのだと。ようやく、自分を責め続ける呪いから少し解放されました。
私は思いのすべてを言葉にし、掲示板に投稿しました。誰かの心に届いてほしいと願って。しかし加害者の実名を記したことで、名誉毀損に問われ、警察が2度訪れ、神戸地検で計70万円の罰金を科されました。
いじめの事実を告げた私に、社会は「罰」で応えたのです。
なぜ、傷つけられた側がさらに傷つけられなければならないのか。なぜ、加害者は何の責任も問われず、今ものうのうと生きているのか。この国の正義とは一体何なのでしょう。
日本社会は、いじめを「なかったこと」にするのが上手すぎます。問題を隠し、被害者にだけ沈黙を強いる空気が今も続いているのです。
私は今も、うつ病と対人恐怖と共に生きています。自分を責める夜も、孤独に沈む朝もあります。それでも私は、こうして言葉を紡ぐことで自分を支えています。
たとえ小さな声でも、この言葉が誰かの心に届くことを信じて。
そして、あのとき声を上げられなかった自分へ。今もなお苦しむ誰かへ。
私はこれからも語り続けます。
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)