警視庁の組織的な虐めで苦しんでいます。

1 名前：berunaomi 投稿日：2011/09/02(Fri) 17:11

私は警察に軟禁されたのも同然の状態にあります。警察は自らの失態を被害者に擦り付けて収束を図る為にとは余りにも卑怯で惨酷です。このコーポの前住者は耐震強度強化工事の為に一年半以上前に全所帯立ち退いたそうで私と警察が陣取っている私の真上と他2.3の部屋以外は空室の空きビルで室内ではトイレもお風呂場も関係なく私が移動する場所の階上から２４ｈ断続的に警察の存在を示したり喉が痛くなる空気が送り込まれたりします。一年半以上も各家主が家賃を全額協力しているとは考え難く税金が投入されていても不思議ではありません。東京在住の頃13年前から始まり千葉に引き越したら虐めは無くなると言う言葉を信じて従いましたが外出しても威圧的屈辱的行為は止まりません。転居すると同時に虐めで即退去させそれを繰り返して経済力を削ぎ警察への追求力の弱体化を狙って空きビルが使われたのでしょうか。民間では為し得ない手法　動員者数　陣容　時間的空間的　経済上から見ても採算の合わない事を続けています。部屋の合い鍵を持たれパスポート住基カードパスワードは盗られFAX郵便もブロックされ人の口もは私を捻じ曲げた人物像に仕立てて塞がれ身内は経済的方法で警察に取り込まれ外部へのあらゆる情報の伝達が阻止されます。

其の舞台は　松戸市二ツ木二葉町２０５コーポサンライズ　です。…助けて下さい。

8 名前：高森繁（千葉徳洲会病院院長） 投稿日：2014/10/26(Sun) 18:15

「手術ミス」と遺族が提訴　病院側に１億円賠償請求

　悪性リンパ腫で抗がん治療が必要だった千葉県の男性＝当時（５２）＝が千葉
徳洲会病院（同県船橋市）の医療ミスで死亡したとして、遺族が病院を経営する
医療法人沖縄徳洲会に約１億５００万円の損害賠償を求める訴訟を３１日までに、
千葉地裁に起こした。
　訴状によると、男性は健康診断で胃の付近に影があるとされ、昨年１月に千葉
徳洲会病院で胃や十二指腸などを切除する開腹手術を受けた際、体内に医療器具
のボルトを残すミスがあった。転院を希望したが、同病院は２月にボルトを取り
出す手術をした。
　その後、容体が急速に悪化し脾臓（ひぞう）に転移。転院先の病院に到着した
直後の４月に死亡した。
　原告側は「手術でなく抗がん剤治療をすべきだった。専門病院に転院すべきだ
ったのに手術ミスを知られたくなかったため転院させなかった」と主張。同病院
は「担当者が不在でコメントできない」としている。
　　　　　　［共同通信］

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